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2017年3月10日のブックマーク (7件)

  • 普通に考えて資源も無く地震台風がしょっちゅう襲ってくる島国が発展する..

    普通に考えて資源も無く地震台風がしょっちゅう襲ってくる島国が発展するほうがおかしいだろ

    普通に考えて資源も無く地震台風がしょっちゅう襲ってくる島国が発展する..
    mahal
    mahal 2017/03/10
    何度も言うけど温暖な中緯度で日本列島ほど巨大な島は世界に存在しない。この規模が攻めにくいだけでチート。なお、ほぼ日本列島と同サイズ緯度で横に「攻めて来る人間の極端に少ない」陸地があったのが独立時USA。
  • 子を自分だけのものにできました日本最高

    子の教育方針などで夫と口論するうち、子を夫と切り離し自分だけの好みの方針で育てるために離婚したくなった。 我ながら我が儘だけど。 もともと夫とソリが合わず孫の顔さえ見てればいい人たちだから、実家は当然、全面的に私の味方。 しかも初孫だったし。 それで思い切って、ものごころつく前の子を連れて実家に戻った。 実家のサポートでいろいろ生活が成り立つようになったので、女性に寄り添い女性の言い分を通してくれることで有名な離婚弁護士さんに相談。 その弁護士はすぐに、事細かく作戦を教えてくれた。 まずやるのは離婚調停ではなく、敢えて「婚姻費用分担調停」。 こんな内容を書く。 1. 一方的に自分の意見を通そうとする我が儘で暴力的な夫から激しい言葉のDVを受けた 2. 子に対する具体的なDVはなかったが今後そのおそれは十分にあり、私に暴言を吐く姿を子が見てトラウマになっていること自体も含めて。子との面会は困

    子を自分だけのものにできました日本最高
    mahal
    mahal 2017/03/10
    一番最初に※付けたid:stnt17318氏が明らかに優勝ぶこめと思うのだけど、案外スター集まらない辺りは、はてな村におけるマジレスの地位みたいなモノを実感させられる。
  • フランスの同調圧力、ひきこもり、いじめについて〜『個人主義の国』でありつつも…(他の諸国についても)

    ulala フランス在住の著述家 @ulala_go 境界人の立場で #フランス と日の相違研究。日大手メーカーで技術職、パリWEB会社勤務後、今は地方。誰かの役に立つことと中立を心掛けています。仏の情報が集まる場にして活用してください。有益なコメント歓迎♪記者活動→japan-indepth.jp/?tag=ulala ブログ→franceplusplus.com facebook.com/franceplusplus/ ulala フランス在住の著述家 @ulala_go フランスでも「ひきこもり」が問題になってるけど、基フランスは「同調社会」で「人をバカにすることが多い社会」だから、それがだめだと引きこもりになりがち。 まあ、昔も、そういう社会が嫌だからって、南仏の洞窟に住んでいた人いたしね。 2017-03-08 21:25:15 ulala フランス在住の著述家 @ulal

    フランスの同調圧力、ひきこもり、いじめについて〜『個人主義の国』でありつつも…(他の諸国についても)
    mahal
    mahal 2017/03/10
    感覚としては、Facebookで実名晒してキラキラした自分を演出、みたいなのが西洋式の同調圧力とは言えようか。
  • おっぱいと私。

    私のおっぱいは大きい。 「ぶるんぶるん。」 思い出もいっぱいだ。卒業式のシーズンでなんだか思い出を叫ぶシーンがあったのを思い出す。作文も書いた気がする。そうだ、私のおっぱいとの思い出も作文しよう。 「ぶるん。」 初めて確かなこいつを認識させられたのは、小学校4年生あたりだ。おっぱいはとにかく痛く、ときに熱を持つ存在だった。この時のおっぱいは「ぶるんぶるん」のかすり音もなかった。 私は周りよりも背が高く水泳を習っていてヒョロガリな体型であったため、ほぼ男子のような扱いであり(後の組体操の際は男子を支える方であったし、担任より身長は高かった)、こいつが「ぶるんぶるん」というまで育つとは思っていなかった。 5-6年生での発育は恐ろしいものがあった。すくすく育つ。成長ホルモンドバドバ。関節はバキバキ。おっぱいはズキズキ。 「ぷるん。」 初めてそういう主張をされた。 そうなると嫌でも助言してくるのは

