18歳の少年になりすまし15歳の少女とセックスをしようとした25歳の女が罪状を認めた。マサチューセッツ州クインシーのカリッサ・ハッズ(25)は、未成年と性交する目的で州境を越えた件で有罪となれば、最高30年の懲役となる。 捜査官によれば、ハッズはマイスペースでジェームズ・パーヤー・ウィルソンという18歳の少年になりすまし、2010年10月から少女と交流を持ちはじめた。ハッズはカラーコンタクトを入れ、胸を隠すためコルセットをつけており、昨年12月にピッツバーグのモーテルで会ったのを含め少女と少なくとも3回会っていた。またハッズは少女に携帯電話を与え、少女のヌード画像をハッズに送信させていた。その後ハッズは2月にウェストバージニア州に向かい、ルイス郡の彼女の自宅で性交渉をもった。3月にハッズの性別に疑問をもった少女の友人がハッズに脅されたのをきっかけに少女は警察に通報した。ハッズは5月にピッツ