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2009年6月6日のブックマーク (3件)

  • 法学のラテン語成句の一覧 - Wikipedia

    法学のラテン語成句の一覧(ほうがくのラテンごせいくのいちらん)では、法学の分野で用いられるラテン語の成句を挙げる。 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V a fortiori - 「なおさら」「さらに強い理由で」 - en:a fortiori a posteriori(アポステリオリ) - 「結果から考えると」 a priori(アプリオリ) - 「原理からすると」「自明な」 a priori assumption - 「先験的な前提」「証明なしに前提として認めること」 ab extra - 「外から」「第三者から」 - en:ab extra ab initio - 「初めから」 actus reus - 「犯罪行為」「違法行為」 - en:actus reus ad colligenda bona - 「臨時の遺産管理」、遺産管理人任

  • 被告人席ないのに…最高裁の法廷に刑事事件の被告が異例の出廷 - MSN産経ニュース

    広島拘置所で看守らを殴り、拘置所内の物品を壊したなどとして、公務執行妨害や傷害などの罪に問われ、1、2審で実刑判決を受け上告中の韓国籍で無職、金健一被告(40)に対する勾留(こうりゅう)理由開示が4日、最高裁第3小法廷(堀籠幸男裁判官)で開かれた。刑事事件の被告は来、最高裁の法廷に出廷する義務も権利もなく、法廷に被告人席もないため、今回の出廷は極めて珍しい。 金被告は別の事件で実刑判決が確定し、服役中だったが、今回の事件での上告中に刑期を終えるため、検察側が最高裁に勾留を求めていた。このため、最高裁で異例の手続きが行われることになった。 この日、金被告はジャージー姿で、4人の刑務官に付き添われて法廷に入った。被告人席がないため、金被告は弁護人席に着席、囲むように刑務官が座った。 堀籠裁判官は氏名や生年月日、国籍などを質問したあと、「被告は住所不定で、身上を考慮すると逃亡を疑う十分な理由が

  • オードリー若林の世界を変えたナイナイ矢部の一言 - テレビの土踏まず

    4 日深夜のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」は、岡村隆史が“大人の事情”で欠席。代わりに「矢部浩之のオールナイトニッポン」と題して矢部がピンでパーソナリティを担当してました。ナイナイ ANN の長い歴史で矢部のひとり喋りとなったのは通算 4 度目とのことです。 番組ではオードリー若林と TKO 木というふたりのお笑い芸人をゲストに迎えてツッコミ三者鼎談を展開していました。リスナーからの無茶ぶりにボケてみたりというゆるい感じがおもしろかったのですが、その中でもオードリー若林がしていた下積み時代の話がとても新鮮でした。 2008 年末の M-1グランプリ準優勝以降ずっと売れっぱなしのオードリーはテレビでよく下積み時代のエピソードを披露しています。「昔はボケとツッコミが逆だった」「春日は自分がさんまだと思い込んでいた」「でもツッコミとしてはポンコツだと言われた」等々。 し

    オードリー若林の世界を変えたナイナイ矢部の一言 - テレビの土踏まず