JASRACが音楽教室から著作権料を徴収する方針というニュースを受けて、日頃レッスンしている立場から、思うことをツイートしていたのですが、他の方々ともやり取りしていただきましたので、それも含めてまとめてみました。

JASRACが音楽教室から著作権料を徴収する方針というニュースを受けて、日頃レッスンしている立場から、思うことをツイートしていたのですが、他の方々ともやり取りしていただきましたので、それも含めてまとめてみました。
先生と出会ったのは、わたしが中学生の時です。彼は大学院を卒業後、国語の非常勤講師として赴任してきました。わたしと1周りほど年が離れていて、身長は10cm程度高く、かわいい顔立ちをした、少し年齢不詳気味の人でした。 当時のわたしは、授業中は寝ているか、教科書の隅に落書きをしていて、学年下位をふらふらと彷徨っている、やる気のない生徒でした。そんなわたしに「やればできるから」と声をかけ、必死に授業に参加させようとする先生は、いかにも「教師になりたて」で。その熱い眼差しで見られる度に、わたしは居心地の悪い思いをしていました。どれだけ無視をしても「おはよう」と笑顔で手を振る先生、「わからないことがあればいつでも聞いてね」と教室を去る間際、席までわざわざ歩いてきて声をかけてくる先生。わたしは、彼の笑顔がどうしても嘘くさく見えて、大嫌いでした。 気持ちが変わったのは、制服のシャツが半袖に変わり始めた頃で
Aug1 2012年版・天皇王権論 カテゴリ:神話論 日本の神話学者というと、近いところでは大林太良・吉田敦彦ですが、大林先生がお亡くなりになり、吉田先生が退官なさった後の「神話学者」と言えば松村一男先生でしょう。いや、関西の方にはもうちょっといそうですし、東北大の山田先生とかも7割がた「神話学者」だと思いますが。 その松村先生が今年の宗教学会大会で行った発表の要旨を読みました。「日本神話研究の最近の潮流」的な内容。 それによるとその内容は二つ。一つは吉田先生の「縄文土器の神話学」が考古学者らに批判されているという話。もう一つは記紀神話における中国思想の影響。 前者にも言いたいことはありますが、ここでは後者について。 中国思想、例えば陰陽五行説、道教的パンテオン、二十八宿等の中国星座などが日本神話に影響を与えた、という議論。もちろんそれぞれ必要な研究ですが、「中国から来た新しい思想が天皇制
http://anond.hatelabo.jp/20170208052253 自分が鈍感なだけかもしれないけれど。道をすれ違うと気さくに話しかけられることが多かったのが印象的だった。率先して話しかけるのは相手に危害を加える意思がないことを示すためらしい。 自分が住んでいた地域はほとんどが白人で、黒人は1割もいなかった。全米的に都市部の方が黒人が多く、それはオハイオ州でも変わらない。元増田はやや黒人の割合が多く比較的貧困な場所っぽく、かつて工業で栄えたが衰退した都市なんだろう。 マーケットや飲食店の厨房にはヒスパニックが多い。これもアメリカ全体の傾向に思う。チャイニーズレストランなのにホセっぽい奴がコックだったこともある。西海岸ではないのでアジア人は超マイナーな存在。 店員の態度はスーパーでもファストフードやレストランでも普通だった。むしろ親切な人が多かった。ただしスーパーだとウォールマー
米大統領・トランプ「せっかくドライバーをもらったのに、こっちは寒くてゴルフをできないんだ」 首相・安倍晋三「東京も寒くてグリーンが凍っているけど、それでもやっていますよ(笑い)」 1月28日夜の日米首脳電話会談。安倍とトランプは冒頭から、旧知の間柄のようにゴルフの話題で盛り上がっていた。米大統領選直後の昨年11月17日、安倍は米ニューヨークのトランプタワーを訪ね、本間ゴルフ製ドライバーをプレゼントした。トランプのお返しはゴルフウエア。電話会談がゴルフ談議から始まるのは自然の流れだった。 「昼食より親しくなる」「いつか一緒にコースを回りたいですね」。安倍がこう語ると、トランプが食いついた。 「10日の金曜日に仕事をすれば、翌日は土曜日で休みじゃないか? だったら『冬のホワイトハウス』に家族とともに来ないか?」 「冬のホワイトハウス」とは、フロリダ・パームビーチの会員制リゾート「マー・ア・ラゴ
NHKも民放も悪役っぽい人を当てている気がするのですが、確証は持てません。 野沢雅子さんとかにしたら、海賊王とか出土品っぽい感じで好感度が上がるのでは。
米新興企業Agility Roboticsは2月8日(現地時間)、二足歩行ロボット「CASSIE」(キャシー)を発表した。第2四半期に完成する予定の製品は既に完売しており、第3四半期分の予約を受け付けているという。 キャッチコピーにあるように、CASSIEは人間が歩けるところであればどこにでも歩いて行くよう設計されている。用途は、災害時や戦場など、危険な環境での調査から物の搬送まで様々だ。例えば火災現場に生存者がいるかどうかを消防士に代わって調べに行ったり、トラックで運んだ貨物を顧客の家のドアまで運んだりすることを想定している(将来的には“腕”を追加する計画)。 同社が公開したYouTube動画では、スクワットをしたり、野外を歩いたりする様子を見ることができる。 安定性を確認する動画では、Boston Dynamicsの動画でお馴染みの(安定性のテストのため)足蹴にするシーンもあり、2、3
徳久圭 @QianChong 留学生が日本の暮らしで一番「心折れる」のは、不自然な日本語に対する日本人(日本語母語話者)の許容度があまりに低いことだそうです。例えばコンビニのバイトで、日本語の発音や統語法が少しでも不自然だと、あからさまに嫌な顔をされたり笑われたりすると。 2017-02-09 10:19:48 徳久圭 @QianChong 留学生は欧米や中国語圏の様々な国で生活や勉強をしてきた人が多いんですけど、異口同音に言っていたのは「仮に外国人が拙い英語や中国語を話したとしても、少なくとも嫌な顔を表に出したりはしない」でした。まあ私はその反例も経験しているので全て賛同はできないけれど、傾聴に値すると思いました。 2017-02-09 10:28:04 徳久圭 @QianChong 留学生がバイト先で仕事の説明を受けるとき、日本人の先輩や店長などがダダダダーッと日本語で説明して、しかも
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