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ブックマーク / www.j-cast.com (75)

  • マスコミの取材マナー悪さ ネットで指摘が相次ぐ

    誰もがブログなどで情報発信できるようになり、ブロガーが「マスコミが取材する様子を取材する」ことも珍しくなくなった。話題になりやすいのは、違法駐車やタバコのポイ捨てなどのマナーの悪さだが、今度は喫煙が禁止されている箇所で喫煙しているテレビ局のスタッフが他局の放送に映り込んでしまい、ちょっとした話題になっているのだ。 駐車違反指摘に「警察だったら答えますけど」 ここ数年、いわゆる「プロ記者」が取材している様子をそれ以外のネットユーザーがブログなどで公開する例が相次いでいる。例えば、ライブドアのポータルサイトに記事を配信している、市民記者による「PJニュース」では、2007年4月8日、「良識を疑うTBSの取材姿勢、池袋駅前の駐停車禁止場所に堂々と駐車」と題した記事を配信、市民記者がTBSのスタッフに対して、取材車が駐車違反をしているのではないかと指摘すると、スタッフが 「あなたどちらの方ですか?

    マスコミの取材マナー悪さ ネットで指摘が相次ぐ
    mahal
    mahal 2007/12/04
    なんつーか、サッカーとか競馬とかで昔はある程度人の見えないところでのマリーシアがしやすかったのが、メディアの発達で難しくなった、みたいなのと似た状況なのかなぁとは思う。
  • 「新聞はなくなり、新しい形態になる」 Web 2.0提唱者オライリー氏

    次世代のウェブについての概念「Web 2.0」の提唱者であるティム・オライリー氏が10年ぶりに来日し、2007年11月15日、約1時間にわたって都内で報道各社との共同インタビューに応じた。 Web2.0がジャーナリズムに与える影響について、同氏は「Web2.0の影響を最初に受けるのがメディア産業」だとして、既存のジャーナリズムの枠組みには否定的な見解を示した。具体的には、購読料で収入の多くをまかなう収益モデルの見通しの厳しさを指摘、「新聞(Newspaper)はなくなるだろう」と断言、「オールドメディアにとっては自己変革するチャンス」と「出直し」を迫った。 「成功したブロガーはプロのジャーナリストになる」 一方で、 「ニュース(News)はなくならない」 「『(ブログの登場で)ジャーナリストに仕事が無くなる』というのは言い過ぎ」 とも指摘、新しいジャーナリズムの形態について示唆した。 「成

    「新聞はなくなり、新しい形態になる」 Web 2.0提唱者オライリー氏
    mahal
    mahal 2007/11/15
    明察かもしれないが、本朝において新聞がなくなるってのはほぼヤクザがなくなるにニアリーイコールなのではないかとも思われるが、その辺りオライリー氏にレクったらどう反応されるか(笑)。
  • 「バレーやバスケは先がない」発言 上田桃子ブログが炎上

    賞金女王ランキングのトップを走るプロゴルファーの上田桃子さん(21)が、テレビ番組でした発言を巡ってネットでバッシングを受けている。番組では、小学生時代の話を振り返る形ではあったが、バレーボールやバスケットボールを「先がないスポーツ」と話していた。 「他のスポーツを分かりもしないのに」と批判の声 桃子さんの発言が飛び出したのは、2007年10月7日深夜に放送されたTBS系のドキュメンタリー番組「情熱大陸」の中。インタビュアーに対して、次のような話をした。 「自分は、あの、ははっ、意地汚いというか何なのか分からないんですけれども、同級生とかで、バレーとかバスケとかをしてる子が、もう不思議でしょうがなかったと言うか、先がないスポーツを何でできるんだろうと思ってて」 これに驚いたのが、インタビュアーだ。すかさず、「先がないスポーツ?」と再質問した。桃子さんは 「プロっていうものがないじゃないです