    おっぱいと私。
    mahal
    mahal 2017/03/10
    はてな村の女性層が厚くなれば、脱糞文学と並んでこうしたおっぱい文学も増田の象徴的存在となったのであろうか。
  • 就活生へ安易にベンチャーを勧める大人が多すぎてキレそう - トイアンナのぐだぐだ

    3月は就活解禁……という名の茶番である。経団連に参加している企業も一部は半年前から選考を進めている。3月に最終面接だけ残し「ルールは守ったよね?」と就活解禁から内々定を出す。採用スケジュールは業界によるから絶望することはないけれど、すでにレースの半分が終わっている。 と、知った学生は焦る。「就活は3月からって聞いてたのに、もう周りは内定者まみれなんですけど!?」と。それで就活に詳しそうな人を探す。私も外資就活ドットコムのスタートアップ期にノリで参加し数年、気付けばすっかり「就活相談に乗る怪しい大人」の一員だ。 しかしこのシーズン、学生から「ある相談」を受けることが多すぎてキレそうになる。学生へじゃなく無責任な大人へだ。 就活生:新卒こそベンチャーへ行くべきって○○さんが言ってたんですけど、大手を受けずベンチャーへ行くべきでしょうか? 私:その方はどういう背景からそうおっしゃったの? 就活生

    就活生へ安易にベンチャーを勧める大人が多すぎてキレそう - トイアンナのぐだぐだ
    mahal
    mahal 2017/03/10
    「サラリーマンは奴隷」の人がネタキャラ扱いされる程度にはネタとしてはてな村では周知されてるお話…ではあるのだろうか。
  • 高級ホテル「サウジ特需」 王族ら1千人伴い国王来日へ:朝日新聞デジタル

    世界最大級の石油産出量を誇るサウジアラビアの国王が12日、約半世紀ぶりに日を訪れる。中東の産油国の首長の外遊は豪勢なことで知られ、今回も1千人を超える王族や企業幹部らが同行。東京都内の高級ホテルの客室は予約で埋まり、移動のための高級ハイヤーが多数確保されるなど、ちょっとした「サウジ特需」になっている。 来日するのは、サルマン国王(81)。15日まで滞在し、安倍晋三首相とも13日に会談する予定だ。 5日の東京・羽田空港。チャーター機から、エスカレーター式の特製タラップが降ろされた。関係者によると、高齢のサルマン国王が日到着時にスムーズに飛行機から降りられるよう、サウジ政府が手配して運んだものという。 今回の国王来日は、1971年5月のファイサル国王以来、46年ぶり。王子と閣僚それぞれ10人前後に加え、王族や企業幹部らも随行。その数は1千人を超えるとみられるが、日政府も正確な人数は把握で

    高級ホテル「サウジ特需」 王族ら1千人伴い国王来日へ:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2017/03/10
    有楽町のペニンシュラの皇居サイドの一般客室見取図見てたら両サイドのスイートに繋がる部屋へのドアがあったけど、まぁ富裕層がぶち抜きで使ってお付きとか泊まらせるのだろうかなんてことを。
  • リベラルを信じぬ者は地獄へ堕ちる

    http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/326107228/comment/kakikae 人気コメントより rgbv お前らが結婚もできず子どもも作れず必死に働いてるのは外国人がいるせいなの?追い出したらトントン拍子に結婚できて子ども授かって給料うなぎ上りになんの??日死ねって叫んだ方が健全なんじゃないの??? 「お前らが結婚もできず子どもも作れず必死」 こういうこと言うからリベラルが嫌われるってのがなんで分かんねえかな。 こいつが想定している「お前ら」というものを完全敵視していることが思いっきりニュアンスで伝わってる。 結婚もできない、子どももできないことをdisってる。 結婚も子どももできないという苦しみに対して全く共感を示そうとしない。 なぜなら外国人に対する生活保護に疑問を呈するということはネトウヨ罪という大罪に該当する

    リベラルを信じぬ者は地獄へ堕ちる
    mahal
    mahal 2017/03/10
    サウド朝の勧善懲悪委員会みたいなゲシュタポ的自警団の正義バージョンを民衆が自主的に組織することを「民主主義」と呼ぶ理想ってのは、民主主義の一部の分派として存在すること自体は仕方ないのかなとも。