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2006年4月8日のブックマーク (8件)

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    mahal
    mahal 2006/04/08
    本番でも背番号9でよろしく。
  • http://blog.livedoor.jp/warata2ki/archives/50030510.html

    mahal
    mahal 2006/04/08
    ネット世界は常に戦場。
  • 国家と反国家──(1)憲法 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    「国歌斉唱のときに座り続けること(Life Studies Homepage)」 これに関して考えようとしたら、国家についての話に終始して、国旗・国歌の話に入れなかった。国旗・国歌は後回しに。 個々の人間と国家は、相補的でありながら、対立的でもある。国家は我々を保護する装置であると同時に、抑圧する装置でもある。国家の保護とは、治安であり、戦争である。国家の抑圧とは、やはり治安であり、戦争である。国家を国家たらしめているものは、監獄と軍隊である*1。 言うまでもなく、憲法第9条の意義はここにある。辺見庸は言う。「・・・国家を永遠の災厄とする考えにくみするのならば、なぜ、国家存立の基的条件を定めた根法である憲法を受容するのか、という問いに再び戻る。私の正直な答えはこうである。それは、日の現行憲法の根幹が、言葉のもっともよい意味において、すぐれて「反国家的」だからだ」*2。日国憲法は、国

    国家と反国家──(1)憲法 - モジモジ君のブログ。みたいな。
    mahal
    mahal 2006/04/08
    国家は個人と対峙するのはまぁそうなんだけど、それ以前の問題として他の国家と対峙して存在するものよね。その両方の視点が必要かと思われ。
  • :デイリーポータルZ:街中の読めない字を見て、もだえる

    街中にあふれるいろいろなお店の看板やのれん。基的には「ここにこういう店があるぞ!」というアピールを目的としたものであるはずだ。 しかし、中にはなんだか読めない字が書かれてる場合もある。一体何なんだと思わず足を止めてしまう。 全然わかんねえ。そのわからなさがエキサイティング。 もうただわかりやすいだけなのは卒業したい頃。その読めなさに「何なんだ!」ともだえたい。そういう視点で看板やのれんを探してみました。 (小野法師丸) ●読めなさの王道・そば屋ののれん 読ませたいはずなのに読めない字を探す。この視点で街を探したとき、最もポピュラーなのはやはりそば屋の看板やのれんだろう。

    mahal
    mahal 2006/04/08
    自分の爺ちゃん婆ちゃんの戸籍謄本なんかを貰ってみると、なかなか悶えチャンス多し。
  • 萌えプレ:跡部坊主事件の腐女子の反応となぜテニスの王子様が流行るのか

    当サイトは腐女子向けですが、このエントリは、「跡部が坊主にされてショック受けてる腐女子テラアホスm9(^Д^)プギャー」という男性諸氏向けです。 【はじめのお断り】 ・管理人は腐女子です。 ・テニスの王子様は連載開始からリアルタイムで読んでいます。 ・テニプリ好きの友人が異常に多いため、アニメ・ミュージカル・ゲーム同人誌の洗礼をひととおり受けていますが、管理人自身はテニプリジャンルではありません。 つまり、ジャンルの事情や雰囲気もある程度わかるし、腐女子の気持ちも心底分かるが、ギリギリの線で第三者という立場にあります。その上でこの考察を書いています。 【跡部坊主事件あらまし】26 名前:マロン名無しさん >>25 ・跡部とリョーマで、負けたほうが坊主になる、という賭けをする ・試合。最終的に、跡部が気絶して負ける ・気絶した跡部に近付くリョーマ。その手にはバリカンが ・コートに散乱す

    mahal
    mahal 2006/04/08
    テニスの王子様は本当に面白いですよね。
  • 国歌斉唱のときに座り続けること(Life Studies Homepage)

    |生命学ホームページ|掲示板|プロフィール|著書|エッセイ・論文|リンク|kinokopress.com|English | 国歌斉唱のときに座り続けること(未発表)2001年4月24日 森岡正博 忘れないうちに、書いておこうと思う。 もう五年以上も前のことになるが、子どもが小学校に入学したときのことだ。桜咲くなか、入学式に出席した。集まってきた子どもたちはみんなそわそわしていて、きれいな服を着た両親たちも、どことなく落ち着かない様子だった。体育館に集合して入学式が始まる。子どもたちは前列に座って、親たちは後ろのほうの椅子に座った。会が始まった直後、「国歌斉唱。ご起立願います」という声が響き渡った。スピーカーから君が代の前奏が流れてきた。 うかつにも、入学式には国歌斉唱があるということを、私は忘れていたのだ。とっさに頭の中が真っ白になって、凍り付いてしまった。まわりの親たちは、ぞろぞろと起

    mahal
    mahal 2006/04/08
    思想信条以前に、国歌が流れたら立つってのはマナーだと思うけどなぁ。"Please stand for the National Anthem"という「お願い」に従うだけのこと。
  • Amazon.co.jp: 海外競馬完全読本〈2006‐2007〉: 海外競馬編集部: 本

    mahal
    mahal 2006/04/08
    データ充実、突っ込みどころも満載、で愉しく仕上がっていると思います。
  • もし、南北戦争で南軍が勝っていたら? - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    保険会社のテレビCM。 「連合保険はあなたの財産を守ります」 「財産」というところで画面に映るのは、白人家族の立派な邸宅と、その家の庭の植え込みを刈る黒人の少年。彼は家や自動車と同じ、この家の財産、つまり奴隷なのだ。 これは黒人奴隷制度が今も続く、もう一つのアメリカテレビCMなのだ。 映画『C.S.A. Confederate States of America』は、「もし南北戦争の勝敗を決したゲティスバーグの戦いで南部連合が勝利していたら?」というニセ・ドキュメンタリー。 南部軍は首都ワシントンを陥落し、アメリカ合衆国United States of Americaは滅んだ。そしてアメリカ連合国Confederate States of America がアメリカ全土を支配する。USAではなくて、CSAだ。 この映画『CSA』は、イギリス国営放送が製作したCSAの歴史についての教育番組

    もし、南北戦争で南軍が勝っていたら? - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    mahal
    mahal 2006/04/08
    何処の国にもある、仮想歴史。マジレスすると、第2次大戦終了後、ナチスドイツと仲間割れして全面核戦争で終了かと。