まくるめ @MAMAAAAU よくマンガとかで「料理が下手」みたいなネタがあって、焦げて黒くて食べると死ぬみたいなものが描写されますけど、あれはフィクション的なデフォルメで、リアルにヘタな料理は火が通ってないパターンとオリジナルで材料追加するパターンが二大だと思う 2016-10-16 23:53:20
プロ野球、日本ハムの大谷翔平投手が、16日の札幌ドームでのクライマックスシリーズファイナルステージ、ソフトバンクとの第5戦でプロ野球最速の165キロをマークしました。
このメディアの書き手の一人である高須賀さんから、メッセージを頂いた。 高須賀さんは、月200時間以上の超長時間労働を経験されたということだったが「結構がんばれていた」という。 ただしそれは「指示を出す側」という条件付きの場合だった。 それでも指示出し側だったのもあって、結構みんながんばれてましたね。逆に指示出される側のコメディカルは、勤務時間が僕らよりも少なくてもバンバン消えてってましたし。やっぱり裁量の有無は大きいなぁと 私も同様の記憶が数多くある。 例えば、私が新人の時に一番キツイと感じた仕事が、実は「上司・先輩のコンサルタントへの同行」だった。 「上司や先輩のコンサルタントへの同行なんて、任せてればいいからラクじゃない」 という方もいるが、とんでもない。あれは一番負荷が大きい仕事の1つだ。 仕事に慣れておらず、自分だけでは何一つできない状態で、先輩からの指示だけ飛んで来る。 ・議事録
http://www.outward-matrix.com/entry/2016/10/16/120846 http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2016/10/16/173609 http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2016/10/16/200826 長時間勤務の是非についての議論が活発なので、個人的な経験を書いてみる。 当時の増田のポジション:従業員800人ほどのメーカー勤務の技術職30代前半中堅男性社員 2014年ごろの話だ。長時間残業が常態化していた弊社に外部から新役員が来た。 新役員は、労働環境改善の一環として、残業の禁止を打ち出した。 「このままでは労働基準法違反の犯罪者として我々は全員捕まる」と当時の彼はよく言っていた。 それからしばらくして、原則17:30以降は仕事禁止で
まだそんな感じなんだよなぁ と思ったのがこれ。 近隣の中学校も制服は男女別になっていて、女子はスカート。男子はズボンのようです。 ◇ 遙か昔。わたしが中学生だった頃。「女子はスカートをはかなくてはいけない」ということに疑問を感じて「ズボンで登校したいです」と先生に言ったことがあります。なぜ、女子はスカートなのかと。しかもうちの中学校は制服ではなく標準服。つまり標準服なので着用の義務はなく「のぞましい」なのです。 日常的にズボンをはくことだって多い時代なのに、なぜ女子の制服はスカートなのか。当時、誰にどう言えばわからなかったので、担任や、教科担当の先生などに言ってみましたが、面倒くさがられ、先生の間をたらい回しされ、「生徒会に諮れ」と言われ、それも実行に移しそうなわたしに、「とにかくだめだから」と言う先生たち。 とうとう強面の体育教師がわたしに大声で怒鳴りました。 「そんなに男子と同じになり
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