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  • 「マスコミたらい回し」とは?(その129)弱者を弾よけに使う鯨岡秀紀記者の「ネット言論叩き」の手法に見る従来型社会運動の終焉 - 天漢日乗

    「マスコミたらい回し」とは?(その129)弱者を弾よけに使う鯨岡秀紀記者の「ネット言論叩き」の手法に見る従来型社会運動の終焉 犯罪被害者は、マスコミに完膚無きまでにプライバシーを暴かれる。死んでいればなおさらである。卒業文集が読み上げられ、卒業アルバムの写真が衆目に晒される。人は死んでいるから 死者には異議申し立てができない のである。 犯罪被害者が出ると、マスコミは、近所・同窓生などをしつこく訪問し 雁首 を取る。雁首というのは 被害者の顔写真 である。どんなに悲惨な死を迎えていようとも 雁首がない報道はダメだ というのがマスコミの常識らしく、悲嘆に暮れる遺族の心情を逆なでし、土足でプライベートな空間に踏み込んでくる。それが 報道の自由 という奴らしい。場合によっては留守宅に上がり込んだり、葬儀に勝手に潜り込むこともあると聞いている。 さて、そういう イニシエーション を経て、 一人前

    「マスコミたらい回し」とは?(その129)弱者を弾よけに使う鯨岡秀紀記者の「ネット言論叩き」の手法に見る従来型社会運動の終焉 - 天漢日乗
    mahalito
    mahalito 2008/08/11
    これ読んでると、係争中に遺族を中傷する連中に対しても、遺族と対等に扱えと主張してるように取れる。原告と被告ではなく、中傷する連中を対等に扱えという理由がわからん。マスコミ憎さで、論が破綻している。
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