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2006年11月10日のブックマーク (3件)

  • 日中安保対話で感じたこと - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    先月の30,31日の二日間、中国社会科学院日研究所から来日したメンバーと、岡崎研究所で「第3回日中安保対話」を行ったが、色々考えさせられた。 第1回目の対話は、2000年9月に北京で行ったのだが、我々は元自衛官3名と主任研究員の計4人で、北京側はスタッフを入れると10名以上、同時通訳つきで侃々諤々の討論だった。特に北京側の若手研究者が「日帝国主義」「侵略」「南京大虐殺・・・」などなど、『硬直した宣伝文句』しか発言しないので、私は日中間の、特に1930年代の例を勉強するように諭したのだが、彼らは「そんなことは我々は教科書で習っていない!」と叫んだものであった。「それなら日に来ればよい。日では学術書から“エロ雑誌”まで、自由に手に入る」と切り替えしたのだが、勿論彼らは殆どその実態を知っているのである。その証拠に日に留学する正規の留学生を含めて、在日中国人は、在日韓国人を抜いて、やがて

    日中安保対話で感じたこと - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
    mahal
    mahal 2006/11/10
    解放軍の給料が上がってることは日本にとっても悪いニュースではないのだろう。
  • 壊れる前に…: ドイツの感情

    ドイツの Spiegel 紙の記事 "Far-Right Views Established Across German Society" およびイスラエルの ynet の記事 "Study: 15 percent of Germans claim superiority" が、ドイツ社会民主党系のシンクタンク Friedrich Ebert 財団が行なった意識調査の結果を報じている。他民族排斥、ユダヤ人への偏見、ヒトラーや独裁の肯定などの右翼的な感情が予想外に広くドイツ市民に広がっている、というのがその結論だ。 5月から6月にかけて、ライプツィヒ大学の Elmar Brähler さんと Oliver Decker さんによって約5,000人を対象に行なわれたこの調査からいくつか数字を拾うと、 36.9%が「外国人労働者はドイツの福祉の甘い汁をすするために来ている」と考えている 28%が

    mahal
    mahal 2006/11/10
    ある意味、戦後は誰も克服できず、ただそれを背負いながら知性に従うのみなのかも。
  • 2006-11-10

    やじうまWatchにいつきたいネタがあったんだけど、どういつけばよいのかすらわからないネタなのでスルー。 続きを読む 「水からの伝言」を信じないでください この手の話は頭っから信じない人間なのですが、それじゃ頭っから信じる人と質的に変わらないですよね。こうやってなんで信じるに足らないのかを説明できなければね。 続きを読む 日経BPの連載記事【ヒットの“共犯者”に聞く】の二期、ランティスのプロデューサーにインタビュー編が終わったので感想を書きます。 続きを読む 友人の所からリンクしてあった動画。サッカー、アーセナル対CSKAモスクワの試合のハイライト。 1:40くらいのところで、リアルorzが拝めます。超一流選手がそろっていてもこういうことはあるんだよね。きっと急にボールが来たのでびっくりしたんだよね。うんうん。 2006/11/11追記: ブックマークされたり他のサイトからここにリン

    2006-11-10
    mahal
    mahal 2006/11/10
    除湿機さん……_| ̄|○