    「バレーやバスケは先がない」発言 上田桃子ブログが炎上
    mahal
    mahal 2007/10/10
    ガンバのブラジウ人は前途洋々だろう、と一瞬でも見出し見て思ってしまったミーハーな俺に批判する資格なし。
  • 朝日からウィキペディア修正820件! 厚労省の8倍の仰天事実

    朝日新聞社内部のアクセスから、「ウィキペディア」日語版で820件余りにも上る大量の項目修正が行われていたことがわかった。これは、朝日が2007年9月8日付朝刊で報じた厚生労働省の修正の8倍にも当たる。朝日では、9月11日、全社員に注意喚起したことを明らかにした。 「筑紫哲也 携帯電話を持っていない」と挿入 「ウィキペディア 省庁から『修正』」。2007年9月8日付朝日新聞は、こんな大見出しで、厚労省、宮内庁、法務省から修正が行われていることを新聞の顔となる1面で報じた。そこでは、「役所に都合のよい修正が行われていた」と厳しい指摘がなされていた。その批判にも押されて、宮内庁は9月10日、定例記者会見で、修正を名乗り出た職員を口頭で厳重注意したことを明らかにした。また、庁内パソコンからウィキペディア修正ができないようにシステム設定を変えた。 しかし、朝日の記事では、この問題に対する自社の対応

    朝日からウィキペディア修正820件! 厚労省の8倍の仰天事実
    mahal
    mahal 2007/09/12
    まぁ、そんなもんだろうな、的なお話。つーか、メディアがやる分には、それこそ「業務の範囲」で押し切るには押し切れるのかも(それが世間様に受け容れられるかは別として。
  • 輸入車「御三家」 販売台数減の「なぜだ」

    「2007年上半期の輸入車販売の低迷をどう読んだらいいのか」――。これが最近の自動車業界の関心事だ。日自動車輸入組合がまとめた2007年上半期(1~6月)の輸入車販売台数(軽自動車を除く)は、前年同期比5.2%減の12万8,970台と、14年ぶりに13万台を割り込んだ。国内景気の状況に大きな変化はなかったはずなのに、フォルクスワーゲン、BMW、メルセデス・ベンツというドイツの「御三家ブランド」が揃って前年実績を下回ったのだ。若者の「車離れ」が原因という説もあり、事態は深刻かもしれない。 「高くても買う高級ブランド」も不振 デフレが長く続いた日経済では、輸入車はいわゆる「こだわり消費」の代表商品だった。 消費者の購買意欲が二極化して、「安いものは徹底して安いものを求めるが、ブランド価値の高い商品はどんなに高くても買う」とする傾向が目立っている。その中で、アクセサリーやバッグなどとともに世

    輸入車「御三家」 販売台数減の「なぜだ」
    mahal
    mahal 2007/07/16
    それでも外車を町で見かける機会は増えてる印象もあるが。ただ、現状の極端なユーロ高は確かにキツいと思う。あとは少子化で若い金持ち子弟やエリート層の車購入も全体的に目減りかもな、とか。
  • 元「モー娘。」飯田のファン 「できちゃった婚」にショック画像

    「モーニング娘。」元リーダーの飯田圭織さんが「できちゃった婚」を発表したのが2007年7月6日。そして、その翌日にファンとのバスツアーが開催された。もちろんファンは飯田さんの結婚を直前まで知らなかったわけで、ショックを受けながらツアーに参加したファンもいたようだ。「ユーチューブ」にはそうしたツアー客の映像がアップされている。 「できちゃった婚」発表の翌日がツアーになるとは 07年7月7日に行われたのは、オフィシャルファンクラブ会員限定のツアー「飯田圭織・前田有紀の『大人の七夕祭り』日帰りバス旅行」。熱烈な、オタクといわれる人々が中心で、参加費は税込みで1万9千円だ。申込締切は07年6月11日の消印有効だから、「できちゃった婚」発表の翌日がツアーになるとは、ファンは知ろうはずもない。そんなツアーを体験したファンの心情が「ユーチューブ」にアップされていて、物悲しくもあり、なんか笑えたりもするの

