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2019年3月4日のブックマーク (7件)

  • ハンドPR幕「手クニシャンそろう」批判で撤去(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    県で11月に開かれる女子ハンドボール世界選手権大会のPRで、熊市中心部に掲げられた垂れ幕に不適切な表現があったとして撤去された。県と同市などでつくる熊国際スポーツ大会推進事務局は大会の公式ホームページ(HP)に謝罪文を掲載した。 問題となったのは、垂れ幕のキャッチコピーのうち「ハードプレイがお好きなあなたに」「手クニシャン、そろってます」の2種類。写真がインターネットで拡散し、ツイッターなどで「女性蔑視(べっし)だ」「ひどい」などの批判が相次いだ。HPには4日朝までに約70件の苦情などが寄せられたという。 キャッチコピーは同事務局が競技関係者と協議して決定。35種類を用意し、熊市役所周辺の街灯に取り付けた。事務局は2日、批判を受けた2種類の垂れ幕を撤去し、「魅力を発信したい思いで考えたが、配慮に欠ける表現があった。意見を真摯(しんし)に受け止めたい」としている。

    ハンドPR幕「手クニシャンそろう」批判で撤去(読売新聞) - Yahoo!ニュース
    mahal
    mahal 2019/03/04
    手クニシャンだけなら「そんなんエロいと思うヤツがエロいだけやろ」で済まされたのに、余計な一言を加えたばっかりにw>「ハードプレイがお好きなあなたに」
  • 日本中の「ダム」が愛されスポットに転じた背景

    2018年9月6日の北海道胆振東部地震の際、北海道放送(HBC)は厚真ダム決壊の恐れを画像とともに報じた。TBS、FNNなど首都圏の他局でも報じられたが、放映直後に間違いが指摘された。写っていたのは土地改良区が管理するロックフィル式の厚真ダムではなく、北海道が管理する建設中で試験湛水が行われていた厚幌ダムだったのである。 ニュースを受け、筆者も7日15時頃に北海道放送に電話をした。窓口の男性は間違いを指摘する電話が殺到していることを困惑気味に語り、「なぜ、そんな地図にも載っていないダムが間違えて使われてしまったことに気づく人がいるのか」と不思議そうだった。 ダムへの風当たりが強くなった頃にマニアが登場 だが、今、ダムに関心を持ち、訪れる人が増えている。2018年10月に行われた宮ヶ瀬ダムの放流イベントには愛川町が募集した800人の定員を大幅に超える2700人が応募。完成間近の八ッ場ダムでは

    日本中の「ダム」が愛されスポットに転じた背景
    mahal
    mahal 2019/03/04
    ダム趣味者の可視化とそれに伴う愛され化にどの程度2chの「また騙されてダム板に飛ばされた訳だが」が貢献したのか(シラネーヨ)
  • 自覚のない権力者たち|ニー仏

    現代日で猖獗を極めている、いわゆる「お気持ち」問題については、「人間がやたらと公の場でお気持ちを訴えるのがよくない」という筋で批判を行う人もいるようだけれども、私はこれには賛成しない。別に誰だって、そうすることで他人に実害を及ぼさないかぎり、たとえば公開のツイッターアカウントで自分の気持ちを訴える自由はある。それは、存分にやっていただいたらいいと思う。

    自覚のない権力者たち|ニー仏
    mahal
    mahal 2019/03/04
    再配分が「強者から弱者に対して行われるべし」というのは普遍的原理だけど、再配分によってエンパワーされた側がいざ強くなった時に己の「強さ」を自覚して放棄する仕組みの構築が難しそう、というお話も
  • 4月開始「有給休暇の新ルール」の大事な基本

