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2010年4月9日のブックマーク (8件)

  • まだまだレンズ訓練 - Blue-Periodさんの日記

    安全ちゃん先生の名前は知ってたけどなにか書いてるのを見たのは初めてかも。で、Eos 5D MARKIIかよ! フルサイズかよ! しかも通しズームレンズかよ! そりゃ画質すげえわ。肉もボケボケだわ。ちっとはチルトしろよ!とかではなく、価格コムで改めて「画像を拡大して見る」と、大きさが分からないのだよね。 実際の比率に補正するとこんだけ違うんだからね!と思った。EOS 5D MARK IIでは撮れないような写真を撮りに行こうと思った。 横浜駅地下の雑踏はいつも超広角で撮ってみたいと思っていたのだけど、なかなかカメラを出しにくい雰囲気もあり、あまりうまくいかなかった。思ったほどの「雑踏感」が出なかった。時間が悪いのかもしれないが、しかし肉眼で見るとそれなりに雑踏感があるのに写真に収まらなかった。天井が低い。 E-P1 + PEN-Fレンズの外デビュー。マニュアルピントの合わせやすさはやはり明るさ

    まだまだレンズ訓練 - Blue-Periodさんの日記
    mahal
    mahal 2010/04/09
    無鏡階級文化大革命の前衛マイクロフォー衛兵よ、金満フルジョア権力の反射界主義分子d:id:anzenchanに鉄槌を!というお話(嘘。
  • ファンタジーの「子ども」では夢は見られない:日経ビジネスオンライン

    「子供」は、面倒くさい。 気を使わなければならないから。 転ばせないように、手加減をしてマッチアップしないと、怪我をさせてしまう。 そう。子供たち自身と、その親と、彼らの権利を代表する人々や機関のすべてに、万事遺漏無く気を配ってかからないと、必ず面倒なことになる。 だから、子供について原稿を書く時、私は、ちょっと神経質になる。 たとえば、ヒグマは、通常の状態であれば、人間にとって致命的に危険な生き物ではない。 が、子供を連れた母熊は、非常に物騒な動物になる。 人間の世界でも事情はそんなに変わらない。子供を盾に何かを言ってくる人々は、正直なコラムニストにとっては、天敵だ。 「子供にどう説明したら良いのでしょうか?」 「子供たちの夢を壊さぬように、大人である私たちは、当然の責任として……」 と、この人たちは、クレームをつけるに当たって、人の名においてそれをせずに、子供の弱さやいたいけさをタマ

    ファンタジーの「子ども」では夢は見られない:日経ビジネスオンライン
    mahal
    mahal 2010/04/09
    本筋でないが、児童文学業界の「表現」の闘いは、まさにガチというか、エロゲやロリ漫画の比ではなかろう。何しろ、誰よりも差別を愛し誰よりも暴力に肯定的で誰よりも純真な読者を背にしているのだから。
  • 【社会】名無しの世代ですら、社⇄会を信頼していないという(今更過ぎる)話 - busidea

    【社会】名無しの世代ですら、社⇄会を信頼していないという(今更過ぎる)話 2010年4月9日 2021年8月24日 2020年以前の記事 ※今回はちっともハートフルじゃない、クールな話です。そしてお金が絡まるウエットな話でもあります。ちょっと読んでみてダメそうだったらページを閉じてね。 あーもう、夜中にこんなもの読むんじゃなかった。目が冴えて仕方ない。 消費しない20代が日を滅ぼす!? 若者はサクセスストーリーを経験して積極的になれ! というわけで、今回はもう何度も再生産されすぎて反吐が出るほど見飽きた「若者はもっと夢を見ろ=金使え」言説について、もにょもにょと青臭い怒りをぶつけてみる。Twitterでは割とストレートに語っているけれど、たまにはブログでも素直に、ね。 いろんな世代の呼ばれ方があります。団塊世代、団塊ジュニア、ロスジェネ(氷河期世代)、ゆとり。 ちょうど、このロスジェネと

    【社会】名無しの世代ですら、社⇄会を信頼していないという(今更過ぎる)話 - busidea
    mahal
    mahal 2010/04/09
    個人的には、いざなぎ越え就活世代って競馬クラスタとかでよく見る辺り、普通にギャンブルとかで銭を使う世代って印象あり。ただ、この世代を誰もまともにマーケしなかった(だから、名無し)感も。
  • 不動産バブル崩壊も、「ワクワク感」を失わないドバイ:日経ビジネスオンライン

    ドバイはなかなか奥が深い。 2009年11月に政府系持ち株会社ドバイワールド、その傘下の不動産開発会社ナヒールが債務の見直しを求め、ドバイの先行きに暗雲が立ち込めたのは、ご存じの通り。アブダビからの支援もあり、とりあえず当面の危機は脱しそうだという報道もなされているが、巨額の石油収入を持たないドバイ経済については、悲観的な見通しを持つ向きが大半だろう。 今年3月に同地で会議があり、いわゆるドバイショック後、初めて現地を訪ねた。そこで得たのは、悲観論とはうらはらに、「不動産開発モデルが駄目でも、しぶとく強みを活かして成長しようとするドバイ」という強い印象だった。 7つ星ホテルのレストランは満席 前回の訪問は、昨年の11月、WEF(World Economic Forum、通称ダボス会議)の会議での議題を詰める専門家会合のためだった。 ちょうど金融危機のあおりを受け、ドバイの経済成長継続に疑

