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メディアとアジアに関するmahalのブックマーク (11)

  • 性的暴行で38歳邦人男性にむち打ち刑 シンガポールで初 酔った女子大生にわいせつ行為

    シンガポール高裁は1日、2019年に地元の女子大学生に性的暴行をしたとして強制性交罪などで日人の元美容師の男(38)に禁錮17年6月、むち打ち刑20回の判決を言い渡した。 在シンガポールの日大使館によると、日人がむち打ち刑を言い渡されるのは初めて。 判決文や検察当局によると、男は19年12月の未明、シンガポールの繁華街で泥酔した20代の女子大生をタクシーで自宅に連れ帰り、エレベーターや自室でわいせつ行為や性的暴行をした。また、その様子を撮影し友人に送った。(共同)

    性的暴行で38歳邦人男性にむち打ち刑 シンガポールで初 酔った女子大生にわいせつ行為
    mahal
    mahal 2024/07/03
    「え?共同系なはずの産経に時事系のAFPからの記事転送?」という顔になった件。「むち打ちと言えばAFP通信」というべきお株を奪われるとは、身体刑を忌み嫌う人権先進国フランスの国辱であるぞ!
  • 日本人とのダンスで感染? インドネシアで新型コロナ:朝日新聞デジタル

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    日本人とのダンスで感染? インドネシアで新型コロナ:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2020/03/03
    だったら日本人のせいにするような見出しわざわざ打つなや…>「2人の周囲にいた計48人について、保健省は濃厚接触した疑いがある」
  • ジャマル・カショギがジャマール・ハーショグジーであるべき理由|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    イスタンブールのサウジアラビア領事館に入っていくジャマール・ハーショグジー(ジャマル・カショギ)の映像 Reuters TV/via REUTERS <メディアを騒がせている、トルコで殺害されたサウジ人ジャーナリストの名前表記が来の発音から相当かけ離れている。メディアの皆さん、何とかなりませんか> 「ギョエテとはオレのことかとゲーテいい」というコトバがある。ドイツの文豪ゲーテを日語でどう表記するのかについては明治以来、いろいろな試みがあり、結局ゲーテに落ち着いたのだが、なかにはギョエテのように来の発音からはだいぶ乖離してしまうケースも少なくなかった。 ちなみにいうと、この現象は日語だけではない。英語話者にとっても、ゲーテの名は発音しづらいらしく、ガータとかグータなど英語でもさまざまに読まれている。 さて、こんな話からはじめたのは、今メディアを騒がせている、トルコで殺害されたサウジ人

    ジャマル・カショギがジャマール・ハーショグジーであるべき理由|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    mahal
    mahal 2018/10/24
    ベルギー代表のデカアフロをマルワーン・フィーラーイニーと呼ぶことに定評のある保坂センセ。
  • 常岡氏、IS通訳と説明=「名誉勲章受章」も-イラク当局:時事ドットコム

    常岡氏、IS通訳と説明=「名誉勲章受章」も-イラク当局 【エルサレム時事】クルド系メディア「ルダウ」によると、イラク北部のクルド自治政府当局にジャーナリスト常岡浩介氏が拘束された問題で、自治政府当局者は3日、常岡氏が取り調べで過激派組織「イスラム国」(IS)指導者の通訳を務めたことがあると明かしたと述べた。  常岡氏は今週、クルド自治区内で、ISなどと関係があるとして治安部隊に拘束された。同氏はISが「首都」と位置付けるシリア北部ラッカを訪問したことを認め、仕事ぶりを評価されて「ISから名誉勲章をもらったと語った」という。(2016/11/04-06:30) 【特集「イスラム国」記事一覧へ】 【アクセスランキング

    常岡氏、IS通訳と説明=「名誉勲章受章」も-イラク当局:時事ドットコム
    mahal
    mahal 2016/11/04
    普通に本人のついったーでの自称どおり、報道でも「常岡容疑者」で良い気はするけど、メディア作法として他国で捕縛された邦人に容疑者ってつけるのはNGなのかしらん。
  • 焦点化と非焦点化: 極東ブログ

    率直なところ書いても誤解されるだけの話なので、しばらくほとぼりがさめてから書くかもしれないなあと思っていたが、そういう話題がたまっていくうちに、別にブログに書くこともないなと思い、時は過ぎていったのだった……ということだが、いろいろ考えてちょっと書いてもいいかなと思うこともあった。その前に、ポーランドの政局について少し言及しておきたい。 10月25日にポーランドで総選挙が行われ、それまで最大野党を甘んじていた右派政党「法と正義」が両院で単独過半数を獲得した。つまりポーランドが右傾化した。何をもって右傾化と言えるかというと、反EUなど各種の政策セットからなのだが、現下注目すべきことは、難民問題である。与党となった「法と正義」党で、その姿勢がもっともそれが顕著に表れているのが、同党のカチンスキ党首による「難民はヨーロッパに病気を持ち込む」と発言である(参照)。まあ、これはひどい。それでもポーラ

    焦点化と非焦点化: 極東ブログ
    mahal
    mahal 2015/11/02
    弁当センセがTwitterでこれ言及した際に「おしゃれキャット」との絡みを指摘してたと思うけど、掘ってみたら必ずしも一致しなかった、というお話なのかな。多分元撮影者はそこのギミック意識してる気もするけれど。
  • ヨルダン 20日間の現地取材 twitterまとめ | 三浦英之(朝日新聞アフリカ特派員) - Togetter.com

    三浦英之 「太陽の子」に新潮ドキュメント賞 @miura_hideyuki ①イスラム国による人質事件を取材し、昨日ヨルダンを離れた。今回の事件は日の将来に恐らく大きな影響を及ぼすだろう。備忘をかねて約20日間に及んだ個人的な取材記を残そうと思う。少し長くなるかもしれない。 pic.twitter.com/0eUeuTYQ8x 2015-02-09 22:57:56