    ここが変わる!「有給消化のルール」 みなさんは「年次有給休暇の新ルール」をご存じでしょうか。今年2019年4月1日から、年次有給休暇が10日以上発生した社員について、会社は発生日から1年の間に最低でも5日間の有給休暇を消化させなければならなくなります。 もし、消化させることができなかった場合には、罰則があります。会社は労働基準法違反として30万円以下の罰金刑の対象となるのです。ですから、会社としては有給休暇を取得していない社員に対して会社が「日付を指定して強制的に休ませる」ことになります。 厚生労働省の「就労条件総合調査」によれば、2016年の1年間に企業が付与した年次有給休暇の1人平均は18.2日、そのうち労働者が取得した日数は9日。取得率は わずか49.4%です。 取得率が最も高いのは複合サービス事業(郵便局や農協など)で64.6%。最も低いのは宿泊業、飲サービス業で32.8%となっ

    4月開始「有給休暇の新ルール」の大事な基本
    mahal
    mahal 2019/03/04
    突然ベタに走るなw>「大好きアイドルユニットのレアな握手会がたまたま地方であり、何とかして行きたいと考えた場合、職場で言いづらいので、つい「親戚の法事」などと」
  • 現実とは無関係に「体感治安」だけを悪化させる流言飛語がTwitter上で流布している現象の研究について

    須藤玲司 @LazyWorkz 在日日人。20↑成人済おたく。性自認は男性。SFファン。DJ&VJ引退。鉄壁の情報処理師。にわか旅人。海外ニュース掘り師初級。 引用ツイは独り言、いいねは目印。座右の銘「それどこ情報よ」 「考えろ、感じたら」 「弱くなければオタクにはならない。優しくなければオタクでいる資格がない」「人にはやさしく データはただしく」 twilog.org/LazyWorkz 須藤玲司 @LazyWorkz もし事実ならとんでもなくひどい話。 でもこの書き方だと、「ブティックで試着室で消えた女性が中東でダルマで発見された」とほとんど同じ、あまりに典型的な都市伝説の広め方なので、もしも事実で注意喚起が目的ならば、伝え方を根的に変える必要があると思います。 twitter.com/koumizusawa/st… 2019-03-03 07:42:40

    現実とは無関係に「体感治安」だけを悪化させる流言飛語がTwitter上で流布している現象の研究について
    mahal
    mahal 2019/03/04
    この手の噂話における尾鰭の付き方って、「ネットにおける大喜利」の類題みたいなとこあって、何となくよりリアクションを高める愉快犯的な回路が人間の知性にビルトインされてる可能性とかも思ったり。
  • Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    Chosun Online | 朝鮮日報
    mahal
    mahal 2019/03/04
    お隣、リディア子みたいに「特段ハーフでないソウル生まれの選手」がニュージーランド国籍になったりとか、スポーツに関しては輸出国的なカルチャーが強い感じで、そこは昨今の本朝の輸入ムーヴと対照的。
  • <05>「共感する自由/共感しない自由」が生み出す残酷さ――格差拡大を防ぐ“自由の制限”は必要か? | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    テロ・紛争解決活動家の永井陽右さんが「共感」の問題点を考察する当連載。第5回のテーマは、「自由」です。私たちは社会で困難をきわめる人たちに共感して手をさしのべる自由も、そうしない自由も持ち、その選択が格差を生み出す一因となっています。 そうした問題を生まないためには、共感の有無にかかわらず、誰に対しても基的人権を認める理性的な姿勢が大切である――。そう説いてきた永井さんは、今回、権利として認められている「自由」と人としての「理性」との兼ね合いをどう考えるべきか、問いを投げかけます。 【あわせて読みたい】 つながりが生み出す分断、ネガティブな価値観で強まる結束……「共感」が生み出す攻撃の背景 加速する“共感の奪い合い” 国際協力の場で広報のプロが重宝されるワケ 見過ごされる“共感されにくい人たち” どう救うべきか? 「基的人権」の尊重は世界共通の規範 先日、『矛盾社会序説:その「自由」が

    <05>「共感する自由/共感しない自由」が生み出す残酷さ――格差拡大を防ぐ“自由の制限”は必要か? | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    mahal
    mahal 2019/03/04
    「テロ・紛争解決」の専門家から「寄り添わない自由」が論じられる文脈が興味深い。逆に言えば「寄り添わない自由」への異論として「テロルの権利」は常に己の存在意義を維持せんとするのだろう。