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2010年2月15日のブックマーク (8件)

  • 日本人負傷は「日本側の唐辛子スプレーが原因」、シー・シェパード

    南極海で日の調査捕鯨船団の母船「日進丸(Nisshin Maru)」に向けて酪酸入りの瓶を発射しようとする反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」の活動家たち(2010年2月12日提供)。(c)AFP/The Institute of Cetacean Research 【2月15日 AFP】南極海で米環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society、SS)」の小型ボートから日の船団に酪酸入りの瓶が投げ込まれた事件で、「シー・シェパード」は13日、日船の乗組員がけがをしたのは日側の反撃による自業自得による結果だと主張し、日政府の抗議に反発する声明を発表した。 この事件は南極海で11日、「シー・シェパード」メンバーが日の調査捕鯨船団に対する妨害活動を5時間あまり続けた末に、小型ボートから酪酸入りの瓶を日船団に投げ込んだもので、酸の

    日本人負傷は「日本側の唐辛子スプレーが原因」、シー・シェパード
    mahal
    mahal 2010/02/15
    なぁ、お前らは多分、日本人よりもはるかにタチの悪い相手を敵に回した気がするぞ。/いや、こっちも余り味方されたくないが(笑)。
  • 相対的貧困は解決できるか - 内田樹の研究室

    晩ご飯のあと、ごろんと寝ころんだら書棚にあった『貧困を救うのは、社会保障政策か、ベーシック・インカムか』(山森亮・橘木俊詔、人文書院、2009)というの背表紙が眼に入った。 そのまま手を伸ばして読み始める。 書架というのはこういうときに便利である。 読み始めたらおもしろくて、最後まで読んでしまった。 橘木さんは67歳の経済学者、山森先生は40歳の社会政策学者。学問的なアプローチも、ものの考え方もずいぶん違うけれど、きちんとした対話になっている。 相手と意見が違うときも、ふたりとも遠慮なく「私はそうは思いません」と言うけれど、それはたいていの場合、相手の発語を塞ぐというより、「それ、私にもあなたにも、どちらにもわからないことでしょう」という表示である。 過去の事例だけれど、まだ成否の検証が済んでいない政策と、未来予測に属する政策については、「私はあなたと評価を異にする」ということを表明して

    mahal
    mahal 2010/02/15
    しかし、「相対的貧困に訴えれば無敵になれる」と無意識のうちに気がついてしまった人を、果たしてどうしてくれよう、とも。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:日本代表の踊る大4連戦・第4戦は、「青島死す」なみの死んだフリだった件。

    室井慎次:「責任を取る…それが私の仕事だ!」 バンクーバーが五輪がついに開幕し、14日は上村愛子さんの涙が日中に大きな感動を巻き起こしました。当然僕も、翌日のスポーツ新聞は基的に全紙上村一面だろうと思っていました。まぁデイリーや中スポなど団体機関紙もありますので、すべてというわけにはいかないでしょうが、全国紙は「上村4位」これしかないと思ったのです。そんな中、飛び込んできたスポニチの景気悪い一面「岡田解体」。そうでした、14日はサッカー日本代表が試合を行ったのでした。そして韓国に1-3と惨敗し、4ヶ国中3位に終わるという体たらくだったのでした。 しかし、気に病む必要はありません。 そもそも、今回の「踊る大4連戦」は結果度外視の戦いであることは明らか。もし気で優勝を狙っていたのなら、初戦の中国戦で必死こいて点を取りに行くべきでした。最終的に中国が優勝したわけで、その意味では引き分けで上

    mahal
    mahal 2010/02/15
    本来のフモフモ。
  • 徳本一善『国母和宏』

    久々に過激になりますが書こうと思います。 私は今回のことについては、憤りを感じています。 国母君は数回会ったことがあります。オークリーのイベントで紹介されました。 そのとき彼はまだ16歳で純粋無垢な少年でした。 スノーボード界では未来のスター選手だということを聞いていました。 そんな彼が、今回服装のことで必要以上のバッシングを受けています。 服装が乱れていたならば正せばいいだけの話ではないでしょうか? しかもスノーボードの選手はみんなあんな感じのいけいけスタイルです。 ただ今回は正装だから良くなかったというだけ。 それを彼に言えばわかる話です。 オリンピック選手だろうが政治家だろうがちょっとした間違いは起こします。(人なんでんですから) それを正していくことで成長するし、人とコミュニケーションする中でいろんなことを学んでいくのです。 またそういうことが大きな間違いを減らすことなんだと思いま

    徳本一善『国母和宏』
    mahal
    mahal 2010/02/15
    id:Dursanid:erya氏 >そういう観点で言えば、本人による会見って選択肢をとった連盟のミスでしょうね。少なくともコーチとかは、本人の人となりは(ある意味本人以上に)把握してたでしょうし。
  • 「裾出し腰パン」を「皿仕上げ」でおいしくいただきましょう:日経ビジネスオンライン