    ヨルダン 20日間の現地取材 twitterまとめ | 三浦英之(朝日新聞アフリカ特派員) - Togetter.com
    mahal
    mahal 2015/02/10
    死刑囚を殺したとこで市民が鎮まったというくだり、それを「情報統制」と断じるのは記者の予断かな。彼らにとって「復讐の実行」がそれだけ意味を持つ、という価値観の顕れにも見えるのだけど。
  • 「Don't Korea(韓国するな)」という言葉が広まった経緯とか

    不正するなという意味での「Don't Korea(韓国するな)」という言葉について。この記事を書いてる時点で確認できる中で一番早いものが https://www.facebook.com/IncheonAG2014.en/posts/744454595613883 コメント欄から ~~ Patrick Hosfield Don't Korea = Don't cheat. 9月30日 22:44 ~~ Don't Korea(韓国するな) = Don't cheat.(不正するな) Patrick Hosfieldさんは英語圏の名前だけどタイ在住。 タイの人がどうしてそんな事を言うのって事になるんだけど、仁川アジア大会男子サッカー準決勝の韓国対タイでの判定に不満があるかららしい。 https://www.facebook.com/video.php?v=364479723707112&fr

    「Don't Korea(韓国するな)」という言葉が広まった経緯とか
    mahal
    mahal 2014/10/26
    ただジャッジ批判の強さは認めたとして、顔本やつべの※欄など真面目に読んでる人の数とか思うと、ドントこりゃは捏造ではないけどマッチポンプというか、見つけたレコチャイも大概ヒマよね、という感慨も。
  • 中国・チベット・インドの国境問題とそれが日本に示唆すること: 極東ブログ

    鳩山政権の地球外的外交センスは米国を困惑させ、そして恐らく激怒させているようだが、必ずしも米国同盟のパワー構成上の対抗にある中国を利しているわけではない。恐らく中国もチンプンカンプンで困惑しているだろう。というのは中国が危険視する、「中国に一番憎まれている女性」にして「ウイグルの母」ことラビア・カーディルさんと、中国を分裂させるとして敬称の「ラマ」を付けずにダライとのみ呼び捨てされるダライ・ラマ14世が、やすやすと来日し、先週、東京の外国特派員協会で相次いで記者会見もした(期待された二人の会見はなかったようだ)が、これまでの自民党政権時代と比べると、中国はそれほど圧力をかけてこなかった。中国としても、真意も掴めず空気も読まない鳩山さんに明確なメッセージを出しても、いろいろとやっかいなことになるかもしれないと、想定せざるを得なかったのだろう。 いや、ダライ・ラマはこれまでも何度も来日している

    mahal
    mahal 2009/11/02
    本朝の一部における「抑止力」への鈍感さには辟易とする面があるが、実際旧軍の幹部レベルですらこれに鈍感だった(http://ww1.m78.com/pacific%20war/hirade.html)という話もあって、これはどうしたもんなのなかぁと物思い。
  • イスラエル・シリア平和交渉についての日本版Newsweekの変な記事: 極東ブログ

    創刊号から日版Newsweekは読んでいるのだけど、この記事くらい変な感じがしたのはない。悪い記事とか間違っているとか即断するわけではない。該当記事は今週号(6・11)”ゼロからわかる中東新秩序 イスラエル---シリア平和交渉、レバノン騒乱収束……激変の裏にある思惑は(The Syrian Effect)”である。カバーでは「5分でわかる中東新情勢」とあるので、この複雑怪奇と言える問題がすっきりわかるかというと、皆目わからない。もちろん、私がアンポンタンだというのは大いにありうる。 一番変な感じがしたのは、記者を責めるわけではないのだが、芹澤渉、ジョアナ・チェン(エルサレム支局)とある点だ。エルサレム支局の記者が単独で英語で書く記事というのはわかるのだが、芹澤記者としてのポジションはなんなのだろうか。芹澤記者は英語で取材にあたったのだろうか。たぶん、記事を読むと分かるが日の識者インタビ

    mahal
    mahal 2008/06/07
    大石センセ辺りはNewsweek日本版の妙にアジア主義的な編集方針を前から腐してた気がする。
  • http://www.asahi.com/international/update/0927/TKY200709270598.html

    mahal
    mahal 2007/09/27
    NHK見てて、こんな映像送ってくるなんて相当命張った日本の取材陣がいるもんだなとは思っていたが。
  • 2007-02-08

    BSドキュメンタリー http://www.nhk.or.jp/bs/wdoc/ 2月12日(月) 後9:10〜10:00 成長の代償 2月13日(火) 後9:10〜10:00“自由”と“民主主義” 2月14日(水) 後9:10〜10:00 ドイツ買いの現場では 特に中国によるドイツ企業買収の回は面白そう。 なかば流行に釣られて、なかば仕事上の必要性からインドについてにわか勉強をはじめているところなので、下のエントリで紹介したドキュメンタリーも毎回録画してみているが、特にBSで放送されたヨーロッパの番組は成長著しいインドの「影」の側面に容赦なくメスを入れていて興味深かった。2月5日の放送分は、近年欧米の大手製薬会社が新薬の治験をインドで行うケースが増えており、その結果かなり安全に問題のある新薬も十分な説明がなされないまま投与され、副作用に苦しむ人々が増えている実態を告発するもの。インフ

    2007-02-08
    mahal
    mahal 2007/02/09
    インドが余程酷いのか、中国でそういうのが報道されてなかったのか。
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