タグ

2010年3月2日のブックマーク (5件)

  • JanJan休刊 - finalventの日記

    ⇒asahi.com(朝日新聞社):インターネット新聞「JANJAN」、3月末で休刊へ - ネット・ウイルス - デジタル 市民記者によるインターネット新聞「JANJAN」は1日、3月末で休刊すると発表した。広告収入がここ2年余りで3分の1に落ち込み、経営の見通しが立たなくなったという。 報道でしか確認していないのだが、ちょっと落胆した。オーマイニュースは当初より、これはイデオロギーとかプロ市民とかの問題ではなく、報道の基が間違っていて(ソースの提示自体に問題があり)碌でも無いなこれと思っていた。その後は関心なかった。 JANJANについては、たまにググって見つかる翻訳記事がよかった。あれをきちんと編集して有料にしたら購読するのにと思ったが、そうでもなかった。他、いかにも昔の左派的ジャーナリストのやや劣化した記事が、それなのにいかにもジャーナリストみたく提示されていて鼻白むものがあった。

    JanJan休刊 - finalventの日記
    mahal
    mahal 2010/03/02
    確かに、オマニー終了時は「まぁ、劣化JANJANやし」だったが、劣化じゃない方まで……的な思いはあったな。
  • キム・ヨナ選手の得点について語るときに心がけたい。 | フィギュアスケートことはじめ。

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    キム・ヨナ選手の得点について語るときに心がけたい。 | フィギュアスケートことはじめ。
    mahal
    mahal 2010/03/02
    確かに構成で理想的だったのは07-08の幻想即興曲だったよね。プロトコル見返しても、07GPFの内容が五輪で出来たら150出た気はするし。まぁ露骨な「+3Lo殺し」が利いた、って感はあり。
  • カナダに新たな伝説が生まれた日=アイスホッケー男子決勝戦:ニュース・コラム - バンクーバーオリンピック - Yahoo!スポーツ

    大会最後の試合、アイスホッケー男子決勝は、カナダチームが2大会ぶりの優勝を飾った 【Photo:ロイター/アフロ】 1980年の「ミラクル・オン・アイス」。あるいは、1994年の若きピーター・フォースバーグ対ポール・カリヤ。 過去に少なくない伝説を生み出してきた冬季五輪のアイスホッケー。2010年2月28日。そんな歴史に、とんでもない新たなレジェンドが書き加えられることになった。 主役の名はシドニー・クロスビー。 まだ弱冠22歳の若者に、ホッケーの神は微笑む(ほほえむ)ことを決めたのだ……。 「クロスビーの大会になる」 元々、今回のバンクーバー五輪に関して、そんな予想をするアイスホッケーファンは少なくなかった。 05年に18歳の若さで北米プロアイスホッケーリーグ(NHL)デビュー。いきなりデビューシーズンで102ポイントを挙げ、NHLで100ポイントを挙げた最年少記録保持者とも

    mahal
    mahal 2010/03/02
    決勝で隣国の宿敵相手に、最後に同点に追いつかれ、それまで不振に喘いでたスーパーヒーローが延長戦で勝負を決めるって、何か去年どっかで見た展開過ぎてワロタ。まぁ年齢的には随分差があるが。
  • 女子フィギュアスケート長洲未来のオリエンタルなスター性 - テレビの土踏まず

    バンクーバー冬季五輪の女子フィギュアスケートは超盛り上がったと思うんです。 日人選手の周辺に焦点を絞っても、浅田真央vsキムヨナの少女漫画のようなライバル対決や、安藤美姫の常に悲愴感を纏っているかのような苦闘、鈴木明子の摂障害からの再スタートなど、それぞれ全部が一大トピックでした。 その影でちょっと気になっていたのが、「長洲未来」という選手に対する注目度の低さです。ぼくも四六時中チェックしてるわけではないんですが、五輪を扱ったテレビ番組で長洲未来が取りあげられる機会は、そう多くなかった。 もちろん出場はアメリカからなので、メダル争いにまで加わるとそのぶん日の上位入賞の可能性が低くなります。テレビ的には「あえて」なるべく触れないように、長洲未来への言及を避けてきたのかも知れません。 ただ、長洲未来は生まれも育ちもアメリカですが、ご両親は日人。顔の造作もアジアンテイスト。日語も話せる

    女子フィギュアスケート長洲未来のオリエンタルなスター性 - テレビの土踏まず
    mahal
    mahal 2010/03/02
    長洲は「何か持ってる」感が凄くある選手だなぁと。あの若手の層の中で、さらっと全米優勝するし、五輪予選きっちり突破しちゃうし、本番では安藤喰っちゃうし。昨シーズンとか、不調で苦労したのにねぇ。
  • プルシェンコが真央の先生に!?4回転成功に太鼓判…フィギュア(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    ◆フィギュアスケート(27日・パシフィックコロシアム) フィギュアスケート女子で銀メダルを獲得した浅田真央(19)=中京大=が、男子銀メダルのエフゲニー・プルシェンコ(27)=ロシア=とジャンプの合同トレーニングを行うプランが27日、浮上した。この日のエキシビションで真央と共演したプルシェンコは、真央の4回転ジャンプ成功に太鼓判。天才ジャンパー同士が強力タッグを組み、2014年ソチ五輪金メダルへ共闘する。 ソチに向けて歩み出した真央に、世界最高の“生きる教科書”が現れた。06年トリノ五輪覇者で今回銀メダルのプルシェンコ。エキシビション前の公式練習で4回転トーループを軽々と決める“氷上の皇帝”の姿に、真央はくぎ付けになった。 4回転を追求するプルシェンコとトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を武器に戦う真央は、ともにアスリートとして極限の大技に挑み続ける信念を持つ。今回は大技を決めながら

    mahal
    mahal 2010/03/02
    まずはルッツを百発百中にする辺りからお願いしたく。