「貧困化」という言葉に悪意を感じてしまうんだけど。 http://www.asahi.com/national/update/0816/TKY200808160290.html 若者の余暇の過ごし方が「貧困化」していることが、社会経済生産性本部の08年版「レジャー白書」で分かった。余暇の楽しみ方の種類が、10代は10年間で3割近く減った。生産性本部は、将来のレジャー産業の市場規模を縮小させる可能性があると指摘している。 http://www.asahi.com/national/update/0816/TKY200808160290.html お約束のように「痛いニュース」ではフルボッコ。 痛いニュース(ノ∀`) : 10〜30代の若者、遊びが「貧困化」。携帯、ネット、ゲームに時間使う若者増加 …レジャーにも「格差」が - ライブドアブログ 朝日発の伝統芸能の味わい。 とはいえ、内容が気に
初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
<テレビウォッチ>「いいとも」の技術スタッフのお通夜が先日あった。そこでタモリに久しぶりに会った。 タモリは、「シェー」などのギャグで知られる漫画家の赤塚不二夫さんの葬儀で弔辞を読み、その内容が良かったとか、実は手にした紙は白紙で「勧進帳」だったのでは、と話題になっていた。そこで聞いてみた。 すると、やはり白紙を手にした勧進帳だったのだそうだ。タモリによると、紙に書いていこうと思っていたが、前の日に酒を飲んで帰ったら面倒くさくなった。「赤塚さんならギャグでいこう」と白紙の紙を読む勧進帳でやることにしたそうだ。 弔辞は約8分にも及んだ。「赤塚先生」と呼び、そのマンガ作品との出会いから上京後に始まったつきあいを振り返った。そして「私はあなたに生前お世話になりながら、ひと言もお礼を言ったことがありません」「しかしいまお礼を言わさしていただきます」「私もあなたの数多くの作品のひとつです」などと話し
何が面白くてそんなところから罵声浴びせるんだよ。 堂々とコメント欄に降りてこいよ。 っていうかブクマだって2chみたいなハンドル無しの匿名じゃないんだから、 ブログのコメント欄にきたところで一緒だろ。わけわかんね。 大体なんでブクマしたときのコメントを公開とかにしてんの? どう考えても必要ないだろ? アホなの? ねぇ、アホなの? 追記 1d:riff-raff 自分の場合、別に書き手に伝える為にコメント書いてる訳じゃないしなぁ じゃあ、誰のため? はてブユーザーのため? ほんとに? あんたのコメントが誰かを関心させたり、インスパイアーしたりしてると本気で信じてるの? すげぇな。その自信があれば単独ヨットで無補給太平洋横断できるよ。くじらに食われろ。 2d:riff-raff逆に考えるんだ。※欄に書かずにはてブに書く事で無用な炎上を起こさないようにしているのだと だからさ、現にはてブ見てショ
1 馬克西姆(長屋)2008/08/15(金) 16:52:37.78 ID:TOJy7VCI0 ?PLT(12000) ポイント特典 北京五輪ですでに5個の金メダルを獲得し、五輪通算の金メダル数を11個に伸ばした「水泳の天才」マイケル・フェルプス(米国)選手。その強さは一体どこからやってくるのか?英国紙「ガーディアン」がフェルプス選手のある日の食事メニューを公開した。 朝食:チーズ、生野菜、炒めたオニオン、マヨネーズなどを大量を挟み込んだエッグサンドイッチ3個、玉子5個を使って作った玉子焼き、コーンスープ、フランス風揚げパン3個、チョコレートを載せた焼き菓子3個。 昼食:スパゲッティ500グラム、ハムとチーズを挟んだ大き目のサンドイッチ2個、1000キロカロリー分の栄養ドリンク。 夕食:スパゲッティ500グラム、ピザ1枚、栄養ドリンク。 http://www.excite.co
「こんなお化けサイトになるとは思っていなかった」――「発言小町」運営に長く関わってきた読売新聞グループ本社社長室知的財産担当の川内友明さんは言う。 発言小町は、YOMIURI ONLINE(YOL)内の女性向けサイト「大手小町」内にある掲示板コーナー。質問や相談を匿名で投稿したり、投稿に対してレスを付けたりすることができる。 投稿は、ちょっとした質問から恋愛相談や嫁姑の悩み、子育ての悩み、日ごろの愚痴など多種多様だ。「麦茶に何を入れますか?」「夫が本気の不倫……私はやり直したい」「何を作っても美味しいと言わない義理の両親」――匿名で投稿される質問や悩みごとに、匿名の読者から回答が寄せられる。 すべての投稿を編集部でチェック。誹謗中傷や読者を傷つけるような投稿は掲載を拒否したり、編集してから掲載する。1日の投稿数は約3000件。ページビュー(PV)は非公開だが、月間1億PVという大手小町の大
