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ブックマーク / ryukyushimpo.jp (15)

  • 小泉悠氏の危険な言説 根拠なき安保政策共有せず<佐藤優のウチナー評論> - 琉球新報デジタル

    佐藤優氏 月刊「文藝春秋」は、日政治エリートに無視できない影響を与えるメディアだ。今年は同誌の創刊100周年に当たるので、興味深い特集を行っている。現在発売されている2月号では「目覚めよ! 日101の提言」という現下日の論壇で活躍する101人の有識者による提言が掲載されている。その中で、南西諸島、すなわち沖縄の沖合に中国が核爆弾を落とす可能性について論じたものがあるので、この危険な言説について読者と情報を共有したい。 <ウクライナやポーランドがロシア相手にあそこまでやれるのは、政府の安保戦略を大多数の国民が支持し、「ロシアには屈しない」という覚悟を共有しているからに他ならない。/日の場合、例えば台湾有事となった際に中国が南西諸島の沖合に核爆弾を一発落として、「アメリカに協力するな」と脅しつけてくることもあるかもしれない。そうなったときに「確かにリスクは伴うが、民主主義国家としてこ

    小泉悠氏の危険な言説 根拠なき安保政策共有せず<佐藤優のウチナー評論> - 琉球新報デジタル
    mahal
    mahal 2023/01/22
    読まなくてもいい、かつこのメディアはガンギマリなヤバさを抱えていますと割とわかりやすく教えてくれるの、親切設計ですねw
  • 沖縄米軍のコロナ感染 世界最悪級に…10万人当たり1905人 本紙試算 - 琉球新報デジタル

    7日の在沖米軍基地内の新型コロナウイルス新規感染者は254人となり、1日当たりの過去最多を更新した。基地内の直近1週間の新規感染者数を人口10万人当たりに換算すると2千人に迫り、世界最悪レベルとなることが紙の試算で分かった。 在沖米軍で確認された新規感染者数は7日までの直近1週間で903人。県の資料によると、在沖米軍の軍人、軍属、家族は2011年6月末現在で、合計人数4万7300人。その後は情報が提供されていない。この数字で試算すると、直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は1905・3人となる。 厚生労働省が公表している感染者数が多い国と比較すると在沖米軍基地内の数字の大きさが分かる。2021年12月26日までの1週間、新規感染者数が最も多い米国は人口10万人当たり358・2人。新規感染者数が米国に次いで多い英国は同901・3人となっている。 (仲村良太) 【関連ニュース】 ▼沖縄県

    沖縄米軍のコロナ感染 世界最悪級に…10万人当たり1905人 本紙試算 - 琉球新報デジタル
    mahal
    mahal 2022/01/08
    全世界の米軍基地の比較とか取ったんかと思って喜び勇んで記事を開いたら、他の「国全体」と「基地」の比較って、それならぶっちゃけどっかの国内既存クラスターでも最大でそれなりの数字になったりはせんか?
  • 沖縄タイムス社員が100万円不正受給 コロナ給付金 関連会社社員も虚偽申請 - 琉球新報デジタル

    沖縄タイムスの社=那覇市久茂地 新型コロナウイルス対策で収入が半減した個人事業者に、国から最大100万円が支給される持続化給付金の不正受給が県内で発生している問題で、沖縄タイムス社は12日夜、同社総務局付で関連会社出向中の40代男性社員が同給付金100万円を不正に受給していたと発表した。また、関連会社の30代男性社員も給付金の不正な申請を行っていたとした。40代男性社員は副業を営んでいたと虚偽の申請をした疑いがあるという。同社と関連会社は2人の社員を自宅待機とし何らかの処分を行う方向で調査を進めている。 沖縄タイムス社によると、40代男性は給付金の返還手続きを進めているという。関連会社の30代男性社員も虚偽申請をした疑いがあるが、何らかの理由で振り込み予定だった銀行口座を解約し受給には至っていない。40代男性社員と30代男性社員は同じ職場で、同社は虚偽申請の詳しい経緯について調べている。

