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2018年3月9日のブックマーク (3件)

  • カタールW杯の建設現場、最長148連勤の過酷環境が判明

    2022サッカーW杯カタール大会のスタジアム建設現場で働く労働者(2018年2月6日撮影)。(c)AFP/KARIM JAAFAR 【3月9日 AFP】2022サッカーW杯カタール大会(2022 World Cup)のスタジアム建設現場における労働環境に関する報告書の中で、移民労働者が最長148日連続で働いていることが明らかになった。 報告書を作成した英コンサルティング会社インパクト(Impactt)によると、大会主催者の引き渡し・遺産最高委員会(Supreme Committee for Delivery and Legacy)による監督の下で働く1万8500人の多くにとって、長時間労働は依然として問題になっているという。 19ある建設会社のうち13社で労働者が酷使されているというインパクト社は、「19社中8社において、1週間の労働時間が72時間を超えたり、1日2時間以上の残業があっ

    カタールW杯の建設現場、最長148連勤の過酷環境が判明
    mahal
    mahal 2018/03/09
    労働法制はそれ自体よりも規制インフラがまずは大事、というお話>「就労時間は週48時間、1日8時間相当と定められているのに加え、時間外労働については1日2時間に決められており、少なくとも週1日は休みを取る」
  • ブクマカは小物が多い。

    ブクマカは小物が多い。

    ブクマカは小物が多い。
    mahal
    mahal 2018/03/09
    丁度こういう話がバズってるけど( https://t.co/tBs747qZNC )、自分の主張が妙にセンセーショナルに刺さって芸人化するよりは、ちまちまと言いたいこと話して小物扱いされてる方が「リアルな存在」であれるかな、とも。
  • 「各停だけ・接続なし」で利用者が多い駅は?

    乗降客数が多い駅といえば、まず思いつくのがターミナル駅、そしてほかの路線との接続駅や急行・快速など優等列車の停車駅だ。乗り換え利用者の多い接続駅が優等列車の停車駅となっているケースも多い。 しかし、各駅停車しか止まらず、なおかつ他線との接続がなくても乗降客数が多い駅はある。そのような駅の利用者がなぜ多いのかを考えてみると、その路線や駅の特徴が現れてきそうだ。そこで、今回はこれらの駅の乗降客数を調べてランキングしてみることにした。 どんな駅が該当する? 対象としたのは関東の大手私鉄各社の駅で、各駅停車(普通)しか停まらず、ほかの路線との接続がない駅。路線によっては急行などの優等列車が一部区間で各駅に停車し、実質的に各駅停車の役割を担っている例もあるが、今回はこういった駅は除外している。乗降客数は、鉄道各社が公表している2016年度の数値を使用した。 ただし、東急世田谷線は一部の駅を除いて乗車

    「各停だけ・接続なし」で利用者が多い駅は?
    mahal
    mahal 2018/03/09
    成増が東武練馬に抜かれて、いよいよ難解を極める「板橋区の中心いったい何処なんだ」問題。しかし、ある程度都心から遠いと優等も止まるけど、それすら来ない佐野線や小泉線、秩父線末端部が下位で大正義に。