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2023年3月4日のブックマーク (2件)

  • 昆虫食についての雑感|DrNyao

    1.昆虫などの代替たんぱく質の話が最近ぞろぞろ出てきているバックグラウンドについて現時点での自分の理解を記録する意味を兼ねて書いてみる。 いわゆるプロテインクライシスに関する危機意識は、主に可耕作地が頭打ちになりつつあることがベースにある。 実際に可耕作地面積は現在ほぼ飽和状態にあり、それらは現在家畜の飼料用のトウモロコシや大豆の大規模集約生産に振り向けられつつある。 https://data.worldbank.org/indicator/AG.LND.ARBL.ZS https://ourworldindata.org/peak-agriculture-land 牛、豚、鶏といった肉用家畜は、集約的な畜産システムの発達により広い土地を占有することはなくなりつつあるが、逆に多くの穀類をその生産のために独占しつつある。特に大豆は家畜の主なタンパク源として用いられている。 https:/

    昆虫食についての雑感|DrNyao
    mahal
    mahal 2023/03/04
    「食文化」というのを一切排除することが出来ない辺りが、人間の根本的なスペックの低さではあるのかも知れないという読後感は、ほんのりと。(それを排除出来ないからこそ生きる価値はある可能性を同時に思いつつ)
  • 「セクハラ撲滅」弁護士がセクハラ行為で訴えられる 2年間以上、女性に性行為強要も 損害賠償1100万円 |FNNプライムオンライン

    「セクハラ撲滅」弁護士がセクハラ行為で訴えられる 2年間以上、女性に性行為強要も 損害賠償1100万円 演劇や映画界のハラスメント問題撲滅の活動をしてきた弁護士に、性的関係を強要されるなどして、精神的な苦痛を受けたとして、訴訟を依頼していた舞台俳優の女性が、1100万円の損害賠償を求めて提訴した。セクハラ撲滅で知られた弁護士が、セクハラ行為で訴えられたことになる。 訴えられたのは、演劇や映画界のハラスメント問題に取り組んできた馬奈木厳太郎弁士(47)。訴状などによると、原告の舞台俳優の女性(25)は、2018年、「演劇・映画・芸能界のセクハラ・パワハラをなくす会(以後、「なくす会」)」を設立。 提訴後、記者会見を行った原告の女性(3日午後 東京・千代田区) この記事の画像(2枚) 女性は、馬奈木弁護士に「なくす会」の顧問に就任してもらうとともに、自らが訴えられていた訴訟も依頼したという。し

    「セクハラ撲滅」弁護士がセクハラ行為で訴えられる 2年間以上、女性に性行為強要も 損害賠償1100万円 |FNNプライムオンライン
    mahal
    mahal 2023/03/04
    自分は絶対に悪を行わないという確信が無いと出来ない悪行というのがある>「ハラスメント講習会が行われた後の懇親会で、体を触られたり、訴訟の打ち合わせにかこつけて呼び出され、路上でキスをされるなどした」