    沖縄タイムス社員が100万円不正受給 コロナ給付金 関連会社社員も虚偽申請 - 琉球新報デジタル
    mahal
    mahal 2020/09/13
    関連記事に反社ネタとか出て来る辺り、色々と闇を感じるとこではあんのよね…。 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1187437.html
  • コロナ対策の沖縄「司令塔」公開 スタッフ60人、病床の確保や患者搬送の手配 - 琉球新報デジタル

    多くの職員が業務に従事する新型コロナウイルス感染症対策部の総括情報部=26日、那覇市の県庁 沖縄県は26日、県庁内に設けている新型コロナウイルス感染症対策部の「総括情報部」を報道陣に公開した。約60人のスタッフが病床の確保や離島からの患者搬送の手配など、業務に奔走する。沖縄は7月から1800人を超える感染者が発生し、26日までに25人の死者も出るなど感染拡大の「第2波」にある。県民の命と健康を守る最前線の現場に入った。 那覇市泉崎の県庁4階。普段は行事で使われる講堂が、コロナ対策の“司令塔”となっている。講堂の舞台前に設置されたモニターには、コロナ患者を受け入れる医療機関の入床状況が色分けて表示されていた。「満床」を示す赤色が目立つ。県内の病床が逼迫(ひっぱく)する厳しい現状を刻々と映し出す。 モニター前では、複数の職員が真剣な表情で話し合いを続けていた。輪の中には連携する制服姿の自衛

    コロナ対策の沖縄「司令塔」公開 スタッフ60人、病床の確保や患者搬送の手配 - 琉球新報デジタル
    mahal
    mahal 2020/08/27
    まさしく、微災対。
  • スクの水揚げ、シマに活気 南城市奥武島 - 琉球新報デジタル

    水揚げされ、小分けされるスク=21日午後、南城市玉城の奥武島(新里圭蔵撮影) 【南城】旧暦6月1日に当たる21日、南城市玉城の奥武島で「海のボーナス」とも呼ばれるスク(アイゴの稚魚)が揚がった。島内の売店はスクを買い求める地元住民らでにぎわいをみせた。 漁師たちは午前7時ごろに出港し、約10時間かけてスクを取った。港では島の女性や漁師が水揚げしたばかりのスクをかごに移し替えて袋詰めにした。店頭に並べられたスクは飛ぶように売れ、漁師も店員も笑顔をみせた。 中鮮魚店を経営する中健一さん(64)は「今日だけで約100キロ取れた。特に多いというわけではないが、いつも通り味はいいはずだ」と話した。 奥武島いまいゆ市場でスクを買った女性(53)は「今晩は家族でスクの刺身を楽しみたい」と話し、笑顔で喜んだ。

    スクの水揚げ、シマに活気 南城市奥武島 - 琉球新報デジタル
    mahal
    mahal 2020/07/22
    はてブッカーの皆さん、奇祭のお時間です!
  • 首里城焼失 国が防火設備撤去 安全管理の見通しの甘さ浮き彫り - 琉球新報デジタル

    那覇市首里当蔵町の首里城の正殿や北殿、南殿など計7棟が焼失した火災で、正殿の外に設置されていた「放水銃」と呼ばれる消火設備5基のうち1基を、2013年12月までに国が撤去していたことが1日、分かった。沖縄総合事務局の担当者は紙の取材に「火災発生時にも放水銃4基で対応できると判断し、代わりの防水設備を設置しなかった」と回答した。今回の火災は、スプリンクラーなどの消火設備の不足が大規模な延焼につながったと専門家らは指摘しており、安全管理の見通しの甘さが改めて浮き彫りになった。 首里城公園を管理する沖縄美ら島財団によると、放水銃は正殿外部の初期消火や延焼防止のために設置され、火災発生時に手動で正殿の屋根上部まで放水できるようになっている。 当初は正殿の北側、東側、南側にそれぞれ1基と正面の御庭に2基の計5基があったが、13年12月に完了した黄金御殿の復元工事に伴って南側の1基が撤去された。 同

