タグ

2017年11月4日のブックマーク (7件)

  • 空からお菓子…ドローンが落下 子どもら6人けが 岐阜:朝日新聞デジタル

    【動画】岐阜県大垣市で開催されていた「ロボフェスおおがき2017」の会場で、上空から菓子をまいていたドローンが突然落下=イベント参加者提供 4日午後2時ごろ、岐阜県大垣市郭町2丁目の大垣公園で開催されていた「ロボフェスおおがき2017」(大垣観光協会主催)の会場で、上空から菓子をまいていた小型無人飛行機ドローン(直径約85センチ、高さ約55センチ、重さ約4キロ)が高さ約10メートルから落下し、地上にいた来場者に衝突。子ども4人を含む6人が額や背中、肩などにすり傷を負った。 大垣署などによると、6人は同県海津市の女性(48)と7歳の息子、5歳のおいの3人と、同県瑞穂市の男性(39)と息子(10)、娘(7)の家族3人。 協会などによると、この日は午前と午後の計2回、未就学児に上空からドローンで菓子をまくイベントが開かれ、落下当時は会場に未就学児約100人を含む約600人が集まっていた。協会から

    空からお菓子…ドローンが落下 子どもら6人けが 岐阜:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2017/11/04
    「空からお菓子」という文字列、ドローンと絡めるとトンチキっぽい字面に見えますが、当地の伝統的な風習なんですよ…。いや、普通は屋根の上から人間が振る舞うんですけどね…。
  • 男女平等指数の読み方についてざっくり

    順位が低いことについて色々取り沙汰されてるみたいだけど、あのランキングの読み方について知ってる人があまりいなさそうなので。 あのランキングは世界「経済」フォーラムから出されてるランキングなので、基的に政治と経済に重きをおいて順位が決まります。 一応健康や教育の分野も加味されますけど、そこで数値が高くてもあまり順位に影響しないです。 つまり、政治や経済の分野でどれだけ女性が上位に存在するか? というのが重要視されるわけです。 中国が日より上位に立つのはそのためです。 実際、中国人も日男女平等が遅れてるとか認識してる人は多くてその手の話になると日人を小馬鹿にする中国人は結構いたり。 といっても、中国も100位なので目糞鼻糞なんですけどね。 健康とか教育を重視している別のランキングとしてはジェンダー不平等指数とかいうのがあります。 こっちでは日は20位くらいなので結構上位です。 とま

    男女平等指数の読み方についてざっくり
    mahal
    mahal 2017/11/04
    しかし何か「ヘタに出世するより、あんま怒られない立場で気楽に働く方が全然いい」マインドが恐らくはそこそこ有能な人にも特に若い世代にむしろ強い的な傾向が「女性リーダーの少なさ」として表象されてる疑念も。
  • 模擬選挙、得票2位は希望の党 小中高大30校参加:朝日新聞デジタル

    模擬選挙の普及に取り組む教員らでつくる「模擬選挙推進ネットワーク」が、全国の学校で有権者を含む子どもたちが行った衆院選の模擬選挙の結果を発表した。比例代表の得票を集計するとトップは自民党。2位は希望の党だった。 同ネットには10月30日夕までに高校19校を含む小学校~大学計30校の6213人の投票結果が寄せられた。このうち比例区の有効票を集計し、全国11ブロックの比例区の得票数を合算した実際の衆院選の結果と比べた。 その結果、トップは実際の選挙と同じ自民党で、得票率は36・3%(実際の選挙では33・3%)だった。2位は希望の党で得票率19・3%(同17・3%)、3位は立憲民主党で得票率11・7%(同19・9%)と、実際の選挙と2、3位が逆になった。 4位は共産党で8・9%(同7・9%)、5位は公明党で7・7%(同12・5%)で、4、5位も実際とは入れ替わった。 各党への投票理由を聞くと…

    模擬選挙、得票2位は希望の党 小中高大30校参加:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2017/11/04
    意外と共産党が実際の選挙結果と大差ないのが面白い。
  • メガバンクの3.2万人リストラ報道について考える~三井住友銀行の事例~ - 銀行員のための教科書

    「3銀行大リストラ時代 3.2万人分業務削減へ」(日経済新聞、2017年10月28日記事)という記事をご覧になった方も多いのではないでしょうか。 マイナス金利政策の影響による収益減、国内人口減等を背景に、店舗閉鎖によるコスト削減、AI活用による業務量削減への対応としてメガバンクが人員を削減すると発表・報道されています。 今回はシリーズでこのメガバンクの人員リストラ問題について考察します。 まずはメガバンク中、最も収益力が高いと筆者が認識している三井住友銀行についてみていくことに致します。 発表内容・報道内容 人員数分析 人件費分析 経費に占める人件費と物件費の割合 三井住友銀行はどのような局面にあるのか、今後想定される事態はどのようなものか 発表内容・報道内容 現在、メガバンクの人員について報道されている内容の概要は以下の通りです。 みずほフィナンシャルグループでは事務作業の無駄を省くこ