    バンクーバーの空港に降り立った国母和宏(21歳、東海大)選手の服装は、あれはたしかに問題だった。 いや、問題だったのは「服装」ではない。「着こなし」だ。 服装自体について言うなら、彼はJOC支給のスーツを着ていた。その意味では、規則違反を犯していたわけではない。 が、結果は単純な規則違反よりもシリアスなものになった。マズかったのは、そのJOC謹製の背広上下を、「裾出し」、「ゆるネクタイ」、「腰パン」のカタチで着崩していたことだ。 「服装」よりも、「着こなし」が逸脱していたということは、「ファッション感覚」よりも「スタイル」が道を外れていたということで、このことはすなわち「ファッション」という外見的ないしは趣味的な要素よりも、より深く人格の根に直結する「生き方のスタイル」が、規則破りであったことを意味している。 と、これは、由々しき事態になる。 公式スーツが象徴する「スタイル」をコケにした

    「裾出し腰パン」を「皿仕上げ」でおいしくいただきましょう:日経ビジネスオンライン
    mahal
    mahal 2010/02/15
    「和訳すれば「スタイル」」というジョークに不覚にも爆笑した。そいや昔「俺のやってるのはRAP、画数は7画、和訳する必要はなく、ハマる」ってライムがあったな。
  • トヨタが米国民を怒らせた本当の理由を 語ろう~米著名自動車コンサルタントの マリアン・ケラー氏に聞く | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    大規模リコール(回収・無償修理)問題に直面するトヨタ自動車の対応を巡る米国の論調が、バッシングの様相を呈してきた。米国を代表する自動車コンサルタントのマリアン・ケラー氏は、トヨタ側のうかつな問題発言といい、事態把握能力の低下といい、通常では考えられないことが起きていると警鐘を鳴らす。 ―大規模リコール(回収・無償修理)問題を受けて、米国でトヨタ叩き(たたき)が過熱している。なぜトヨタはかくも叩かれなければならないのか? マリアン・ケラー (Maryann N. Keller) 米国を代表する自動車業界コンサルタント。1994~99年、全米自動車業界アナリスト協会会長。現在は、マリアン・ケラー・アソシエーツ代表として、コンサルタント業に従事。著書に『GM帝国の崩壊』『激突―トヨタ、GM、VWの熾烈な闘い』(共に草思社)がある。 Photo by Minori Yoshida 私自身、今回

    mahal
    mahal 2010/02/15
    さわりの「自動車コンサルタント」ってのが今一つピンと来ず、一瞬、アメリカ版徳大寺有恒みたいなのを想像してしまった件。
  • 岡田監督、消極的続投!犬飼会長「代えるリスク大きい」:日本代表:サッカー:スポーツ報知

    岡田監督、消極的続投!犬飼会長「代えるリスク大きい」 後半25分、金在成(左)に3点目のゴールを決められる(上から中沢、岩政、長友) ◆東アジア選手権 日1―3韓国(14日・国立競技場) 日本代表は、韓国代表と最終戦を行い、1―3で大逆転負けを喫した。前半23分、MF遠藤保仁(30)=G大阪=のPKで先制したが、同33分、39分、後半25分と立て続けに失点。2010年初黒星を喫した岡田ジャパンは、東アジア選手権で3位に終わった。日サッカー協会の犬飼基昭会長(67)は岡田武史監督(53)の進退について「ここまできて新しい監督が新しいやり方を始める方がリスクがある」と発言。“消去法”としての続投を示唆された指揮官で、世界4強を成し遂げられるのか不安は募る。 弱い。弱すぎる。宿敵・韓国に1―3で完敗。終了の笛が鳴ると、国立競技場にブーイングが容赦なく鳴り響いた。 「岡チャン不合格 決断セヨ 

    mahal
    mahal 2010/02/15
    仮に監督替えて本番全敗ノーゴールで帰って来た時に「岡田を続投させてれば」と思う人がどの程度いるかが本件のリスクの定義だと思うが、私見ではそのような物言いしそうな人は、何処見ても余り思い付かんな。
  • チリの50ペソ硬貨にスペルミスが発覚、「CHILE」が「CHIIE」になっていたとして担当者がクビに

    (by condeorloff) 南米にある細長い国土を持つ国として有名なチリで、使用されている硬貨にスペルミスが発覚しました。見つかったのは50ペソ硬貨の国名部分で、「CHILE」となっていなければならないところが「CHIIE」となっていたそうで、造幣局の担当者がクビになったそうです。 詳細は以下から。 チリの硬貨に国名のスペルミス、責任者が解雇される | 世界のこぼれ話 | Reuters BBC News - Chile mint boss pays the price of coin spelling howler 問題の硬貨はこちら。たしかに「C-H-I-L-E」ではなく「C-H-I-I-E」と綴られています。 (by condeorloff) この硬貨は2008年から使用されているもので、造幣局の何名かのミスによって作られてしまったもの。コイン収集家の間では「これはコレクターズ

    チリの50ペソ硬貨にスペルミスが発覚、「CHILE」が「CHIIE」になっていたとして担当者がクビに
    mahal
    mahal 2010/02/15
    オバマが大統領候補だった頃、アメリカのニュースだと名前の後に(D-Ill)と付いてて、「Dの3ってなんぞ?」とか思った。実際には、イリノイ選出で民主党、というお話だったのだけど。