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2013年1月1日のブックマーク (6件)

  • ようやく来るか、不機嫌な時代: 極東ブログ

    2013年、明けましておめでとうございます。 こないだ2000年になったと思ったら、もう13年。早いもんです。雲取山登山の御一行は意外なご来光が拝めたでしょうか。 私はというと、昨晩は紅白歌合戦を見ながら、ツイッターに浸ってました。一昨年あたりからの吉例なんですよ。うざいツイートでご迷惑をかけました。 さてさて。 昨晩はなんとなく寝つかれず、ぐだぐだした元旦となり、ぼけっーと書棚を見たら、ピーター・タスカ『JAPAN2020 不機嫌な時代』があり、ふと手に取り、なんとなく読んでいた。2020年まであと7年かあとも思ったので。 奥付を見ると1997年1月20日に出版されただから、このも16年前になるか。16年前に出された25年後の日の予測の。そして予測の期限でいうと、残り三分の一を切ったくらいか。どのくらい当たっているか。 それにしても、時代の速さにちょっとびっくりしないでもない。

    mahal
    mahal 2013/01/01
    結構ここ数年、輿論様をバカにしたくなるような衝動に駆られる部分と、いや案外、ヤツらのが案外バランス取れてるのかって部分で揺れる感覚はありますね>「合理的な無関心」の側の大衆の無意識の高度化を見守る
  • 酒井若菜『小娘物語。 前編』

    酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 博士さんは、怖かった。 10年以上前、私は石原慎太郎さん、テリー伊藤さん、松村邦洋さん、そして浅草キッドさんと一緒にレギュラー番組に出演させていただいていた。 テレビ番組出演経験の少ない当時二十歳そこそこの小娘にとって、大人の男性に囲まれ、またその中で意見するという状況は、臆病者の私を怯ませた。唯一の女で、唯一の新人。自分のプロじゃない匂いを自分で感じとっていた。 今考えればあんなに居やすい環境はないという位皆さん優しくしてくださったにも関わらず。 そんな中、ただ一人、最初から最後まで「話さなかった」ではなく「話せなかった」かたがいた。 それが博士さんだった。 全部見透かされているような「プロ」の目が怖かったのだと思う。 何も言われないこと、怒られ

    酒井若菜『小娘物語。 前編』
    mahal
    mahal 2013/01/01
    リアル芸能人の名文、なのだが、逆に増田で書いたら1000ぶくま行きそうな何かを感じてしまったのは、何故だろう?
  • 政府に不満? じゃあ自分たちで作ってしまえ!と元Google社員が人工島に国家を建国中

    政府に不満? じゃあ自分たちで作ってしまえ!と元Google社員が人工島に国家を建国中2012.12.31 21:006,254 ギークに住みやすいユートピアができる日も近い? ノーベル経済学賞を受賞したマクロ経済学者、ミルトン・フリードマン(Milton Friedman)。その孫で元Googleエンジニアのパトリ・フリードマン(Patri Freedman)と仲間たちが、新しい国を建国しようと寄付を募り活動しています。 元々国政に不満を持った友人たちと語り合っているうち、自分たちの理想郷を作ってしまえということになったプロジェクト。国家の主権が及ばないとされている公海の上に人工の島を浮かべ、独自の憲法や法律を制定。そのコンセプトは彼らのウェブサイトから確認することができます。 まずはサンフランシスコの近くの海岸に船を浮かべ、ビザを持たないエンジニアたちが住めるような施設を建設することか

    mahal
    mahal 2013/01/01
    真面目に考えるとシーランドよりは「やまと」に近いんだけど、「ニューシーランド」のぶこめがツボったwwwwww。まぁ実際にはアサンジとかひろゆきの類が猖獗を極めるというお話にもなりそうなんだけど。
  • 2013年の幕開け:FT執筆陣が新年を大胆に予想

    (2012年12月31日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 2013年は果たしてどんな年になるのか〔AFPBB News〕 ネイト・シルバー氏を見ていると、予想はとても簡単な作業に思える。ニューヨーク・タイムズ紙の統計専門家で、バラク・オバマ氏の大統領選勝利を予言した同氏は、選挙やスポーツイベントの結果を予測する自身の手法は「それほど複雑なものではない」と述べている。 だが、誰もがあれほど見事に予想できるわけではない。 紙(フィナンシャル・タイムズ)の専門家たちはそれでも怯まず、自らの評判をかけて、独自の予想を披露する。物事の確率を評価する便利なアルゴリズムなど持ち合わせていない。自身の知識と直観、または、少なくとも(科学担当エディターのクライブ・クックソンのように)図太さに頼らざるを得ないのが実情だ。 クックソンは昨年、光速を上回る速度での移動も可能であることを科学者たちは確認すること

    mahal
    mahal 2013/01/01
    ジョゼさんとCR7がユナイテッドに入り、入れ替わりで香川がマドリーに行ったりとかせんかな。
  • 紅白の向こう側には、眩しく青く、キミがいた。

    紅白の向こう側は青い明かりで照らされていた…。 実家で迎えた2012年の大晦日。楽しみにしていたのは何と言っても紅白歌合戦。そこには、ついに初出場を果たしたももいろクローバーZが出場するのです。僕は全力応援を誓い、東京から推され隊サイリウムを持参。実家の両親の目をももクロの「白」に染めながら、全力コールでももクロちゃんを見守ったのです。 もし、ももクロちゃんをあまり知らず、フモフモが騒いでいるから見てみようと思った人がいたなら、今夜のパフォーマンスは案外普通のものに映ったかもしれません。今一番のかぶきものと言うわりには、借りてきたゴールデンボンバーみたいなおとなしさ。ただのアイドルに見えたかもしれません。 それでもいい。 紅白という大きな舞台。日のたくさんの人がつながっていました。テレビの向こうに広がる世界は果てしない人の群れ。望めば、国民的な話題になることもできたでしょう。「爪あとを残

    紅白の向こう側には、眩しく青く、キミがいた。
    mahal
    mahal 2013/01/01
    てな訳でフォロー(?)的に、モノノフコラム。個人的には、ちと文脈ズレるけど、アニマスでリッチャンがステージに立って緑サイリウムのオタがそれに応えるシーンとかを想起した。
  • ももクロ “重大発表”紅白は通過点「国立競技場でコンサートが次の目標」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    ももクロ “重大発表”紅白は通過点「国立競技場でコンサートが次の目標」

    ももクロ “重大発表”紅白は通過点「国立競技場でコンサートが次の目標」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    mahal
    mahal 2013/01/01
    アイドルとは虚像である、というお話…かよっ!という、新年初笑い。