    メガバンクの3.2万人リストラ報道について考える~三井住友銀行の事例~ - 銀行員のための教科書
    mahal
    mahal 2017/11/04
    人を「増やし過ぎていた」側面も、というお話。ただ、2018年問題が金融問わず大きな影響となると、近年の雇用状況の改善にも陰が掛かったりはすんのかな?
  • 海外留学するとずるくなる? 「負の側面」と欧米の研究:朝日新聞デジタル

    文化との接触が多い人は、ずるい行動をとりがち――。米仏などの研究チームが「海外体験の負の側面」と題した、旅行好きな人が気を悪くしそうな論文をまとめた。 チームはフランスの高校生約200人が海外に留学する前後で実験。文字を並べ替えて別の言葉を作るゲームを九つ用意し、「景品はiPadだ」と伝えて、各問を解けたか尋ねた。このうち1問は、正解がないものを、こっそり混ぜておいた。 この1問が「解けた」とウソをついた高校生は、留学1カ月前では30・1%。留学半年後にも受けてもらうと、46・1%に増えていた。米国の学生約170人を対象にした実験でも、同様の結果だった。 米国の学生550人に性格検査を受けてもらうと、ずるさと関係が深かったのは海外にいた期間の長さではなく、住んだことのある国の数だった。原因は海外経験の「深さ」ではなく、「広さ」だと結論づけた。 異なる文化を知ると価値観が相対化される。偏見

    海外留学するとずるくなる? 「負の側面」と欧米の研究:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2017/11/04
    「旅の恥はかきすて」みたいなお話だけど、良くも悪くもある種のアニマルスピリットが強化されるという側面…はあるのかなぁ。
  • トランプ氏、対北で「武士の国」日本が動く可能性を中国に警告

    米国のドナルド・トランプ大統領(左、2017年9月10日撮影)と、中国の習近平国家主席(2017年9月13日撮影)。(c)AFP/MANDEL NGAN AND NICOLAS ASFOURI 【11月3日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は2日、中国に対し、北朝鮮の脅威が対処されなければ「武士の国」である日が自ら事に当たる可能性もあると警告した。 トランプ氏は5日、大統領就任後初となるアジア歴訪を開始する。北朝鮮による核・ミサイル開発をめぐって高まっている緊張が、中心議題になるとみられている。 トランプ大統領は米FOXニュース(Fox News)のインタビューで、「日武士の国だ。私は中国にも、それ以外に聞いている皆にも言っておく。北朝鮮とこのような事態が続くのを放置していると、日との間で大問題を抱えることになる」と語った。 その一方で、中国の習近平(

    トランプ氏、対北で「武士の国」日本が動く可能性を中国に警告
    mahal
    mahal 2017/11/04
    基本的には、こういう発言を他の大統領がするなら「改憲について意識した言及だな」と思うのだけれど、ドナルドさんだとつい「こいつ本気で安倍が自衛隊の戦闘機を出撃させるとか思ってんじゃね?」みたいな疑念もw
  • バルフォア宣言から100年、パレスチナ各地で英国への抗議デモ

    パレスチナ自治区ヨルダン川西岸のナブルスで行われた抗議デモで、英国のテリーザ・メイ首相とアーサー・バルフォア元首相に模した人形に火を付けるデモ参加者(2017年11月2日撮影)。(c)AFP/JAAFAR ASHTIYEH 【11月3日 AFP】イスラエルの建国およびイスラエルとパレスチナ間の紛争のきっかけとなったとされる英国の「バルフォア宣言(Balfour Declaration)」から100年を迎えた2日、パレスチナ自治区の各地で大勢のパレスチナ人が同宣言に対する抗議の声を上げた。 ヨルダン川西岸(West Bank)のナブルス(Nablus)で行われたデモには約4000人が集まり、英国のテリーザ・メイ(Theresa May)首相とアーサー・バルフォア(Arthur Balfour)元首相を模したとみられる人形に火を付けた。 一方、ヨルダン川西岸のラマラ(Ramallah)では数百

    バルフォア宣言から100年、パレスチナ各地で英国への抗議デモ
    mahal
    mahal 2017/11/04
    世界史の教科書とか資料集読むの好きだった人は、つい苦笑いをこらえられない一件。