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2016年8月7日のブックマーク (9件)

  • シンゴジラの石原さとみの英語が酷いという風潮は日本特有の課題 - 学びと食、ときどきランニング

    シンゴジラの熱が冷めやらぬので、 ネットで他人の感想ブログを読んでたら、 石原さとみの英語が酷いという記事が多いことに気づく。 これは問題だ! 日特有の課題だと思う。 石原さとみの英語は酷くない。 むしろすごく上手いのだ。 個人的な視点からいえば、 僕はTOEIC730点くらいの英語力なんだけど、 こないだオーストラリア人と英語で話したら、 「おまえめっちゃ英語上手いやん」と褒められた。 そんなレベルの僕が聞いて、石原さとみの英語の発音は素晴らしい。あんな流暢に喋れないよ。 石原さとみの英語が酷いとのたまう輩は、きっと英語が話せない。もしくは、英語に対する寛容さが著しく乏しい。 英語って発音なんてどうでもよくて、伝わればいいし。 発音が当にネイティブな人って、アングロサクソン系のイギリス人やアメリカ人くらいじゃないかな? オーストラリア人も訛りあるし。アジア系の英語も独特だし、母国語が

    シンゴジラの石原さとみの英語が酷いという風潮は日本特有の課題 - 学びと食、ときどきランニング
    mahal
    mahal 2016/08/07
    コンドリーサ・ライスに1年くらい日本語を勉強して貰う費用を払って、今回のセリフを全部喋らせた上で石原に「こういう風にやれ」とか言えば良かったのではないか(無茶)
  • 特集 インタビュー 豊臣秀吉 役 小日向文世さん ~無様(ぶざま)な死を隠すことなく~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    「今までにない秀吉を」というプレッシャーはありましたが、秀吉を演じるのは当に楽しかったです。こんなに喜怒哀楽がはっきりとして、両極の感情を行ったり来たりする役を生きるのは、役者にとっての醍醐味(だいごみ)でした。 天下統一を果たしてもなお、何か満たされていない部分が常にあり、子どもが出来たことで、更なる欲が生まれる。人間の業なのかもしれませんが、秀吉はとどまるところを知らない欲望を持った人だったのだと思いました。 『真田丸』で描かれた秀吉は、自分の欲望を我慢しない人のような気がします。欲望に対して立ちはだかる障害へのいらだちが、怒りとなる。描かれてはいませんが、木下藤吉郎と名乗っていた頃から、ずっとイライラしがちな人だったんじゃないかな。その一方で、欲が満たされればニコニコしている、子どもみたいな人です。大人だったら理性で抑えられるけれど、秀吉の場合は最初からその辺りのたがが外れているよ

    特集 インタビュー 豊臣秀吉 役 小日向文世さん ~無様(ぶざま)な死を隠すことなく~|NHK大河ドラマ『真田丸』
    mahal
    mahal 2016/08/07
    緒方・竹中と並ぶ秀吉として大河ドラマ史に残る存在でした。次の「歴史的」太閤は今後の役者・劇作家にとって、更に高い目標になるだろうな。/しかし、あの血まみれ少年、万福丸だったんやね #真田丸
  • 【シコリンピック】リオ五輪美人アスリート抜きどころタイムテーブルまとめ - オティンティンミサイルゴーズオン!

    mahal
    mahal 2016/08/07
    ゲスと批判するのは容易だけど、実際ここでオフショットとしてセクシー写真がやたら出て来るとこ含め、こういうゲスい扱いもアテンション的には必要という割り切りは、海外の女子アスリートには割とあんだよなぁ。
  • 「木星を真下から見ると…こんな風に見えるんだ!」NASAが公開した写真に驚きの声 : らばQ

    「木星を真下から見ると…こんな風に見えるんだ!」NASAが公開した写真に驚きの声 しましまが特徴的な木星ですが、それは横から見た時の姿。 では、真下から見たらどんな風に見えるのでしょうか。 NASAが公開した写真をご覧ください。 Jupiter viewed from the bottom うわ! 真下(南極側)から見ると、こんな風になってたのですね……。 横から見た時に横縞の球であれば、上下方向から見ると、こう見えるのは当然なのですが、見慣れたはずの木星が別の星に思えるほどです。 土星探査機カッシーニが木星に接近したときに撮影したもので、明るい側(昼側)のみを合成したものだそうです。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●木星平面説。 (参照:地球平面説とは地球の形状が平面状・円盤状であるという過去の宇宙論。Wikipedia) ↑木星軌道に乗ったことがあるのかと言いたい。 ●バカな質

    「木星を真下から見ると…こんな風に見えるんだ!」NASAが公開した写真に驚きの声 : らばQ
    mahal
    mahal 2016/08/07
    根本的にはid:jbase氏の仰る通りなのだが、分かっててもキモい的なこういう現象を「魚の正面顔現象」と呼びたい的な感慨も。
  • カムアウトすれば自由になれる、という妄想

