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2021年10月9日のブックマーク (2件)

  • 焦点:英国「移民頼み経済」から25年ぶり転換か、EU離脱で試練の冬

    10月5日、英国は過去25年間、移民労働者頼みの経済モデルを続けてきた。それを欧州連合(EU)離脱とコロナ禍が覆そうとしている。ロンドンで2020年12月撮影(2021年 ロイター/Simon Dawson) [ロンドン 5日 ロイター] - 英国は過去25年間、移民労働者頼みの経済モデルを続けてきた。それを欧州連合(EU)離脱とコロナ禍が覆そうとしている。人手不足、賃上げ要求、物価上昇の三拍子がそろい、1970年代型の「不満の冬」がしのび寄っているのだ。

    焦点:英国「移民頼み経済」から25年ぶり転換か、EU離脱で試練の冬
    mahal
    mahal 2021/10/09
    割としれっとメタクソな覚悟を語る人なんだよな、ボリス。>「ジョンソン首相は「野放図な移民受け入れに支えられた低賃金と低い職能という、破綻した古いモデルに戻ることはしない」と述べた。」
  • 飲めるコロナ治療薬 重症化を50%減少させたモルヌピラビルは新型コロナ診療をどう変えるのか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    メルク社は新型コロナウイルス感染症の治療薬であるモルヌピラビルの第3相試験の中間解析の結果を発表し入院または死亡を50%減少させたと発表しました。 この飲めるコロナ治療薬、モルヌピラビルが承認されたら新型コロナ診療はどう変わるのでしょうか。 初めて有効性を示した経口の抗ウイルス薬一般的に新型コロナウイルスは全く新しいウイルスであることから、新しい抗ウイルス薬の開発には時間がかかります。 なぜ抗ウイルス薬の中でもレムデシビルだけ早期に承認されたかというと、レムデシビルはドラッグ・リポジショニング(Drug Repositioning)、つまり既存のある疾患に有効な治療薬から別の疾患に有効な薬効を見つけ出すという考え方から新型コロナに承認された薬剤だからです。 レムデシビルはもともとはエボラ出血熱に対する治療薬として開発された薬剤ですが、実験室で新型コロナウイルスにも効果がある可能性があること

    飲めるコロナ治療薬 重症化を50%減少させたモルヌピラビルは新型コロナ診療をどう変えるのか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mahal
    mahal 2021/10/09
    症状の入り口で外来的に処方して症状を抑えるみたいなのとも違うと、ちょいゲームチェンジャー的には弱くなってしまうのかな