何百回でも言うが、日本映画界に不足しているのは圧倒的に脚本力。もっと言えば脚本に割く予算が2,3桁足りない。最低でも脚本のプロ数人、数千万円以上、半年以上を脚本制作につぎ込め。10回は書き直せ。それだけ。
人は誰でも間違いをする。勘違いもする。勘違いにはとんでもないものある。私はよく知っている。私がそうだからだ。なので、BBCのその日本語の記事を読んだときも、ああ、私もよくする、勘違いか誤記か、誤訳かと思った。でも、そうでもなさそうなのだ。BBCともあろうものがなんでこんなお馬鹿なこと言っているのだろうかと思った。そう言うと、罵倒しているみたいだが、意図としては、そうではない。なんでこんな頓珍漢ことになっているのか、驚いているし、そう思われていることに、BBCが気がつくといいのにと思っている。 該当のニュースは、23日付けの『なぜ日本と韓国は仲たがいしているのか、韓国がGSOMIA破棄』という記事だ。記事の大筋は、そういう見方もあるかなくらいのもので、気になったのは記事の中心にはあまり関係ない。なので、重箱の隅をつつくような趣向にも見えないことはないのだが、さすがに、これはと。 長く続く確執
「行動するということは、他人に迷惑や損害をかける可能性があることなのだから、つまりアクティブであるということは、それ自体が他人への危害を消極的に肯定する『弱い暴力性』なのである」という趣旨の意見を目にして、ちょっと複雑なお気持ちになってしまった。
タケ🧑🏾🎤エンチャントレス芸人 @fusion749 取引先さんにAV見せられて、この子可愛いから来週来るまでに名前調べといてって言われたけど、入社してから一番難しい仕事やぞこれ… 2019-08-22 21:08:58
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