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2008年2月18日のブックマーク (6件)

  • いるのは、何か? - 書評 - 国家は、いらない : 404 Blog Not Found

    2008年02月18日12:30 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer いるのは、何か? - 書評 - 国家は、いらない 404 Blog Not Found:累進課税2.0を読んだ著者より献御礼。 国家は、いらない 蔵研也 面白く、指摘もするどい。 のだが、私にはそこに書かれていない事こそ気になった。 書「国家は、いらない」は、リバタリアニズムの立場から日の現状を批判した。「電波利権」をより一般化したものというとわかりやすいだろうか。実際、第七章の内容は「電波利権」のダイジェスト版と言ってもよい。 目次 - 洋泉社 | 国家は、いらないより 第一章◆国に任せておいて首を絞められるのは国民自身だ 第二章◆既得権の保護によって公共料金は高どまりしている 第三章◆日の地価はなぜ異常に高くなったのか 第四章◆農産物保護は当に必要なのか 第五章◆日の税制は公平ではなく累進性もない

    いるのは、何か? - 書評 - 国家は、いらない : 404 Blog Not Found
    mahal
    mahal 2008/02/18
    の話が余り得意分野でない弾氏にしては鋭い指摘をしているように見受けられる。
  • http://www.mammo.tv/column/genichiro_takahashi/20071208.html

    mahal
    mahal 2008/02/18
    本朝の貧乏症は、ある種の民族的フェティシズムと言っても良いと思う。
  • Passion For The Future: 日本映画のヒット力 なぜ日本映画は儲かるようになったか

    映画のヒット力 なぜ日映画は儲かるようになったか スポンサード リンク ・日映画のヒット力 日映画が復活した。2006年に21年ぶりに邦画が洋画の興行収入シェアを上回り、2007年には興行収入10億円以上の作品が東方13、松竹5あって、それぞれ前年度を上回っている。ジブリのアニメ作品やテレビドラマとの連動作品などの大ヒットは往年の映画ブーム時の記録を次々に塗り替えている。このは著名な映画ジャーナリストが、映画の内容には敢えて立ち入らず、興行成績でヒットをはかり、なぜ日映画は近年、再び儲かるようになったのかを分析している。 テーマは、 ・かつて日映画がダメだった理由 ・情報戦が日映画を生き返らせた ・テレビ局は日映画の救世主か ・東宝株式会社・映画調整部の力 ・スター・プロダクションが映画ビジネスに参入・・・・ など。 映画の宣伝と言うとかつてはどれだけテレビスポット

    mahal
    mahal 2008/02/18
    テレビ業界のある種の停滞が、相対的に映画の地位を押し上げたと見ているのだが、ちょっとこの本に目を通してみるかな。
  • 韓国の大学院生が米紙に広告掲載「高句麗は韓国史」 | Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国広報伝道師」を自称するソ・ギョンドクさん(34)=高麗大環境生態工学科大学院生=が、「高句麗が韓国歴史」であることを知らせるために、ニューヨーク・タイムズ紙に広告を掲載した。ソさんは11日付の同紙18面下方に「高句麗(GOGURYEO)」というボックス広告を載せた。縦17.5センチ、横9.5センチ大の同広告には、西暦412年当時の高句麗が中国東北部を治め、百済や新羅と接している様子が地図となって盛り込まれている。 これを見ると、高句麗は漢江より北の韓半島(朝鮮半島)はもちろんのこと、中国大陸のほぼ半分の領土を保有しているほか、黄海の向かいにある山東半島も百済の領土として記されている。地図の下方には「高句麗は紛れもない韓国歴史の一部。中国政府はこの事実を認め、韓国中国は、東北アジアが平和と繁栄に向かって前進できるよう、お互い協力しなければならない」と書かれている。 今回の広告掲

    mahal
    mahal 2008/02/18
    三国の版図を広く書けば書くほど、傍目からは「中国に見える」と思うのだが。
  • XBox公式ページを見ていたら、日本がマイノリティだと気付いた。今。

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    mahal
    mahal 2008/02/18
    マイノリティ?いいえ、ガラパゴスです。
  • 趣味のインターネット地図ウォッチ

    古地図を公開しているサイトはインターネット上に数多くあるが、粗い画像しか掲載していない場合が多く、地図上の細かい部分は判別できない場合がほとんどだ。ところが、徳島大学付属図書館が提供している「高精細デジタルアーカイブ」では、かなり高精細な古地図画像を閲覧できる。 用意されている画像は、各エリアの地理を国や郡単位で描いた「国絵図・郡絵図」、徳島および洲の城下の街の様子を描いた「城下絵図」、村の様子を描いた「村地図」、吉野川下流域を描いた「河川絵図」、伊能忠敬によって作成された「伊能図」、海外から入手した地図をもとに作成された「世界図」の計6種類。各カテゴリーをクリックするとアーカイブの表が出てくるので、この中から興味のある古地図を選んでみよう。資料名をクリックするとタイトルや作成者名、技法、保存状態、解説などの詳しいデータが表示されて、サムネイルをクリックすると地図が表示される。 注目すべ

    mahal
    mahal 2008/02/18
    地図は最大の時間泥棒。てな訳で、帰宅してから読む。