    元「モー娘。」飯田のファン 「できちゃった婚」にショック画像
    mahal
    mahal 2007/07/10
    取り敢えず、ネタかどうかを疑え。話はそれからだ。……まぁ、普通にキャンセルしてある程度キャンセル料を事務所が負担すべき事例だろうな、ってのはあるが。
  • わいせつ中傷飛び交う 中高生利用携帯サイト 

    中高生が利用している「携帯サイト」は危険がいっぱいだ。事件が頻発しているほか、特定の個人名までが携帯サイトでさらされて、いじめの温床にまでなっている。いまや、中高生の多くが携帯電話を持つ時代。しかし、大人の目を離れた場所で中高生の「子ども」の暴走が始まっている。 「私ゎ中2で14歳です・カッコィ‐人なら、せふれトカぷり・撮るだけの仲でもL|L|です」 「会ってエッチしよっ・・兵庫県の人か・大阪の人」 「6組まじ終わってるよね」 「●●(実名)オタクっぽい」 「あいつは1年にまで手出したよな」 「いつからあがん(あんな)たらしになったとや」 身近な友人・知人が「実名」で語られる「学校裏サイト」 携帯サイトでは、中学生や高校生が、大人でも驚く、下品できたない言葉を発している。なかには、女子中高生の上半身裸の写真やスカートの中の下着を露にした写真が大量に貼られるサイトも存在する。 「プロフ」とよ

    わいせつ中傷飛び交う 中高生利用携帯サイト 
    mahal
    mahal 2007/03/31
    フィルタリングよりも、子供の携帯のアクセスログを親のほうで見られるサービスを携帯キャリアには実装していただきたい。
  • 浅野氏支援する「市民」 実は色つきの「プロ」?

    都知事選に出馬表明した浅野史郎・前宮城県知事は「市民派」として知られ、今回も市民団体主催の集会に出席したことがきっかけで、出馬を決意した形だ。しかし、応援団として名前を連ねているのは、「プロ活動家」風の人が多く、社民党の応援団と誤解されかねない顔ぶれだ。 浅野氏は2007年3月2日、東京都庁で正式に出馬を表明し、 「その(石原都政の)変革を必死になって願うメールや意見に接するうちに、誰かがこういった都政を変革するために立ち上がらなければならないと思うようになりました」 などと、市民の声をきっかけに出馬を決意したことを明らかにしている。 週刊誌は浅野氏を後押しした市民団体の「素性」を問題視 出馬にいたるまでの経緯を振り返ってみる。2月16日、浅野氏が出馬に否定的な見解を示す中、「政党からの出馬要請ではなく、市民からの要請なら受ける可能性があるのではないか」と、五十嵐敬喜・法政大教授が呼びかけ

    浅野氏支援する「市民」 実は色つきの「プロ」?
    mahal
    mahal 2007/03/09
    こういった手合いのsage攻撃がJ-CASTのような媒体から出てくる辺り、左側の人もそんな多数派でない割に結構バラバラしてるのかなぁと想像される。
  • 何の不満も無いから死にたい? 一流女子高生の不可解

    東京都板橋区の私立女子高の2人の女子生徒が一緒に首吊り自殺を図った。1人が死亡し、もう1人は軽傷で発見された。遺書には「生活に何の不満もない。身勝手を許してください」などと書いてあったといい、東京・高島平署はJ-CASTニュースに対し、「自殺理由が簡単にわかるような事件ではない」などと話すなど全く持って不可解な自殺だ。 成績がよく、クラブ活動もしていて、イジメもなし 自殺が発見されたのは、2007年3月6日午前0時20分ごろの高島平団地5号棟12階の踊り場。亡くなったのはこの団地に住む一流女子高の2年女子生徒で、首をつった状態で発見。もう1人は横浜市内に住む同じクラスの生徒で、首にロープを巻きつけた状態で倒れていた。 亡くなった生徒のかばんからは家族などに宛てた3通の遺書が見つかり、また、自宅のパソコンの中にも遺書があったという。そこに書かれていたのは「生活に何の不満もない。身勝手を許して

