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2006年5月7日のブックマーク (5件)

  • Internet Journey

    挙式直前に指輪を家に置き忘れたことに気がつくというのは、結婚を控えたカップルの悪夢ともいえるが、この悪夢が現実のものになった時、たまたま駿足の持ち主であった担当牧師が走って指輪を取りに行き、花嫁の到着前に教会に戻って無事に式を執り行い、このカップルは招待客の前で大恥をかくという窮地から救われたことが伝えられた。 コーンウォールのニューキーにある聖コロンバ・マイナー教会で、花婿クリス・スミスさんと花嫁ルーシー・リッドさんの式が執り行われようとしていた矢先、ベストマン(結婚指輪を預かる花婿のサポート役)のポーラさんは、夫が忘れるからとして自分が預かった大切な結婚指輪を、花嫁の母親宅に置き忘れたことに気がついたという。 挙式を10分後に控え、慌てふためく花婿一同の様子に気づいたのは、同教会のクリス・マクイレン=ライト牧師(35)。事情を知った牧師は花婿らに「大丈夫。私に任せなさい」とだ

    mahal
    mahal 2006/05/07
    UK Today、たまにこういうのが面白い。
  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 荒らさないでください。特に田舎の頭のいい中学生は。とか書くと「ファシズム」ですかそうですか

    これは以下の日記の続きです。 →http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060512#p1 以下のところから。 →はてなブックマーク - 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 何か勘違いしている人・思いこみの強い人のブログは、匿名のコメントでむしろ潰すべきだ 2006年05月07日 ekken これはひどい lovelovedogは荒らし推奨ということでよろしいか? こんなのもあった。 →はてな - 荒らし 特定のコミュニティに出向いていって、そのコミュニティ内の暗黙の了解となっている判断・判断基準とは別の行為をすること、またはその行為者。 ↑これ書いたの俺だったよ。なつかしい。 で、ちょっとid:ekkenさんにお伺いしたいんですが、「匿名のコメントで潰されたブログ」の中で、「こんな優良ブログを、2ちゃんねらーレベルの荒らし野郎どもに潰されてしまったのはもった

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 荒らさないでください。特に田舎の頭のいい中学生は。とか書くと「ファシズム」ですかそうですか
    mahal
    mahal 2006/05/07
    まぁ、熱湯欲の課題は、「紅衛兵を作らないこと」なんじゃないか、とは思う。
  • http://d.hatena.ne.jp/andy22/20060506/p7

    mahal
    mahal 2006/05/07
    ただ、それでも、アメリカの方が中国よりマトモ(或いは、マシ)、なんですよね。
  • はむはむの煩悩 | 「保守」と「右翼」の違い

    哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログmixiで議論していて、最近痛感していることは、多くの人々、特に左寄りの方々が、右寄りの傾向を持つ人々を「右翼」と一括して非難することが非常に多く、保守と右翼の違いがまるでわかっていない場合が多いことである。 当ブログでは、「保守」思想の何たるかについては、今まで数え切れないほどのエントリーを立てて、自分の意見を表明してきた。 しかし、「右翼」については、「天皇陛下を大好きな左翼」と何度か言ってはいるが、具体的にどのような存在であるかについてまとめて語ったことはほとんどなかったと言ってよい。 そこで今日は、おれの考える右翼の定義および保守と右翼の根的な相違について、改めて詳しく書いてみたい。 そのため、両者はよく混同されるのであるが、結論に至るまでの過程が、保守と右翼では根的に異なるのである。 結論から先に言えば、右翼

    mahal
    mahal 2006/05/07
    どーでもいいけど、嫌韓サヨクってのは本当はもうちょっとあってもいいと思う。
  • 地政学を英国で学ぶ : 中国がもっとも恐れるもの

    今日のイギリス南西部は最高の一日でした。ほどよく晴れて、気温は夏並み。町ではパブの外にイスを並べて日差しの下でビールを飲んでいる光景が。 さて、いろいろと竹島関連のことを書いている間に、香港人や中国土人のコースメイトたちと話をして面白いネタを仕入れておりましたのでここで放出しておきます。 今日のニュースで「中国とバチカンの仲がますます険悪」というものがありました。発端は中国側がバチカンの承認を得ずに勝手に司教を任命した、ということですね。 もちろんこれにいたるまではかなり長期の歴史的な経緯があるわけですが、おとといあたりにこのコースメイトたちと夕をともにしていたときにもこういう話題がでました。 私たちがこのときに話題にしていたのは「中国共産党政府がもっとも恐れているものは何か?」というもの。 バングラディッシュ人の友人は、「インドはどうよ?」とこの場に同席していた中国土人の彼(共産党

    mahal
    mahal 2006/05/07
    中華政治にマルクス主義が有効なのは、宗教の否定を合法化出来るから、なのかも。