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2024年2月3日のブックマーク (4件)

  • 『セクシー田中さん』“改変”問題に漫画協会理事長「里中満智子氏」が緊急提言 「脅してくるような人にだまされないで」 | AERA dot. (アエラドット)

    ドラマ「セクシー田中さん」で主演を務めた木南晴夏 この記事の写真をすべて見る 1月29日、人気漫画『セクシー田中さん』の作者で、漫画家の芦原妃名子(名・松律子)さん(50)が死去していたことが報じられた。自宅に遺書が残されていたとされ、自殺とみられている。亡くなる数日前、芦原さんはSNSに同作のドラマ化をめぐるトラブルを投稿していたこともあり、突然の訃報は多くの漫画家たちにショックを与えた。芦原さんは、作品の映像化にあたり原作が“改変”されることに思い悩んでいたとみられるが、これを同業者はどう受け止めるのか。60年のキャリアを持ち、日漫画家協会の理事長を務める里中満智子さん(76)に聞いた。 【写真】えも言われぬ魅力…ドラマで“伝説のベリーダンサー”を演じた女優はこちら *  *  * ――今回の訃報を受け、どのような思いを抱いていますか? 私は芦原さんを直接存じ上げないのですが、ご

    『セクシー田中さん』“改変”問題に漫画協会理事長「里中満智子氏」が緊急提言 「脅してくるような人にだまされないで」 | AERA dot. (アエラドット)
    mahal
    mahal 2024/02/03
    割と若手段階で「自分達が弱いもんなのだ」と思い込んでしまって、そこを付け込まれるみたいなのは、あるんだろうなとは思う>「「弱い立場だから声をあげられない」って勝手に思い込まないでほしい」
  • 原作を破壊し原作者を侮辱することに特化した集団「日本シナリオ作家協会」がヤバすぎる

    協同組合日シナリオ作家協会 @jwritersguild 協同組合日シナリオ作家協会の公式アカウントです。 シナリオ講座事務局→@scenariokouza/シナリオ作家協会YouTube→@sakyousaron/シナリオ倶楽部→@scenarioclubjwg/脚家たちの深夜密談→@Powellst3/月刊「シナリオ」→@gekkanscenario j-writersguild.org

    原作を破壊し原作者を侮辱することに特化した集団「日本シナリオ作家協会」がヤバすぎる
    mahal
    mahal 2024/02/03
    とは言え、脚本家を潰しても更に脚本家のオリジナルが細って漫画原作に寄生される度合いが強まるのがオチなので、クドカン級が量産されて漫画原作が不要になる方向で作家を育てられるといいよなとは思うかな
  • 「大角豆」「猫手」「姶良」…ゼンリンさん開催 #初見では絶対読めない地名選手権 に難読地名が続々集まる

    株式会社ゼンリン @ZENRIN_official ゼンリンの公式アカウントです。商品サービスや、地的なネタをつぶやいています。商品に関するお問い合わせは、お手数ですがzenrin.co.jp/product/suppor…へお願いします。 zenrin.co.jp 株式会社ゼンリン🗾 @ZENRIN_official 明日は節分の日かつ、#大豆の日 です🫘 大豆からの連想で、なぜか思い出したのが難読地名で有名な茨城県の「大角豆(ささぎ)」...これ初見では読めないですよね。 そこで突然ですが、地元の人以外 #初見では絶対読めない地名選手権 を開催したくなりました。タグを使っておしえてください! pic.twitter.com/FuXJ3vd8Nq

    「大角豆」「猫手」「姶良」…ゼンリンさん開催 #初見では絶対読めない地名選手権 に難読地名が続々集まる
    mahal
    mahal 2024/02/03
    千葉の難読地名は、飯山満とか松崎とか酒々井とか、漢字は簡単だけど読ませない的なイメージがある。雑餉隈とか姶良みたいにまず漢字から分からんとなる九州辺りとの好対照。
  • 高畑勲の恐るべき原作改変

    宮崎駿は原作からかけ離れたアニメを作ることで有名だが、高畑勲はもっと恐ろしい。 高畑勲は原作と別の存在としてアニメを作るのではなく、原作を再解釈し、異なる意味を与えるアニメを作る。だから高畑勲アニメを視聴してから原作を読むと、「アニメとは別モノだね」ではなく、「アニメはおおむね原作通りだったね」という感想を抱きつつ、知らず知らずのうちにアニメの解釈で原作を読んでしまう。 高畑アニメは、原作そのものを改変してしまうアニメ。 火垂るの墓『火垂るの墓』の原作は野坂昭如という作家の自伝的な小説で、それ故にこのアニメは3層構造の原作になっている。 野坂昭如の実体験→野坂昭如の小説→アニメ版 実はこの「実体験→小説」の時点で大きな改変が入っている。 それは主人公の清太が死ぬ、という設定変更。 清太=作者なのに、死んだはずの清太が戦後に小説を書いて直木賞を受賞し、歌手デビューしたり、国会議員になったり、

    高畑勲の恐るべき原作改変
    mahal
    mahal 2024/02/03
    言われてみれば、「光る君へ」の竹取談義も「かぐや姫の物語」的な通俗性はあったかもね。原作の帝の描写はある意味「帝たるもの公達とは隔絶した存在であるべし」という帝王学的な論理も内在してると思うけど