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2021年12月9日のブックマーク (3件)

  • バッハ会長「抑圧されているようには見えず」 中国のテニス選手問題:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"Section olympicsSpecial\">\n<div class=\"Title\" style=\"background-color:#fff;\"><h2><a href=\"//www.asahi.com/olympics/2022/?iref=kijishita_link\" style=\"padding-left:12px;background-position: 100% 4px;\">北京オリンピック 特集コンテンツ</a></h2></div>\n<div class=\"Section LineUpMod\" style=\"padding-bott

    バッハ会長「抑圧されているようには見えず」 中国のテニス選手問題:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2021/12/09
    しかしアレだな、五輪招致においてなかなか難しいのは、自分が開催するときにロクなヤツがIOC会長になっているかというのが開催国として全く予想できないガチャなとこだよな、みたいなことは思うw
  • サグラダ・ファミリア 「マリアの塔」完成【有馬記者 中継】 | NHKニュース

    未完の傑作として知られるスペイン・バルセロナのサグラダ・ファミリア教会に高さおよそ140メートルの新たな塔が完成し、新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中で希望のシンボルになってほしいと地元の人たちが期待を寄せています。 世界的な建築家、アントニオ・ガウディの代表作でスペイン有数の観光名所、サグラダ・ファミリア教会では8日、「マリアの塔」と呼ばれる新たな塔が完成し、お披露目を祝うミサが開かれました。 大司教の祝福に合わせて、高さおよそ140メートルの塔がライトアップされると、市民や観光客から大きな拍手と歓声が上がりました。 サグラダ・ファミリア教会は1882年に着工し、ガウディの没後100年となる2026年の完成を目指して建設が進められてきましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で工事は一時中断を余儀なくされました。 しかし、感染拡大が収まらない中で希望のシンボルにしたいと、教会は

    サグラダ・ファミリア 「マリアの塔」完成【有馬記者 中継】 | NHKニュース
    mahal
    mahal 2021/12/09
    バルセロナと言えば観光公害のホットスポットと散々言挙げられた土地柄ではあるけど、こういう世相になるとやっぱこういうお話にはなるよねえ>「感染が収まって、かつてのように大勢の観光客に戻ってきてほしい」
  • 「自由の国と感染症」訳書刊行に添えて、現在の私の見方|ショーンKY

    お久しぶりです。半年ほど前に身内の「ゼロコロナ」派からコロナに関する言論活動を責められ、新型コロナ対策に関する活動の身動きが取れない状況となっておりました。この間、一介の素人であった私を信頼してくださった方々に大変なご迷惑をおかけしたことを、この場を借りて平に陳謝いたします。大変申し訳ございません。 このたび、ヴェルナー・トレスケン(著)西村公男・青野浩(訳)「自由の国と感染症 法制度が映すアメリカのイデオロギー」みすず書房,2021を訳者よりご恵贈いただきました。このは、新型コロナウイルス流行以前に書かれた感染症と法制度、社会の関係を探った数少ない研究書の一つです。COVID-19以前に書かれたということは、すなわちこの感染症をめぐる政治的立場に《汚染》されていない数少ない研究書とも言うことが出来、今後20年この書籍と同等のフェアさと専門性を兼ね備えたは出ないのではないかと思える、貴

    「自由の国と感染症」訳書刊行に添えて、現在の私の見方|ショーンKY
    mahal
    mahal 2021/12/09
    ちょい思うのは、感染の波(概ねRt1.2程度)はデルタでも概ね4〜8週以上は継続しないけど、その波が来た時の新規感染者数の初期値でピークの高さが大きく国別でブレる辺り。ここを考慮して各国の数字を見るのは大事そう