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2019年12月9日のブックマーク (5件)

  • ネーサン・チェンの黄色衣装に世界が困惑 露メディア「奇妙」ネットは例え合戦に/デイリースポーツ online

    ネーサン・チェンの黄色衣装に世界が困惑 露メディア「奇妙」ネットは例え合戦に 「フィギュアスケート・GPファイナル」(7日、トリノ) 世界最高得点をマークし、圧倒的な力で3連覇を達成したネーサン・チェン(20)=米国=がフリーで着用した衣装が、世界に困惑を呼んでいる。各選手がきらびやかで、凝った衣装に身を包む中、鮮やかすぎる黄色に白のまだらが入ったTシャツ風の衣装で登場。インターネット上では「練習着ではないのか」と動揺が走ったが、チェンは異次元の演技を見せた。 フリーは英シンガー・ソングライター、エルトン・ジョンの半生を描いた映画「ロケットマン」。エルトンの曲「黄色いレンガ道」をイメージしているという指摘もあるが、ロシアメディアの「SPORTS24」は「ネーサン・チェンは衣装を変更していたが、これは良くなかった。白い斑点のあるアシッドイエローは、世界王者にとって奇妙な選択だった」と辛口だっ

    ネーサン・チェンの黄色衣装に世界が困惑 露メディア「奇妙」ネットは例え合戦に/デイリースポーツ online
    mahal
    mahal 2019/12/09
    いっそ、競輪を指向して黒くてデカい「6」というシールをあちこちにベタベタ貼る…と、最強選手なのに逆や逆という古典ネタのツッコミが来るから、却下かw
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    mahal
    mahal 2019/12/09
    兄弟ブランド「ニートマン」の発表が待たれる
  • 中国が香港の運動を阻止するために「グレートキャノン」を起動

    by jackmac34 中国政府の関与が疑われている攻撃システム「The Great Cannon」(グレートキャノン)が再び起動し、大規模なDDoS攻撃を行っていることがわかりました。2015年にもその起動が報じられていたグレートキャノンですが、今回のターゲットは香港に拠点を置くフォーラムであり、再び大規模デモが呼びかけられる香港の運動を妨害する目的だとみられています。 The “Great Cannon” has been deployed again | AT&T Alien Labs https://cybersecurity.att.com/blogs/labs-research/the-great-cannon-has-been-deployed-again China fires up 'Great Cannon' denial-of-service blaster, po

    中国が香港の運動を阻止するために「グレートキャノン」を起動
    mahal
    mahal 2019/12/09
    おいサムネw/はサテオキ、字面的にはニコン絶対殺すマン的なテイストも
  • 「負の性欲」はなぜバズったのか? そのヤバすぎる「本当の意味」(御田寺 圭) @gendai_biz

    もともと「負の性欲」とは、「リョーマ」と名乗る(アンチ・フェミニスト系の)アカウントが2019年7月に考案したワードである。「女性による、よりよい子孫を残すための男性に対する選別と、そうした選別によって『アウト』と判定した相手に対して(自己防御的に)発露する生理的嫌悪感」を指し示す語だった。 「リョーマ」氏のアカウントはツイッター規約に違反しているとされて凍結された。「負の性欲」が爆発的な流行を見せ、ミームとして急成長したのは、発案者がツイッターを去った後のことであった。 女性から男性に対する「キモい」ということばは、しばしば「『キモい』という感情を抱かされた私は被害者だ(そして加害者は、キモいアイツである)」といったニュアンスを帯びる。「キモい」「生理的に無理」といった拒否反応を、他人に向けることの加害性に無自覚な人びとに対する批判的説明として、「負の性欲」ということばには、大きな説得力

    「負の性欲」はなぜバズったのか? そのヤバすぎる「本当の意味」(御田寺 圭) @gendai_biz
    mahal
    mahal 2019/12/09
    「「負」という語に「悪い」というニュアンスを読み取った」とかリテラシー馬鹿にするよりも、「女性側の正統性を毀損するナラティブと解釈された」という単純な正解をそこは採用しようよ…という感覚も。
  • 「差別反対」の覚悟が足りない

    「暴力的な男がモテる」という都市伝説 - はてこはときどき外に出る http://kutabirehateko.hateblo.jp/entry/2019/12/07/174829 1.問題の記事はデマではなかった米国で2018年に「性差別的な男性は嫌だ!自分は男女平等的な態度を示す男性を支持する」と主張するフェミニストは実際に男女平等的な態度をとる男性を嗜好しているか?を調査した研究がある。当初は人の申告通り、女性達は人が自己申告するフェミニスト度(男女は平等であるべきという信念)が高いほど「男女平等的な態度をとる男性」を志向すると思われていたが、実際はフェミニスト度が高いほど性差別的な男性に魅力を感じていたことが明らかになった。このように、人間は性愛において主観における自己認識は客観的現実と符号するとは限らない 「男性の人格においてモテ・非モテを分けるのは暴力性である」に対する補遺

    「差別反対」の覚悟が足りない
    mahal
    mahal 2019/12/09
    元論文的な主張に思うのは、女も「女の心の中に男(と、そのホモソ性)を内包してる」というお話だと思う。反ジェンダー的な心理は、政治としては男を敵対的に扱うために、その「内包してる男」を否認してしまいがち。