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2015年8月15日のブックマーク (6件)

  • FNN

    【台風10号】「命守るために安全確保を」気象庁が“特別警報” 鹿児島では暴風・雨が絶え間なく…隣接する宮崎で“竜巻”発生 最大瞬間風速は70m…九州に接近する台風として「過去最強クラス」の台風10号。各地に被害をもたらしている。非常に強い台風10号が接近中の鹿児島県の海岸。荒れ狂う白波が、繰り返し波消しブロックに打ち付けていた。…

    FNN
  • 41歳で東方を知って死ぬほどはまり45歳で同人誌を出しZUNさんとお会いできた…夢はいつか叶うんだ - エキサイトニュース

    今回でコミケは40周年を迎えます。それを記念して、『40th COMIC MARKET CHRONICLE』という冊子の頒布が開始されますが、その中の目玉企画の一つとして、コミケットの共同代表である市川孝一氏と、参加サークルとしては数少ないジャンルになった上海アリス幻樂団代表のZUN氏の対談が掲載されます。 対談の司会と記事構成は杉江松恋が務めました。もしよかったら、ぜひ読んでみてください。 今さら説明するまでもないと思いますが、上海アリス幻樂団とは人気同人ソフト「東方Project」の制作サークルです。「東方Project」は少女をキャラクターに用いた弾幕シューティングゲーム……と言い切れればいいのですが、それ以外に横スクロールアクションや音楽CD、コミックや小説など幅広く原作が展開してしまったので、今ではZUNさんがやっていることの全部がそれ、と言うほうが正しくなっています。ZUNさん

    41歳で東方を知って死ぬほどはまり45歳で同人誌を出しZUNさんとお会いできた…夢はいつか叶うんだ - エキサイトニュース
  • なぜエロゲ出身のライターがアニメやラノベ業界でブレイクしているのか? | ダ・ヴィンチWeb

    大ブームとなったTVアニメ『まどか☆マギカ』のシナリオを執筆したのは、エロゲメーカー・ニトロプラスに所属する虚淵玄氏。虚淵氏は「仮面ライダー鎧武」のシナリオを手掛けたことでも話題を呼んだ。 ――いまエロゲ出身のライターさんがラノベも執筆しているケースって多いですよね? 「編集者が彼らを起用する理由は大きく分けて3つあると思います。 まずは知名度ですね。すでに多くのファンを獲得しているので、ラノベで命の初動が出やすく発売後も話題性を出しやすい。 二つ目は仕事が早いこと。普段、ラノベ数冊分のシナリオ仕事をしているため、ラノベ作家に比べると速筆の方が多いです。書き下ろしで発売する文庫は、スケジュールが重要なので、速筆は非常にありがたい。 三つ目は業界に顔が利くことです。良いイラストレーターさんを連れてきやすい。ライターさんが直接口利きできたり、彼らにも名前が知られているため、仕事を引き受けてくれ

    なぜエロゲ出身のライターがアニメやラノベ業界でブレイクしているのか? | ダ・ヴィンチWeb
  • ゲーム業界は回復基調なるも明暗はくっきり? 2014年度ゲーム業界34社決算まとめ

    ゲーム業界は回復基調なるも明暗はくっきり? 2014年度ゲーム業界34社決算まとめ 編集部:aueki ライター:パラダイムシフト/IWAMOTO 上場企業各社の2015年度第1四半期決算がそろそろ出揃いそうなタイミングで申し訳ないのだが,前年である2014年度(2014年4月1日〜2015年3月31日)期間のゲーム業界決算まとめをお届けしたい。対象にする企業が増えてきたこともあり,今回はパラダイムシフト/IWAMOTO氏に大々的に協力をいただいた。 なお,各社の決算時期は必ずしも上記の区切りになっているわけではないが,業界全体を俯瞰するため一般的な会計年度に合わせて集計を行っている。便宜上,2014年4月1日から6月30日までの3か月間を2014年度第1四半期(2014Q1)と呼ぶような期間設定で統一してデータを扱っているが,厳密には各社の決算年度とは異なることがある。区切りが異なる場合

    ゲーム業界は回復基調なるも明暗はくっきり? 2014年度ゲーム業界34社決算まとめ
  • 俺がオススメのミステリ教えてやる! : BIPブログ

    1 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/25(土) 09:52:56.497 ID:Amh/r8oP0.net

    俺がオススメのミステリ教えてやる! : BIPブログ
  • 佐野氏謝罪「スタッフが第三者デザイン写す」 景品問題:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレムを手掛けた佐野研二郎氏がデザインを監修したサントリービールの景品が発送中止になった問題で、佐野氏は14日、スタッフが第三者のデザインを写して使ったことを明らかにし、謝罪した。代表を務める事務所のホームページで声明を出した。 佐野氏は「第三者のものと思われるデザインをトレースし、そのまま使用するということ自体が、デザイナーとして決してあってはならない」とし、社内の連絡体制やスタッフ教育が不十分だったと認めた。サントリーには佐野氏からデザインの取り下げを伝えた。 ただ、東京五輪のエンブレムはスタッフとの共同制作でなく、個人応募だったと強調。ベルギーの劇場のロゴマークとの類似が指摘されているが、改めて盗用を否定した。 20年大会組織委員会は「(景品のデザイン問題は)他社の案件で組織委とは無関係である。エンブレムについては、問題は全くないとする立場に変

    佐野氏謝罪「スタッフが第三者デザイン写す」 景品問題:朝日新聞デジタル