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2017年9月18日のブックマーク (4件)

  • 週刊現代編集部は豊洲に親でも殺されたのか | のらえもんブログ

    あんまりこういうの書きたくないのですが・・・ひどすぎる記事だったのであげます。 週刊現代運営の現代ビジネスさんですが、今回もまた低クオリティ記事をやらかしてくれています。 中国人の「タワマン爆買い終了」で、日不動産が大ピンチに 2017.09.15 週刊現代 記事を要約すると: 中国人による爆買いから売りに出る物件が急増中 湾岸エリアのタワマンでは「爆売り」があちこちで勃発 いまは「坪単価300万円ほどのところが数年以内に100万円台に落ちてもおかしくない」 REIT市場も下がり始めた ICBMが飛んできたら更に悪化する ということで、不動産市況にタワーマンション相場のお先真っ暗という記事でした。 現代ビジネスさんの記事はすべてこの論調でして、過去記事を検索すると”とある住宅ジャーナリスト”の方と共同でここ数年ずっと湾岸暴落を煽った記事を連発していて、豊洲に親でも殺されたのか?と思うく

    週刊現代編集部は豊洲に親でも殺されたのか | のらえもんブログ
    mahal
    mahal 2017/09/18
    タワマンという文化自体が、例えば郊外イオン辺りと同様に何となく懐古主義的ヘイトの対象になりやすく、豊洲って何故かそれの象徴的な地位を得てしまった辺りで、市場論争などもその煽りを受けた面はあったのかも。
  • 刃物持った性的少数者の学生、警察が射殺 米アトランタ - BBCニュース

    画像説明, スカウト・シュルツさんは、ジョージア工科大学の性的少数者団体「プライド・アライアンス」の会長だった 米ジョージア州アトランタのジョージア工科大学構内で16日、武器を持っていたとされるLGBT(性的少数者)の学生活動家が、警察に射殺される事件があった。 調べによると、「刃物と銃を持った人物」が大学構内にいると通報を受けた警察が、コンピューター工学専攻の学生、スカウト・シュルツさん(21)と対決する形になった。シュルツさんは、開閉式の刃物を手にしていたが、通報と異なり銃は持っていなかったようだという。またナイフの刃は出ていなかったという情報もある。

    刃物持った性的少数者の学生、警察が射殺 米アトランタ - BBCニュース
    mahal
    mahal 2017/09/18
    何で「刃物と銃を持った」事案の見出しが「刃物持った」なんだろ(曖昧なら「武装した」が妥当かなと)。まぁ大学の乱射事件とかの歴史思えば、警察も撃ちたくはなるだろうけど、やはり死亡リスクある対応は微妙…。
  • ガが大量発生でクリ拾い中止 広島の観光農園、初事態に落胆 (山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    広島県世羅町別迫の観光農園「ラ・スカイファーム」で毎秋人気を集めている恒例のクリ拾いが中止になった。今夏にガの一種・クスサンが大量発生し、クリの木の葉がい荒らされたことが原因で、同園は「木を植えてから30年ほどになるが、こんな事態は初めて」と肩を落としている。 ラ・スカイファームでは約10ヘクタールの広大な敷地のうち、6・5ヘクタールにウメと一緒に12品種のクリが植えられている。現在数百があり、毎年9月21日にクリ拾いの受け付けを始め、10月上旬まで県内外から多くの観光客が訪れる。 異変が起きたのは5月下旬。クスサンの幼虫が現れ始め、6月上旬には10センチほどに成長し木を覆い尽くすようになった。「一の木に優に100匹を超えるほどいた」と同園代表の石井稔恵さん(73)。大量のクスサンにより、シーズンが来てもクリの実はほとんどならなかった。 倉敷市立自然史博物館によると、クスサンは一匹の

    ガが大量発生でクリ拾い中止 広島の観光農園、初事態に落胆 (山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    mahal
    mahal 2017/09/18
    活動休止中の師匠に追い討ちを掛ける熱い風評被害
  • 森友・加計問題「論戦しないのか」 有権者から厳しい声:朝日新聞デジタル

    安倍政権の支持率は、学校法人森友学園への国有地売却や加計学園の獣医学部新設を巡る問題などで低下した。28日召集の臨時国会ではこれらの問題が議論される見通しだが、冒頭解散となれば政権の説明の場は遠のく。NPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長は「問題の核心に関する文書もなく、定型文のように『一点の曇りもない』と繰り返す姿勢が政権の支持率の下落につながった。国会論戦になればイメージを悪くするだけで、やりたくないというのが政権の心だろう」とみる。 「説明が尽くされていない点を国会で明らかにした上で、有権者に選択を求めるのがあるべき姿。国会論戦のないまま解散するとすれば、説明責任を尽くさない政権の体質が端的に表れた判断だ」 北朝鮮の核実験や弾道ミサイル発射も相次いでいる。今年3月、領海へのミサイル落下を想定して政府と住民避難訓練を行った秋田県男鹿市で地区の自主防災会長を務める高

    森友・加計問題「論戦しないのか」 有権者から厳しい声:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2017/09/18
    現状でのスナップエレクションに正当性があるかは議論の余地はあろうが、掲記の問題が現下の外交的課題よりも重いとするのは未来の歴史家から歴史的暗愚と謗られても仕方ないレベルとは思う。