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2017年6月30日のブックマーク (4件)

  • 爆風スランプの名曲「大きな玉ねぎの下で」若い世代に歌詞の不明点を解説⇒最初の「ペンフレンド」から説明が必要だった~「ぬえ」さんのツイートより

    ぬえ🦅 @yosinotennin 俺のTLは俺のもの。あなたのTLはあなたのもの。 アイコンは とりのささみ様(@torinosashimi)に描いていただきました。 今はブルー スカイ とマスト ドン にお引越し中。 note の記事が溜まってきました。お暇な時にでもどうぞ → note.com/nuetwt2023 note.com/nuetwt2023 ぬえ🦅 @yosinotennin 武道館。「大きな玉ねぎの下で」の歌詞は謎だらけだと娘が言うので、全部説明したことを思い出した。 「ペンフレンドっていうのは、手紙をやり取りする友達のことで…そう、手紙。わざわざ書くの。それまで会ったことがなかったのは、昔の雑誌にはペンフレを募集する欄があって…うん。読むのそこを」 2017-06-29 09:25:41

    爆風スランプの名曲「大きな玉ねぎの下で」若い世代に歌詞の不明点を解説⇒最初の「ペンフレンド」から説明が必要だった~「ぬえ」さんのツイートより
    mahal
    mahal 2017/06/30
    むしろ「旅行先で女を見付ける行為」とか、「それを描写した曲がそこそこ売れた時代背景」とかから説明するのが大変そうな「リゾ・ラバ」。
  • 中国で音信不通、立命館大の周教授 日本の自宅に戻る:朝日新聞デジタル

    昨年10月下旬に中国に出張したあと連絡が取れなくなっていた立命館大学の中国人研究者、周瑋生教授(57)が、今月中旬に日の自宅に戻っていたことがわかった。立命館大の広報課が明らかにした。

    中国で音信不通、立命館大の周教授 日本の自宅に戻る:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2017/06/30
    反政府病を治療していた、というお話?
  • ジダン長男がレアル退団でリーガ1部へ...アラベスと3年契約を締結 (GOAL) - Yahoo!ニュース

    レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督の息子、エンツォ・ジダンがアラベスと3年契約を結んだことが分かった。 レアル・マドリーの“黒歴史”を暴く!史上最低の獲得選手とは?ワースト27名を一挙公開 スーパースターの息子として注目を集めていた22歳のエンツォは、サンティアゴ・ベルナベウでインパクトを残せないまま、新しい挑戦を迎えることになる。2004年にレアル・マドリーの下部組織に入団した同選手だが、大部分の時間をBチームにあたるカスティージャで過ごしていた。 2016年11月のコパ・デル・レイの3部レオネッサ戦でファーストチームデビューを飾り、いきなり初ゴールをマーク。その後も大きな期待を集めていた同選手だが、リーガやチャンピオンズリーグで度々メンバーに招集されながらも定期的に出場機会を得られず、今夏アラベスに加入することが決まっている。 アラベスはクラブの公式ウェブサイトで「デポルテ

    ジダン長男がレアル退団でリーガ1部へ...アラベスと3年契約を締結 (GOAL) - Yahoo!ニュース
    mahal
    mahal 2017/06/30
    どう見てもジョルディ・クライフです案件だが、向こうとは逆に親がハゲを持っていったからかエンツォはハゲには余り縁がなさげ。まずは先達のUEFAカップ準優勝よろしくELファイナルとかを目指そう。
  • 大器晩成の意味

    増田で『老子』もしくは『魏書』を引いている投稿があったので、久しぶりに『老子』の原文に触れた。 「大器晩成」っていつも疑問で、漢代以降の「大人物(あるいは大事業)は時間をかけて完成するのだ」的な解釈でもいいんだけどさ。 最近、古い文字資料が出てきて「大器免成」と書かれてて、「大器」は成立することを免れる、だから成立しないのだ、なんて逆の解釈することもある。 この新解釈は耳目を引きがちだが、それゆえに、取ってつけたような印象を受ける。 老子の原文、「大器晩成」がある辺りはおんなじような文構成になっている。 明道若昧。進道若退。夷道若纇。上徳若谷。大白若辱。廣徳若不足。建徳若偸。質眞若渝。大方無隅。大器晩成。大音希聲。大象無形。 明るい道は暗きがごとし。 道を進んでいるようで退いている。 高い徳は谷のように深く。 大いに白いものは辱(よご)れているように見え、 広い徳は、足りていないように見え

    大器晩成の意味
    mahal
    mahal 2017/06/30
    rolling stone gathers no mossというか、歳をとっても「これで完成した」とはせずに成長を試み続ける、みたいなお話ではあったのかも。