    首里城焼失 国が防火設備撤去 安全管理の見通しの甘さ浮き彫り - 琉球新報デジタル
    mahal
    mahal 2019/11/02
    まるで撤去してない設備が機能していたかのように見出しが書かれてる辺りの問題は、実際に記事を読むと…
  • キラキラ 海から贈り物 南城・奥武島 スク水揚げ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    水揚げされた大漁のスクを小分けにする女性ら=13日午前10時45分ごろ、南城市の奥武島(大城直也撮影) 旧暦6月1日に当たる13日、南城市玉城の奥武島近海でスク(アイゴの稚魚)が揚がった。キラキラと銀色に輝く大漁のスクに島は湧いた。 午前10時ごろ、早朝から漁に出ていた船が戻り、次々とスクが水揚げされた。島の女性たちが量り分け、てきぱきと袋に詰めていた。奥武島では毎年旧暦6月1日、7月1日の前後数日の大潮時にしかスク漁が行われず、「海からの贈り物」とも呼ばれる。漁師の嶺井尚人さん(41)は「新鮮なスクは、酢醤油にひたして生でべるのがおいしい」と日焼けした顔をほころばせた。

    キラキラ 海から贈り物 南城・奥武島 スク水揚げ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
    mahal
    mahal 2018/08/09
    暑すぎて気付かなかった本州人の皆さん!
  • <社説>「殺害」示唆 植民地扱いは限界だ 許されない問題の矮小化 - 琉球新報デジタル

    えたいの知れない重苦しい塊が胸の中に居座り続けている。なぜ繰り返し繰り返し、沖縄は悲しみを強いられるのか。この悔しさはまさしく、持って行き場がない。 行方不明だった会社員女性(20)が遺体となり見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された元米海兵隊員で軍属の容疑者が「首を絞め、刃物で刺した」と供述した。事実なら、事故などでなく意図的に殺害したことになる。 しかも遺体は雑木林に放置された。被害者の恐怖と無念はいかばかりか。想像すると胸が張り裂けそうになる。もう限界だ。今のままの沖縄であってはならない。 現在進行形の「戦場」 女性と容疑者に接点は見当たらない。事件当日の日没は午後7時で、女性は8時ごろウオーキングに出た。大通りがいつものコースだった。日暮れから1時間たつかたたずに、商業施設に程近い通りを歩くだけで、見も知らぬ男に突然襲われ、最後は殺されたのだ。しかも相手はかつて海兵隊員として専門

    <社説>「殺害」示唆 植民地扱いは限界だ 許されない問題の矮小化 - 琉球新報デジタル
    mahal
    mahal 2016/05/21
    本件が軍属の公務外という「地位協定の範囲外」であることや、容疑者が自殺未遂までしていて「ここならやり逃げ出来る」的意図が希薄そうな辺りを含めて考えると、「植民地扱い」的な焦点化は性急ではあるかも。
  • <社説>与那国住民投票 複雑な民意を踏まえよ - 琉球新報デジタル

    陸上自衛隊沿岸監視部隊の配備の是非を問う与那国町の住民投票は、賛成票が過半数を占めた。島を二分した住民投票について政府は重く受け止める必要がある。 防衛省は昨年4月、住民の意見が鋭く対立する中で駐屯地の造成工事に着手した。住民の分断を深めた政府の罪は重い。投票には「もう工事は始まっている」といった意識もかなり影響しただろう。 中谷元・防衛相は投票を前に「予定通り進めたい」と述べた。住民投票に法的拘束力はないが、事前にけん制するような発言は極めて遺憾だった。 今回は永住外国人も含む中学生以上の町民が投票した。島の未来を考え、それぞれが悩み抜いた判断に違いない。ただ結果をもって、計画が町民の全面的な信任を得たとまでは言えないだろう。 与那国はもともと保守的な地盤だ。187票差がついたとはいえ、住民の複雑な思いを政府は深く理解すべきだ。 与那国島は尖閣諸島から約150キロにある。配備について政府