    何の不満も無いから死にたい? 一流女子高生の不可解
    mahal
    mahal 2007/03/08
    騎手じゃないほうの佐藤聖が騎手じゃないほうの佐藤聖と出会ってしまったことによる悲劇、と、ここは解釈しておくこととしよう(結局それかい
  • 東知事「社説おかしい」と 地元新聞に公開討論会申し入れ

    東国原知事は自身のブログで07年2月8日に「メディアから激しい追究を受けている。殆ど虐めに近い」という書き込みをした。地元新聞からの批判に、公開討論会を申し出るなど、知事VSマスコミの対立構造は変わっていないが、ネット上などではマスコミ側を批判する意見も出ている。 宮崎日日新聞の07年2月4日付の記事「打診は三方一両損か」では、 「災難続きの時こそ批判に耳を傾けてほしい。老子はこう言う。『国家乱れて忠臣あり』」。 さらに同新聞2月6日の記事「めっきが剥げる?」では、 「知事選で敵対した相手に『副知事就任を打診』には驚いた。これにはしがらみのない県政を願って一票を投じた県民から反発の声が上がる。ここは現場に立ち、じっくり県民の声に耳を立てることだ」 と述べている。 ブログで「ほとんどイジメに近い」 これに対し、東国原知事は8日のブログ「そのまんま日記」で 「副知事問題では、相変わらずメディア

    東知事「社説おかしい」と 地元新聞に公開討論会申し入れ
    mahal
    mahal 2007/02/11
    東国原さんは真面目な人だなぁと思うんだけど、一歩間違えば隣国のノムさんみたいになるようにも思われる。
  • 「おかしいですよ、あなた達!」 東国原知事会見でキレまくる

    宮崎県の東国原英夫知事が2007年2月5日、知事になって初の定例記者会見で、記者の質問に対し、「おかしいですよ、あなた達!」「僕の口から発表する話じゃない!!」とキレまくった。過去の経験からか、マスコミ不信は明らかで、会見を見た専門家などから「あれくらいのことで感情的になるとは。これから務まらないな」という見方が出ている。 もっとも、予定されていた会見1時間のうち、約50分は副知事選出に関する質問に費やされた。同じような質問ばかりで嫌気が差す気持ちも、わからなくはない。ただ、副知事候補に挙がっているのが知事選のライバルだった自民・公明推薦の持永哲志さん。記者の興味がそちらに行くのも、わからなくはない。 「彼は政治家でない、正確に言うと政治家に向かない」 記者から持永さんについてどう思っているか聞かれた東国原知事は、 「彼は政治家でないと思います。正確に言うと政治家に向かないと思います。彼は

    「おかしいですよ、あなた達!」 東国原知事会見でキレまくる
    mahal
    mahal 2007/02/07
    こういう所で結構素な反応を示すあたりは、凡百のタレント政治家とは違うのかもな。
  • 週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身

    英国留学中の高円宮承子(つぐこ)女王が記したとされるミクシィのページやウェブサイトの赤裸々な内容を週刊誌が報じ、波紋が広がっている。報じられたウェブサイトにアクセスしてみると、承子さまの「奔放ぶり」を表す記述が次々に見つかった。 最初に、承子さまのプロフィールを確認しておきたい。承子さまは1986年3月8日、故・高円宮憲仁親王と、久子様との間に、3姉妹の長女としてお生まれになった。学習院女子高等科を経て、04年4月から英国・エジンバラ大学にご留学中だ。07年1月には、初めて一般参賀にお出ましにもなっている。 「承子さまが作成なさったことを、確認しております」 承子さま作成のウェブサイトを発掘したのは、週刊文春(2007年2月8日号)。記事の内容は、同誌が承子さまのものと見られるミクシィのページを発見、そこには別のウェブサイトのURLが書かれており、そこは赤裸々な内容の自己紹介や日記が掲載さ