    不動産バブル崩壊も、「ワクワク感」を失わないドバイ:日経ビジネスオンライン
    mahal
    mahal 2010/04/09
    いっそ新競馬場も空港内に作ってくれてたら、検疫の手間省けるし大手を振って馬券買えるしで、色々便利だったかも知れないのに、モハメド君は頭悪いなぁ。
  • イギリスいってきたので写真うpする:ハムスター速報

    イギリスいってきたので写真うpする カテゴリ旅行写真 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/05(金) 02:48:28.23 ID:h0VP+PgO0 素人なので芸術性は期待しないでくれ ただ著作権云々言う気はないので、トレスして背景に使ったり、 参考画像にしてもらえたりするとうれしい 自分も資料が欲しくていったので 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/05(金) 02:49:36.01 ID:VLMpKJ8V0 オサレダナー 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/05(金) 02:50:09.60 ID:773Zw4LS0 街並みよりも、部屋の中とかトイレとかお風呂場とか 家電量販店とかコンビニとかスーパーマーケットとかの写真が見たい 8 :以下、名無しにかわりましてV

    mahal
    mahal 2010/04/09
    月極定礎ホールディングスの林業系カンパニーですね、わかります。>株式会社おてもと
  • 従者の復讐 - 内田樹の研究室

    取材で鳩山政権の迷走について訊かれる。 どうして日政府はアメリカに対して毅然とした態度が取れないのかというお訊ねである。 メディアは単純に「それは総理が無能だから」という属人的な説明でケリをつけようとしている。 もちろん統治者の資質が外交の成否に深く関与するのは事実である。 だが、現在の日のメディアの、すべての政治的できごとの成否を属人的な能力によって説明するスキームの定型性に私はいい加減うんざりしている。 たしかに、外交がうまくいっていないという事実に為政者の個人的能力はふかく関与している。 けれども、それが「外交の失敗のすべての理由である」としてそれ以上の吟味を放棄するのは、思考停止に等しい。 歴代の統治者たちが組織的にある外交に失敗するとしたら、それは属人的な要素によっては説明できない構造的な問題があるのではないか、と考えるのが科学的な考え方である。 日のジャーナリストには、こ

    mahal
    mahal 2010/04/09
    でも実際、本当に有能だったら、グアム移転を明確なゴールとして掲げて、そのゴール実現の手段と相手の外堀埋める工作をもっと手数掛けて子細かつ大胆にやるもんだよなぁ、と思うと。
  • サイレントテロと「可能性の国家」 - umeten's blog

    このままだと日が滅ぶと騒ぎ立て、老人共が保守の再編に嬉々としている。 だが、過去の「歴史」や「事実」という御輿をかかげ、他人を、敵を差別することでしか連帯できない、内向きで後ろ向きで恥知らずなつながりが日の保守であることは、否定する余地のないところである。 わざわざ「在特会」という例を挙げるまでもなく、それをまるで空気のように見て見ぬふりをするあなた自身の存在がそれを証明しているのだから。 ではサイレントテロなどとうそぶくお前はどうなんだと問われれば、こう答えよう。 自分自身が誰かの敵になるという可能性から逆説的に考え、そのような可能性にあてはまるものすべてを友とみなして助け合おう、支えあおう、そしてその中で自分自身も助けられ、支えられていこうというものが私の理念だ。 これが「可能性の国家」の基理念だ。 かつて交通事故で1万人を超える死者が毎年続いていた時、それは「交通戦争」と呼ばれ

    サイレントテロと「可能性の国家」 - umeten's blog
    mahal
    mahal 2010/04/09
    言ってることは「お前のせいだ」だけなんだけど、それを掘り進めると「日本人たる自分」への自傷がありげ。こういう思考の枠組みを改善出来れば、自殺者は減りそうだ(笑)。
  • 『韓国は、僕にとって何だったか。「ネットとホスピタリティ」』

    One Day. One Topic. One Message. One Creativity. One LIFE. ~ひとつのモノローグ~ 新年度~~~~!桜! ようこそ、1年坊。な四月! ブログ書いてないなぁ~~~。 Twitterはじめてから、書かなくなりますね。 備忘録的なメモとか必要なくなるし、 (Evernoteも割とイイし) ちょっとした考えなら、TLに流した方が、 みんなの意見もインタラクティブに集まるので楽しいので。 でも、長文を書かないのは危険だと思い、 少し前の韓国旅行をば。 まぁ~旅行としては、お疲れさん会的な要素が大きかったので、 って呑んでバカやって、観光した。 ってのが大きな要素ですが・・・。 少し気づきをメモとして残そうかと思います。 なので、このエントリ、韓国の「旅」なはずが・・・ 非常に仕事的です、失礼。 では、その仕事的な気づきを、まとめると2点。

    『韓国は、僕にとって何だったか。「ネットとホスピタリティ」』
    mahal
    mahal 2010/04/09
    「ホスピタリティ」ってのに人を介さないことへの、ある種の割り切り的なモノの違いは、彼我の間にあるのかも。