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2010年9月9日のブックマーク (6件)

  • サッカー選手名を絶妙に織り交ぜた官能小説風レスがたまらない | ajickr blog

    ボクはこのブログをやりつつ、footballnetというサッカーニュースの2ちゃんねるまとめブログもやっているんですが、そこで大好きなシリーズものがあります。サッカー選手名を絶妙に織り交ぜながら、何だかよくわかんない官能小説的に書かれたレスなんですが、これがたまりません。 ちょうど今日、友人と話していた時にも「あれはおもしろい」と言っていたので、たぶん好きな人は好きなネタだと思います。footballnetでもこれだけまとめて見ることはできないので、ここでまとめてご紹介したいと思います。 彼女はカンビアッソのあまりフィゲロアのようなサビオラ声を上げた まず一発目はアルゼンチンの選手たちの名前をフル活用したこちら。 「さっきの女の人ダレッサンドロ?」と彼女が聞いてくる。 ちょっとしたビアンチだ。 いくら彼女がアボンダンシエリでも、 俺にアイマールするリケルメがいることがパレルモも時間の問題だ

    mahal
    mahal 2010/09/09
    18禁ワールドカップとか、またエラく古典的なモノを。初出は2001/08/21、「彼女がオレのラウドルップ」が記念すべき>>1である。
  • おまえら人生をリセットしたいと思うだろ??

    そう。 おまえらも思ったコトあるだろ? 『リセットボタンを押したい。。。』と。切実に。 これまでの人生のあらゆる局面で思っただろ? 就活がうまくいかなくて、あぁ、マジでもっとちゃんと勉強すりゃ良かったと思った時とか。 理系でもないのにプログラマ枠で入社しちゃってさ、そしたら毎日超残業のブラック会社だった時とか。 社長が「早く○○(←人名)を売れ!」とか言ってるの聞いちゃって、人身売買に震え上がったときとか。 それでも、人間の適応能力ってスゴイもんでさ、なんとかプログラム書けるようになってきたんだけど、 2・3ヶ月前に自分で書いたソースをメンテすることになって、自分が書き上げたソースを見返して、 あぁぁあぁぁ...orz...みたいな時とか。 そのうち部下ができて、そいつのソースレビューして、あ゛ぁぁあぁぁ。みたいな時とか。 そのうちプロマネになって自分が仕切ってるPJがデスマーチに突入して

    おまえら人生をリセットしたいと思うだろ??
    mahal
    mahal 2010/09/09
    気持ちは分からんでも無いが、流石にちきりんでリセットボタン押したくなるのは打たれ弱すぎる気はするぞ。
  • 米のアジア同盟国格付け…日本は韓国より下 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=小川聡】クリントン米国務長官は8日、ワシントンでの演説でアジアの同盟国に言及した際、「米国は韓国、日、オーストラリアといった緊密な同盟国との結束を再確認した」と述べ、これまで定型的に使っていた「日韓国、オーストラリア」という順番を変更した。 米軍普天間飛行場の移設などを巡り信頼関係が揺らぐ日を降格させた形で、米国の知日派の間には、日の優先順位を見直した事実を民主党政権に気づかせるためのオバマ政権からのサインではないか、との指摘も出ている。 今回の演説は、ワシントンを代表する政策研究機関の外交問題評議会で行われ、オバマ政権の今後の外交指針を示すものとして注目されていた。

    mahal
    mahal 2010/09/09
    個人的には、遣唐使の大伴古麻呂が長安でアッバース朝・吐蕃・新羅の各使と同席した際、新羅より下座になったのを直談判して抗議し、席次を改めさせたという自慢話が続日本紀に記されてるのを、ふと思い出した。
  • 小沢一郎は勝つのか?

    民主党の代表選が近づいて、マスメディアの論調が乱れてきた。当初はメディアは反小沢一色で、ことあるごとに「政治とカネ」問題を言挙げしていた。それが「小沢もダメだが、菅もダメで、どちらへ転んでも不毛の選択」から「こうなったら一度小沢にやらせてみたら」論の受容へと微妙にシフトしはじめている。私は小沢一郎の政治手法に対してはすこしも共感できないけれど、「田中派政治的なもの」への民意の揺れ戻しがあることについては歴史的必然性があると思う。田中派政治は「ばらまき政治」と言われた。ばらまくためには原資が要るので、それは同時に贈収賄に対するワキの甘い「金権政治」として指弾を浴びた。ばらまく政治家からすれば、「金のあるところからないところに回しているのだから、これこそ社会的フェアネスだ」というロジックがある。だから、「政治とカネ」と一律で批判されるが、実際には「あるところからないところに金が流れてゆく」とい

    mahal
    mahal 2010/09/09
    今週前半の週刊誌とか、各誌のポジション問わずかなり小沢が勝つ前提の予定稿が目に付いたが、まぁ元々「出たら普通勝つだろう」的な見立ては選挙前からあったっぽく。
  • 【チリ落盤事故】作業員妻Vs愛人!地上でも女の戦い (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    チリ北部コピアポ郊外での鉱山落盤事故で“地上戦”も勃発した。閉じ込められた男性作業員(50)の(56)と愛人が“家族控え室”で鉢合わせする“非常事態”が発生。英メディアなどが8日までに伝えた。が「彼の世話女房よ」と言えば、愛人も「私たちは愛し合っている」と両者ガチバトル。作業員救出は早ければ10月末の可能性が出てきたが、この状況では出るに出られない!? 地下約700メートルで救出を待つ男たちの闘い。そして地上では女の戦い。8月5日のチリ落盤事故発生から約1月。事態は新展開を迎えた。 英紙「The Sun」などの報道によると、今回の“主人公”である男性作業員はヨニ・バリオスさん(50)。その、マルタ・サリナスさん(56)は、関係者らが集っていた“家族控え室”で、ある1人の女性の存在に気づいた。 「バリオス…」。彼の名前を叫んでいた女性、スサーナ・ヴァレンズエラさん(年齢不明)。バリオス

    mahal
    mahal 2010/09/09
    地上戦というよりは、地下視点的な意味での空中戦、と言った方が適切っぽい展開ではあるが。
  • 激痛分娩を妊婦に強いる日本社会が、ホメオパシー批判できるか?

    「負け犬の遠吠え」の酒井順子が書いた「少子」を読んだ。 その中で、 「専門家が無視している少子化要因で、ズバリ『痛いから』、 これが少子化の最大要因じゃないか」と看破していた。 で、アメリカでは無痛分娩が当たり前で、激痛分娩は 「医療費をロクに払えない貧乏人か、極度のナチュラリストだけ」とのこと。 そしてアメリカの医師は、 「激痛分娩は妊婦に多大な精神ダメージを与えるので、可能であれば 無痛分娩をすることを医学的に勧めている」とある。 しかし、日では「激痛分娩を経てこそ、母親になれる」という訳わからない精神論が横行し、 先進国唯一の激痛分娩国になっている、と書かれている。 ・・・この件を読んで、今の日のホメオパシー論議を思い出してしまった。 要は、アメリカで、金があるのに激痛分娩を選択するのは、 「現代医学を意図的に遠ざけようとするナチュラリスト」ということであり、 これって今日で騒

    激痛分娩を妊婦に強いる日本社会が、ホメオパシー批判できるか?
    mahal
    mahal 2010/09/09
    一応、デメリットの方をリファとして貼っておく>http://www.gpcreators.com/138_1.html。/個人的には、「痛いから」はさほど大きな要因ではない気がするが、計画分娩を推奨するような文化的方向性は必要かな、とは思う。