タグ

2021年9月29日のブックマーク (3件)

  • 小室圭さんのロン毛を見てストンと胸に落ちた 私は眞子内親王の新しい人生を応援します〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    *  *  * 小室圭さんのロン毛を見て、いろんなことがストンと胸に落ちた。 日中が好奇の目を向けている中でのロン毛での帰国は、小室さんの圧勝が決まった瞬間のように見えた。多くの人の想定を超える空気の読めなさと(誰が小室さんがロン毛で帰国することを予想できただろう)、垣間見える尋常ではない深く強い自己肯定感。こういう人でなければ、何の後ろ盾もない一般男性が皇室の女性にプロポーズするなど、無理なことなのだと理解した。 おそらく眞子内親王には、それが分かっていたのではないだろうか。もう二度と、こんな男性は現れない、恋愛感情がいつか終わることなど百も承知、賛成されていないのも百も承知、とんでもない間違いを犯している可能性も百も承知、耳に入れたくない「言いたい放題」があることなど眞子内親王自身が百も承知だろう。それでもこの機会を逃したら一生ここから出る機会はないに等しい。出られたとしても、もうそ

    小室圭さんのロン毛を見てストンと胸に落ちた 私は眞子内親王の新しい人生を応援します〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    mahal
    mahal 2021/09/29
    だからKさんのアレは「アメリカで床屋行くと問答無用でスポーツ刈りにされるから」だという結論が出てるんだってばw
  • JRの駅構内で女性車掌の体触る 逮捕の30歳男「自分は撮り鉄ならぬ、撮りケツだ」(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    勤務中の女性車掌の体を触ったとして、兵庫県警姫路署などは29日、同県迷惑防止条例違反の疑いで、同県姫路市の会社員の男(30)を逮捕した。同署によると、男は女性を触った際にスマートフォンで動画撮影もしており、「自分は『撮り鉄』ではなく『撮りケツ』だ」などと説明しているという。 【写真】「怖くてもう電車に乗れない」駅アナウンスを悪用した痴漢やつきまとい被害が続出 逮捕容疑は8月18日、姫路市のJR姫路駅構内の階段で、女性車掌(27)の下半身を触った疑い。同署の調べに容疑を認め、「ストレスがたまっていた。鉄道会社の制服が好きだった」とも話しているという。

    JRの駅構内で女性車掌の体触る 逮捕の30歳男「自分は撮り鉄ならぬ、撮りケツだ」(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    mahal
    mahal 2021/09/29
    神戸新聞の本サイトでは記事内にしか無かった「撮りケツ」という中年おじさん構文が、こっちでは標題になってるのは、誰か「これは釣れる」と思った人がねじ込んだのかな?
  • さいとう・たかをが膵臓がんのため死去、「ゴルゴ13」の連載は継続

    さいとうは1936年11月3日和歌山県生まれ。1955年に「空気男爵」でマンガ家デビューし、1960年に「台風五郎」のヒットで人気を得る。さいとう・プロダクション設立後は、作品制作過程における分業化をはかり、脚部門を設けるなどマンガ界に革新をもたらした。単行の発行巻数世界一を達成した「ゴルゴ13」をはじめ、「鬼平犯科帳」「仕掛人 梅安」「影狩り」「無用ノ介」「バロム・1」「サバイバル」「雲盗り暫平」など著作多数。葬儀は新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、親族のみで執り行われた。お別れ会については、今後の状況を見極めて検討していくという。 なお「ゴルゴ13」が連載中のビッグコミック(小学館)の公式サイトでは、今後の連載について言及。さいとうが生前から「自分抜きでも『ゴルゴ13』は続いていってほしい」という希望を持っていたことを受け、「さいとう・たかを氏のご遺志を継いださいとう・プロダク

    さいとう・たかをが膵臓がんのため死去、「ゴルゴ13」の連載は継続
    mahal
    mahal 2021/09/29
    「作者自身ゴルゴ31のように機械化してるのかもしれんなァ」というこち亀作内の秋本治の言葉が、40年近い年を経て答え合わせされた瞬間ではあった、のかも。>「ゴルゴ13の連載は継続