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2010年2月6日のブックマーク (4件)

  • [書評]日中戦争はドイツが仕組んだ 上海戦とドイツ軍事顧問団のナゾ(阿羅健一): 極東ブログ

    先日、日中双方10名ほどの有識者による歴史共同研究の報告書が公開されニュースになった。大手紙の社説などでも言及されていた。共同研究は2006年10月安倍晋三首相(当時)が訪中に際し、胡錦濤国家主席との会談で合意されたものだ。近代史については中国側の都合で非公開となったとのことだが、読める部分はどんなものだっただろうかと思っていたら、外務省で電子文書で公開されていた(参照)。 中国側の見解もまとめられていたが私は中国語が読めないのでわからない。この部分も翻訳・合し、政府補助で安価に販売されたらよいのではないかと思った。新聞などの報道では、暴発ということでほぼ定説化しつつある盧溝橋事件について中国側でも「発生は偶然性をもっているかもしれない」との理解が示されたといった点に着目していたが、他も全体にバランス良く書かれていて、存外にというのもなんだが、よいできだったことに驚いた。なお、盧溝橋事件

    mahal
    mahal 2010/02/06
    我々はつい「Great War」を忘れがちではあるんだけど、恐らくかの大戦で本朝がドイツに敵した記憶は案外先方の記憶に深く刻まれて、この時代のドイツの本朝へのネガティヴな感情に繋がっていたのかも、と思う。
  • 「九分九厘、がん」摘出したら、誤診でした…(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    「九分九厘、がん」摘出したら、誤診でした… 病気を理由に摘出した腎臓を別の患者に移植する「病気腎移植」の提供者となった岡山県の女性(73)が、必要のない手術でがんではない腎臓を摘出されたとして、5日までに、病院を経営する同県備前市に対して、約3700万円の損害賠償を求める訴えを岡山地裁に起こした。 訴状によると、女性は06年7月、備前市立吉永病院で宇和島徳洲会病院の万波誠医師の弟廉介医師から「九分九厘、がん」と診断され、左腎臓を摘出。その後、実際はがんではなく、腎臓の一部が石灰化する症状だったことが判明し、女性は廉介医師から、腎臓を透析患者に移植したと説明を受けた。

    mahal
    mahal 2010/02/06
    ↓あのなぁ、もともと漢字文化圏の命数法においては「割」なんて存在しなくて、10のマイナス1乗は「分」なんだよ。「三分三厘」という言霊を持つジャンルの愛好家として、断固野球豚脳の誤解に筆誅を加えたい。
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    mahal
    mahal 2010/02/06
    関係ないが、事実として「若者のレイプ離れ」という現象が実現した場合、それは世の中で広く報じられるものなのだろうか、などとぼんやり考えた。
  • http://www.kajisoku.org/archives/51364144.html

    mahal
    mahal 2010/02/06
    誰だよ、NHKでは上の方針でサブカル縮小するからねとすた終わらせたとか言ってたヤツはwwwwwwwww