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2020年7月14日のブックマーク (6件)

  • 命も経済も救えなかったことが明らかに…ロックダウンしないスウェーデンの戦略

    スウェーデンが行った特異な新型コロナウイルス戦略は、経済的な成果に結び付かなかったことが、データによって示された。その上、隣接する北欧諸国よりも致命的な大流行を引き起こすことになった。 スウェーデン政府は正式な都市封鎖の発令はせず、その代わり、体調が悪い時には自宅で過ごし、公共の場では社会距離を保つよう国民に推奨した。 だがスウェーデンにおける新型コロナウイルスによる死亡率は、世界で最も高い水準となっている。またロイター通信によると、スウェーデン中央銀行は7月、2020年の同国のGDPは前年比で4.5%減少するとの予測を発表した。 国際経済を調査・研究するピーターソン研究所のジェイコブ・キルケゴールは、スウェーデンはそのリスクの高い戦略によって、経済的には「文字通り、何も得られなかった」とニューヨークタイムズに語った。 スウェーデンが行った特異な新型コロナ対策の戦略には、経済的な効果はなか

    命も経済も救えなかったことが明らかに…ロックダウンしないスウェーデンの戦略
    mahal
    mahal 2020/07/14
    情報が遅い。スウェーデン、実は多い時は1300くらい行ってた1日感染者数は400以下まで落ち日次の死者も20人を切ってる。それをNY州がやったロックダウンなしで実現したなら、少なくともQoL的には案外悪くなかったのでは。
  • 美山の女性3人「農作物守る」 モンキーバスターズ結成 :日刊県民福井Web

    サルによる農作物被害を減らすため美山のお母ちゃんが立ち上がった−。JA福井県美山支店管内の女性三人が、威嚇用の電動エアガンを手に「モンキーバスターズ」を五月に結成した。「連携しながら追い払って効果も出ている」と意気込む。 (長谷川寛之)

    美山の女性3人「農作物守る」 モンキーバスターズ結成 :日刊県民福井Web
    mahal
    mahal 2020/07/14
    実写があって、そこからいらすとや化したのに、また別の実写が…
  • 新型コロナ、「夏に弱い」の期待はどうなったか

    わずか数カ月前、一部の科学者は夏になれば新型コロナウイルスの感染が抑えられると期待していた。 物質の表面や空中のウイルスは疑似太陽光によって不活性化することが研究で示されていた。そうした研究の一つでは、冷たい気温より暖かい気温で、ウイルスがはるかに速く不活性化することが判明した。長らく人々の間で感染を繰り返してきた他種のコロナウイルスは、冬に感染が増加し、夏には勢いが衰えることが多い。このため、夏の高気温と湿気が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行を抑える可能性があるとの考えも示されていた。 ところが、米国の新型コロナ感染はなお増加しており、1日当たりの感染者数は過去最高を記録している。 公衆衛生当局者や感染症専門家によると、これには主に3つの理由が考えられる。集団免疫の水準、ウイルスの感染経路、そして人々の行動だ。...

    新型コロナ、「夏に弱い」の期待はどうなったか
    mahal
    mahal 2020/07/14
    逆に、南アフリカやアルゼンチンみたいに季節が反対の国でも、割とここ1ヶ月くらいの感染増に対して死者数が頭打ち気味(CFR落ちてる)例はあるので、そこも含めて色々と読めないな…という感覚も。
  • 「ふざけろ!」「ふざけるな!」←どっちだよ

    なんでこれが同じ意味になるのよ

    「ふざけろ!」「ふざけるな!」←どっちだよ
    mahal
    mahal 2020/07/14
    「ゾッとする😱」「ゾッとしない😱」
  • 「コロナはただの風邪」と言う人が知らない事実

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19、以下「新型コロナ」)の「第2波」と呼ぶべき感染の再拡大が足元で続いている。東京都では7月12日の新規感染者(陽性者)が206名に上り、4日連続で200人を超える水準が続いている。 一方で、TwitterなどのSNS上では新型コロナの危険性を軽視する風潮が一部に見られる。個人批判が目的ではないので個別に挙げることは避けるが、「コロナはただの風邪」あるいは「コロナは茶番」といったフレーズを多用し、新型コロナへの注意を呼びかける専門家、著名人、あるいはマスメディアを批判することが多いようだ。 彼らの論拠には「陽性者数が増えているのは単に検査数が増えているから」「重症者や死亡者は増えていない」「罹患しても若者の死亡率は低い」などがある。しかし、いずれの説も新型コロナに関するデータの特性や注意事項を把握しているとは言い難い。ひとつずつ検証していこう。 陽性

    「コロナはただの風邪」と言う人が知らない事実
    mahal
    mahal 2020/07/14
    恐らく高齢層で区切っても重症率は明確に下がってるけど、仮にそれが10分の1でも指数関数で増加したらあっという間に実数は同じ域に達するというお話も。あと、軽症でも不可逆な後遺症が残るリスクがまだ結構あって。
  • 主人公が最強でない作品

    【追記(謝罪)】 「主人公が最強でない作品の方が多数だ」という意見多数。大変ごもっとも 俺が考えてた一般的なイメージってのは スポーツ漫画じゃ大抵結局は主人公が甲子園みたいなので優勝する しかし劇中の甲子園や天下一武闘会的なものに出ても優勝しないレベル つまり、ずっと一貫して弱ペダやバキみたいにならない作品 あるいは 主人公に特殊な能力がほとんどないか あっても劇中世界では凡人に近いレベル (イシドロ視点のベルセルクとか) そういうイメージ 挙げられた例でカメレオンはすごく納得感があった ハガレンとか超電磁砲とか鬼滅とかは 主人公が劇中世界内では一定の強さを誇る特殊能力持ちだから 違うんじゃねという気がしたけど、俺の書き方が悪かった 読み返すとかなりツッコミ所が多い条件設定だわ、すまん (芳文社きらら系みたいな競争要素がない作品はそもそも考慮対象外) ----- 劇中で単純な戦闘力とかでは

    主人公が最強でない作品
    mahal
    mahal 2020/07/14
    「スクールランブル」における播磨拳児は、そういう意味では二流というか、天満をゲットできることはない宿命みたいなのを前提にデザインされた主人公だったかなと思う。普通に喧嘩も花井レベルだしw