↑リアリズムと地政学↑ イギリスでの留学生活を実況生中継。今日のイギリス南部は曇りがちで、時々にわか雨と太陽の光が交互に訪れるというイギリスらしい天候でした。 さて、論文で忙しいはずなのですが、またまたグルジア紛争ネタをひとつ。 今回の紛争が勃発してから早くも十日ほど経過したわけですが、新たに色々な動きや識者の意見が出てまいりました。それを以下に簡単にまとめておきます。 1、ロシアの大勝利 これは特に軍事/戦略系の意見なんですが、今回のロシアのグルジア侵攻は、ロシアにとって素晴らしい成功だったという見方が大半を占めております。 その大きな原因の一つはロシアが「統合作戦」を完璧と言えるほどしっかりこなしていたからですね。 まずグルジアが南オセチアやアブハジアに侵攻してくると、それに対してパウエルドクトリン並みの「大量投入で一気に制圧」を行います。その数、なんと兵士が一万人前後、戦車が150台
1-4を2-4にしただけなのに、どうしてあんなに嬉しかったんでしょうね…。 北京五輪で快進撃を続ける女子サッカー・なでしこJAPANは18日、準決勝アメリカ戦に挑みました。アメリカは前回大会の優勝国で、昨年のワールドカップは3位、現在の世界ランクは1位、そして日本は過去1度も勝っていない相手です。勝てなくても当たり前で、実際試合の中でも実力の差をまざまざと見せつけられました。体の強さ、足元の正確さ、蹴ったボールの強さ、何から何まで向こうが上手。長いボールから日本のDFが1対1で対応する場面になると、それだけで悲鳴をあげたくなるほど、日本ゴールはアメリカの攻撃に脅かされ続けました。 4失点での大敗。スコアも内容も完敗です。 でも、不思議に爽やかで、全力で褒めたくなるような美しい負けでした。 準決勝まで来たことである種の達成感があるのは確かです。でも、それだけじゃない。やっぱり、僕らが
アニマル氏 公安にマークされていた!? 17日に行われた北京五輪レスリング女子72キロ級で2大会連続の銅メダルを獲得した浜口京子(30)の3位決定戦の試合後、いつものように最愛の娘のもとに駆け寄ることなく、おとなしくスタンドから「ロンドン」コールを繰り返した父・アニマル浜口氏(60)。代わって妻・初枝さんが浜口と熱い抱擁を交わしたが、実は中国の公安にマークされていたことが明らかとなった。 テレビ出演したアニマル氏によると「公安がずっと目を光らせてるからこの枠(座席周辺)から出ると捕まっちゃう。このスペースから動いちゃだめだと言われてたんです」とのこと。公安にマークされてた?と聞かれ「中国全部から注目されてるから大変でした」「私は要注意人物なんです」と否定しなかった。 北京五輪では集団での応援が治安上の理由により禁止されるなど、観客も厳しい“管理下”に置かれている。激しい身ぶりと大声で絶叫
これは書店を回っていて気づいたことなんですが、最近の「話し方本」、やたら「秒」を争う事態になっています。 まずは、古き良き、「分」の時代の話し方本から。 たった1分でできると思わせる話し方 レビューの酷評っぷりがすごいです… (書名とは関係ないか) それでは、「秒」の世界へようこそ。 30秒でつかみ・1分でウケる雑談の技術 まだ、かろうじて「分」が残っています。 たった20秒!“あッ”という間の説得術 1分で3回も説得できるの?! 言いたいことが確実に伝わる17秒会話術 15秒では、ちと速いんでしょうか… どんな人とも10秒でうちとけて話せる本 本当ならば僕がほしいです。 そのうち「1秒」とか「0・5秒」なんて類書も出てくるんでしょうかねぇ。 (「コンチハ!」ぐらいしか言えないって…) ちなみに話し方本にかぎらず、「秒」がついたタイトルは、最近のビジネス書のはやりです。 *参考 最近の出版
今読んでいる「Marketing Management」にこんな文章がある。 Customers buy benefits, not products. The benefits a customer receives from a firm's offering, less the costs he or she must bear to receive those benefits, determined the offer's value to the customer. 消費者が買うのは「商品」ではなく、「その商品を通して得られるもの」から「それを得るために払わなければならないさまざななコスト」を差し引いた「利益」である、という話。 ここで強く認識しておくべきなのは、その「コスト」とは単なる商品の購入のために支払うお金だけではなく、その商品を得るためにする労力(例:買い物に行く時間
カッパドキアは見どころが離れており、自力で見て回るのはなかなか大変だ。記者はトルコの旅行会社に申し込み、カナダ人、イタリア人、スペイン人、韓国人といっしょに、英語&トルコ語で説明してもらえるガイドツアーに参加した。 その日はとても天気がよく、青い空と白い雲の下、強い日射しに灼かれながら我々は岩をくりぬいた教会を見学していた。「暑い暑い」とそれぞれの国の言葉でぼやきながらハシゴを上っていると、カナダ人のおばあさんが腕をつついてくる。「ねえねえ、日本人の女の人が皆着けている、あれは何なの?」 彼女が不思議がっていた“あれ”とは、日焼けを防ぐための長手袋だった。見ると確かに、日本人の女性観光客はみな腕に長手袋、または手袋+長袖で日焼けを防いでいる。「彼女たちはなぜ、みんな手袋をしているの?」という問いに「日射しを防いで美しい肌を守るためだ。手袋や長袖、日傘で肌が日焼けしないようにするのだ」と答え
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