    <社説>与那国住民投票 複雑な民意を踏まえよ - 琉球新報デジタル
    mahal
    mahal 2015/02/23
    民意複雑度計測士の資格を持ってないので実態へのコメントは差し控えるが、為政者に容易に流用されるような言い回しを慎むのも、権力に対峙するメディアの責任かな、と。
  • 海自艦出動 武力で県民恫喝する野蛮 - 琉球新報デジタル

    中世の専制君主国と見まがうありようだ。何という野蛮な政府か。 米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設強行の前段である海底ボーリング調査に向け、政府が海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」の派遣を検討していることが分かった。 移設反対派の市民を武力で恫喝(どうかつ)する狙いであるのは明らかだ。 政府は沖縄を、軍が市民を威嚇してよい地域と見なすということだ。そんなことを実行してしまえば政府と沖縄が抜き差しならぬ対決局面に入ることを、安倍政権は知るべきだ。 「ぶんご」は前甲板に速射砲を持ち、重機関銃数丁を格納する。掃海母艦との名称はあるが、攻撃能力を見れば事実上、軍艦だ。 それに対し、移設反対の住民は暴動どころか破壊活動一つ行っていない。武器一つ持たず、非暴力に徹している人々だ。その“丸腰”の市民に軍艦を差し向けるという。市民を、交戦中の敵国の軍のように見なすということだ。 政府は機関砲なども装備する海

    海自艦出動 武力で県民恫喝する野蛮 - 琉球新報デジタル
    mahal
    mahal 2014/08/08
    むしろここまで言葉を尽くされると、これ自体がテロリストのアジテーションみたいに見えて来て、何と言うか平和主義こわいです的な。
  • 辺野古「殺人鉄板」 直ちに撤去し人命守れ - 琉球新報デジタル

    国策に抵抗する者は負傷しても、死んでも構わないというのか。県民の生命を差し置いても普天間飛行場の辺野古移設を強行しようとする政府の手法に怒りを覚える。 沖縄防衛局がキャンプ・シュワブのゲート前に三角形の突起が並んだ鉄板を設置した。移設に反対し、座り込みを続ける市民らは抗議行動の排除を狙ったものだとして反発している。 防衛局はゲートに出入りする工事車両の「泥落とし」だと説明している。この説明を真に受ける県民はほとんどいないであろう。 「泥落とし」が目的ならば、ゲートの内側に鉄板を据えればよいではないか。工事現場でタイヤや車体に付いた泥はその現場の出口で洗い流せば済む話だ。舗装された国道を長く通行してきて、ゲートに入る車両に多量の泥が付着するとは思えない。防衛局の説明は矛盾している。市民が指摘するように抗議行動の抑止が目的であることは明らかだ。 市民と警察官のもみ合いが連日起きているゲート前に

    辺野古「殺人鉄板」 直ちに撤去し人命守れ - 琉球新報デジタル
    mahal
    mahal 2014/07/31
    スクの水揚げとスクール水着の揚げ物程度には、殺人鉄板という文字列から連想されるものと全く違うものを報道している辺り、これも毎年記事にしてはてブの歳時記の座を狙っているのだろうか。
  • 男性が銀行提訴 裁判官が異例の「忠告」裁判休止に - 琉球新報デジタル

    「20年以上裁判官をしているが、こんな訴訟は初めて。結論から言うと認められない。悪いことは言わないからおよしになった方がいい」。17日、那覇地裁で開かれた民事訴訟の第1回口頭弁論で、鈴木博裁判官が原告の男性に対して異例の「忠告」をした。 男性は、他人名義の銀行預金証書などの所有権が自分にあることの確認を求めたが、訴訟は休止扱いになった。 訴状によると男性は、昨年12月に古物商で写真の現像用機材などを購入。数日後、機材の中から20年以上前の銀行の定期預金証書や印鑑などを見つけた。証書の額面は合計で1700万円以上あったという。銀行に対して「購入機材の中にあったので、(預金証書の)所有権は自分にある」と主張したが、応じなかったため提訴した。 鈴木裁判官は、双方が主張をする前に、男性に対して「例えば総菜屋でコロッケを三つ買い、家に帰って袋を開けた時にダイヤの指輪が入っていても、指輪は返さなくては