    おすぎとピーコのおすぎは 「差別があった頃のほうが楽しかった」と言った。 それは負け惜しみでなくそうだったんだと思う。 ここ10年ぐらいかな。 テレビにオネェタレントが大挙して押し寄せて 日でもゲイパレードが報道されるようになって 一部地域は同性婚(ヘテロの婚姻と同等の権利)を認めて・・・ LGBT活動が実を結んで ゲイが市民権を得たかのようなムードが蔓延してるけど 現実はまだまだそんなに簡単じゃない。 今回起きた大学生の同級生への告白から自殺に至った悲劇は ひと昔前なら(ほとんど)起こりえなかったろうと思う。 何故かというと、そんなことを言ってはダメだと知っていたから。 同性愛について辞書を開けば、 そこには堂々と『異常性愛』と書かれていた時代があった。 もちろん、現代の尺度ではナンセンスの極みなんだけど でも、男が男を、女が女を好きであることが特殊であることは事実。 身を焦がす想いに

    カムアウトすれば自由になれる、という妄想
    mahal
    mahal 2016/08/07
    つか、ゲイライツとかに目を向ける人が「欧米」ばかりを向いていて、世代間のノウハウが伝来しなかったみたいな問題かなとは考えたりも。
  • 日本選手団「歩きスマホなし」入場行進に賞賛の声/デイリースポーツ online

    選手団「歩きスマホなし」入場行進に賞賛の声 3枚 リオデジャネイロ夏季五輪の開会式が日時間6日、マラカナン競技場で行われ、日選手団は、赤ジャケットに白ズボン姿で、日とブラジルの国旗を振りながら、笑顔で入場した。ネット上では、入場時に日選手に記念撮影のためにスマートフォンを手にしていた選手がいなかったことが話題となり、賞賛する声が相次いだ。 他国の選手団は、行進中にスマホ撮影する姿が目立ったが、日選手団はスタンドに向かって旗を振りながら整然と行進。ここに着眼した人も多かったようでツイッターには「歩きスマホしなかったのはすばらしい」「日人選手は1人も出してなくて良かったわ」「選手が誰もスマホを持ってないのも良かった」「いい入場行進だった」「日はスマホ禁止だったのかな」との投稿が続いた。 日選手団は入場行進を終えた後に、カンボジア代表で出場しているひろしも加わり、スマホなど

    日本選手団「歩きスマホなし」入場行進に賞賛の声/デイリースポーツ online
    mahal
    mahal 2016/08/07
    マナー問題以前に、スポーツ選手として肩を不自然に上げて自撮り動画撮るのはストイックではないな気もしたので、これは日本選手団のようなスタンスも「あり」かなとも。お祭りムードで行けってのも同調圧力や。
  • キングオブスイマー萩野公介とキングオブフレンド瀬戸大也がつかんだ「ふたりだからこうなった」友情の金と銅の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    キングオブスイマー萩野公介とキングオブフレンド瀬戸大也がつかんだ「ふたりだからこうなった」友情の金と銅の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:競泳リオ五輪 2016年08月07日12:22 友だちがいてくれたから、ここまでこれた! 勝った喜びをさらに加速させ上書きしていくような美しい友情の場面。7日に行なわれた競泳男子400メートル個人メドレーでの萩野公介の金、そして瀬戸大也の銅。日選手団にとっての金1号は、ただ勝った、ただ強かったという以上に、友情というのは素晴らしいものだな…と心が温かくなるような金銅でした。 小学校時代からのライバル同士。早くから天才少年として知られ、圧倒的なスピードで孤高の存在であった萩野公介。もちろんそのままでも世界に轟く、歴史的選手であったことは疑いがありません。ただ、ひとりで速く泳ぐだけの人生であったなら、このメダルがこんなにも温かいも

    mahal
    mahal 2016/08/07
    瀬戸にとっては負けた悔しさもあっただろうけど、萩野が勝利して「目標になってくれた」ことで救われた面はあるな。その意味では、一つの金メダルという以上に絶対に落とせないレースを萩野は勝ってくれた感じ。
  • 危険な哲学者 - himaginary’s diary

    uncorrelated氏が、相模原の事件を受けたツイートで哲学者ピーター・シンガーの論を引いていた。氏は以前からブログエントリでシンガーを取り上げており(ここ、ここ)、昨年末も今回のツイートと概ね同趣旨のことを書かれている。そこで、シンガーとはどういう人なのだろう、とWikipediaを当たってみたところ、1999年の表題のニューヨーカー記事(原題は「The Dangerous Philosopher」*1)に行き当たった。同記事の中でシンガーの矛盾を突いた箇所が興味深く思われたので、以下に引用してみる。 This sort of reasoning can seem both numbingly logical and excessively coarse. Take, for example, his view of charity. Singer has written that

    危険な哲学者 - himaginary’s diary
    mahal
    mahal 2016/08/07
    シンガーの件は割とシンガーをAIに置き換える的なシミュレーションをしたくなるとこはあるが、案外AIも「お前の母親の介護にカネを使え」という判断を指示したりする可能性もあったりして、という読後感。
  • 科学を信じないイタリア人と、広がり続けるオリーヴ伝染病

    mahal
    mahal 2016/08/07
    例のオリーブ絶対殺すマンがイタリアに上陸してたというお話かと思ったら、違っていた。