    週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身
    mahal
    mahal 2007/02/01
    個人的には良いニュースだとは思ったけど、むしろ皇族じゃないサーヤのmixi日記の方が見たい。
  • 東大が芸大や女子大と合併!?

    2007年1月16日付けの週刊エコノミストは「大学淘汰」というタイトルの大特集を組んだ。その中で、東京大学の小宮山宏総長がインタビューに答える形で「いま東大にない学部は芸術学部。女性が少ないので、女子大学とも合併したい」と述べた。少子化の進行もあって、大学の経営は今大ピンチを迎えている。慶応大学と共立薬科大が合併を決めるなど、総合大学が単科大を取り込む動きも加速しつつある。東大の場合も例外ではないようだ。相手先も「芸術学部」の場合、東京芸大ではないか、という憶測も出ている。

    東大が芸大や女子大と合併!?
    mahal
    mahal 2007/01/10
    女子大を合併すると、「女子」というアイデンティティは消えてしまう訳だが。
  • ウィキペディア編集方針 西和彦がモーレツ批判

    インターネット上の百科事典「Wikipedia(ウィキペディア)」にある「西和彦」の項目をめぐり、大騒ぎになっている。きっかけは、元アスキー社長である西和彦さん人が記事の大部分を削除したことだった。さらに、同氏は「誰でも編集できる」編集方針を厳しく批判し、「嘘で嘘を塗り固めているようなもの」という挑戦的な言葉も投げつけており、今後も波乱含みだ。 ウィキペディアは誰でも編集できるとともに、編集した人のIPアドレスが履歴に表示される仕組みになっている。「西和彦」の項目については、西さん人がこの記事について大量削除したのが議論の始まりだった。 人が自ら名乗り出るのは異例中の異例 「西和彦人と自称するIP●●●●氏によって記事内容が大量削除され、挙げ句の果てには保護(編集ストップ)されてしまいました。IP●●●●氏は大量削除を行った理由を明確に説明してください」 2006年6月には、この項

    ウィキペディア編集方針 西和彦がモーレツ批判
    mahal
    mahal 2006/11/30
    かつての1ch.tvでの実績を活かして、nishipedia.orgを立ち上げる、などというのは如何でしょうか(笑)
  • 「ちゃんと質問しなさい」 オシムの記者教育

    「マスコミの人がちゃんと質問しないなら、私のほうから今日の試合について話します」 2006年8月16日、サッカー日本代表はアジア杯予選のイエメン代表戦に臨み、2対0で勝利した。オシム監督は、試合後の記者会見でこう切り出し報道陣を驚かせた。なぜオシム監督はマスコミに対して、このような態度を取るのか。 この日の記者会見で「2戦目で進歩はあったか」との質問に、オシム監督は次のように切り返した。 「私ですか?選手ですか?」 マスコミの質問のあいまいさを鋭く突いた発言だ。 新聞記者は戦争を始めることができる オシム監督の初戦トリニタード・トバゴ戦に勝利した後のインタビューでも、「今日は親善試合で次は公式戦ですが」との記者の質問に、「今日は公式戦じゃなかったからどんな試合だと言うんですか」「私にとっては親善試合も公式戦も同じように大切だ」とオシム監督はいい、記者をたじろがせた。 以前、J-CASTニュ

    「ちゃんと質問しなさい」 オシムの記者教育
    mahal
    mahal 2006/08/18
    メディアが選手を弱くすることに対して凄い警戒しないといけない国だって意識があるんだろうなぁ。