    男性が銀行提訴 裁判官が異例の「忠告」裁判休止に - 琉球新報デジタル
    mahal
    mahal 2014/04/18
    原告弁護士の敢闘精神が足りん気もするけど、訴訟の内容の脱力感を上回る裁判官の例え話の脱力感が、また。/俺も、現像用機材にうっかり1700万の通帳入れっぱにする男に生まれたかった。
  • 奥武島でスク水揚げ 「海からのボーナス」 - 琉球新報

    ことし初水揚げされたスク=8日午前9時半ごろ、南城市の奥武島 【南城】旧暦6月1日にあたる8日、南城市の奥武島近海でスク(アイゴの稚魚)の収穫があった。体長約3~4センチの銀色に輝くスクの収穫に島は沸いた。 スクの収穫は旧暦6月1日と7月1日の前後数日間しか行われず、漁民や島民からは「海からのボーナス」とも呼ばれるほど貴重なものとなっている。 午前9時半ごろ、最初の船が漁から戻り、約15キロのスクを持ち帰ってきた。奥武漁港ではスクが次々と水揚げされると、島の女性らは仕分け作業に追われていた。 【琉球新報電子版】 英文へ→Summer bonus from the sea for Ojima Islanders

    奥武島でスク水揚げ 「海からのボーナス」 - 琉球新報
    mahal
    mahal 2013/07/08
    こうなごを焼くとネットに書いて捕まるなら、すくみずを揚げても逮捕されてもいいし、それで官憲の言論弾圧を批判出来るなら琉球新報的にも願ったり叶ったりというwin-winの関係が見て取れる件。
  • トルコは開戦望まず 首相、シリアに警告 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    政治 トルコは開戦望まず 首相、シリアに警告2012年10月5日  Tweet 【カイロ共同】トルコのエルドアン首相は4日夜、シリアからの越境砲撃でトルコ住民が死亡し、両国の緊張が高まっていることについて「開戦は望んでいない」と述べた。一方、「トルコに自衛する決意があるかどうか試すべきではない」と強調、再び同様の事件を起こさないようシリアに強く警告した。首都アンカラでの記者会見で語った。  エルドアン氏は、シリアで政府軍と反体制派の戦闘が始まった後、シリアの砲弾がトルコ領に着弾したのは8回目だと指摘、着弾が偶発的だとするシリア側の説明に不信感を示した。 トルコ軍によるシリアへの報復砲撃は4日朝で終了したとみられる。 (共同通信) 次の記事:安保理が越境砲撃を強く非難 ...>>  今日の記事一覧  今月の記事一覧  最近の人気記事

    mahal
    mahal 2012/10/05
    勿論、開戦する気はないと思う。その上で、こういう形で自国民に火の粉が飛ぶなら、一発ぶん殴ることは忘れない辺りが、大陸国家の掟なんだろうね、とも。
  • 伝説の生物「ヤマピカリャー」? 西表で目撃相次ぐ?琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    地域 伝説の生物「ヤマピカリャー」? 西表で目撃相次ぐ2007年12月27日 目撃者の話を基にしたヤマピカリャーのイラスト 【西表島=竹富】西表石垣国立公園に指定され、亜熱帯の自然林が広がる竹富町西表島で、ヒョウのような生物が目撃された。ことし9月、研究のため同島に滞在していた大学教授が海辺で目撃したほか、4年ほど前には地元住民も遭遇。西表島には国の天然記念物のイリオモテヤマネコが生息することで知られているが、目撃者らは「ヤマネコよりずっと大きく、まったく別の生き物。伝説の『ヤマピカリャー』だ」と話している。  ヤマピカリャーとは、西表島の方言で「山の中で目の光るもの」の意味で、生息が言い伝えられている未確認動物。住民はヤマネコとは区別しており、体長は約80センチから120センチほどで、茶色っぽく、ヒョウのような斑紋があるとされる。尾が地面に付くほど垂れ下がっているのが特徴。 住民らに

    mahal
    mahal 2007/12/28
    字面だけだと中京圏のUMAに見えなくもない。
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