タグ

2008年5月2日のブックマーク (7件)

  • 「酒を飲めないなんて、人生の半分を損している」 - 後悔は最上の娯楽

    私は酒が弱い。一滴も飲めないということはないのだが、たいていの酒でグラス一杯ですぐに赤くなってしまうし、酒を美味しいと思ったことも、酔っ払って楽しいと思ったこともない。 「酒を飲めないなんて、人生の半分を損している」 最初にそう言ったのは誰だか知らないが、その言葉を実生活で聞いたことがある。*1 下戸の人は開き直って、「人生の半分が酒だなんて逆にかわいそう」とか「酒以外にも人生の半分を満たすに足るものはたくさんある」とか「酔っ払いは氏ね」とか、まあ色々と言うわけだが、私としてはやはり酒を飲める人がうらやましいし、友人や彼女と美味しくお酒が飲めたらどんなにか人生が楽しいだろうと思う。 それに、フレンチやイタリアンなどの料理の一部は、酒(ワインとか)を飲みながらべることを念頭に入れて作られている。酒を飲んだら料理の味がわからなくなってしまうので、つまり私は永遠にそれらの料理当の味を楽しむ

    「酒を飲めないなんて、人生の半分を損している」 - 後悔は最上の娯楽
    maicou
    maicou 2008/05/02
    酒が強くても楽しくはないけど、得っつか、どこでも上司とか商談相手とかにも負けないから有利ってことはあります。しかしどんなに飲ませても壁が崩れない僕に対し相手は警戒もしますよ。いつも冷めてて嫌な奴とか。
  • Web上のつながりを断つこと - インターネットの真の姿とは

    インターネットは、人やモノ、情報やカネなど様々なものをつなげてきた。つなげることに疑問はなく、人やものがより密接に繋がることで、今まで出会わなかったものや人達が出会い、より緊密な社会ができあがる。それはとてもすばらしいものだと思った。 ただ、つなげるにしても「つなげ方」はWebサービス集客の明暗を大きく分けたように思う。どういうふうにつながりをうまく演出するか。ただ電話のように言葉をただつなげれば人はみなしゃべりだすと言うわけではなく(無論しゃべる人もいる)、シャイな人、テキスト以外のつながりを求める人、報酬を求める人、癒しを求める人、反応を求める人と、世の中色々な人がいるので、いかに人が「使いたい」と思うか。それは必要性、楽しみ、依存によるものかもしれないが、とにかく何かしら人をひきつけるサービスが、淘汰の末に残っていったように思う。 これらのサービスが提供され、使われると言うことの根

    Web上のつながりを断つこと - インターネットの真の姿とは
  • 【雑文】ネットにおけるつながり感とか孤独感とか - もっこもこっ

    Web上のつながりを断つこと(インターネットの真の姿とは)を読んで考えたことがあるので書いてみようと思います(^ω^) ★つながり感と孤独感 ネットで、特にtwitterでつながっている時など楽しいけれど、つながりを感じられないとき、孤独感(疎外感)を感じるときって、うん、ネットをやめたくなると思う。 twitterも含めて。 twitterの新人さんとか、どうしていいかわからないとか、あると思う。 アカウントはとったものの、フォローもある程度したものの、どうしていいかわからない。 慣れたtwitter同士の会話がえんえんとタイムラインに並んだときって、それをみて、疎外感とか孤独を感じてしまうんじゃないかなー。 Twitterユーザに知り合いがいる方ばかりでもないですよねー。 そもそもtwitterの知名度って低いんですよねー。まだまだw 先日ランチをしたリアル友人たちにtwitterにつ

    【雑文】ネットにおけるつながり感とか孤独感とか - もっこもこっ
    maicou
    maicou 2008/05/02
    一時期どんどん増やしたフォローを最近切りまくってる。お互いに自分が必要と思ったことだけやればいい。そうしないと自分が亡くなってゆく。今までもそう生きてきたのだからそれでいいのだ。
  • 誰がラッセンを求めていたか - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    ラッセンの絵は日的な癒しや郷愁とはかけ離れているかもしれないが、日人に一番多い((c)ナンシー関)とされるヤンキーの趣味には意外にも合致。むしろヤンキーにとっての癒しがラッセンに凝縮されている、と言ってもいいくらいの感じだ。アート業界周辺は、もともとヤンキー濃度が低い。若い層もどっちかというとオタク、サブカル系が多く、ヤンキー的なものとはソリが合わない。だが、ヤンキー・メンタリティは日人の中に薄く広く浸透している。それがボリュームゾーンなのである。ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2ラッセンの受容層がヤンキーというのは違うような気がします。ヒロ・ヤマガタ、ラッセンその他もろもろは当時、嘲笑を込めて「インテリア・アート」と呼ばれていた記憶があるけれど(「アールビバン系」でもいいんですが)、画家ごとにターゲットがセグメント化されていたかといえばそうでもなくて、じっさい

    maicou
    maicou 2008/05/02
    “無味無臭”<なつかしい
  • スタバ店員にメアドを教えられた件 - 後悔は最上の娯楽

    よく行くスタバでアホ面下げてコーヒーを啜ってたら、女性店員が私の方に近づいてきたんです。割ときれいな店員さんでして、以前からちょっと気になってて、たまに短い会話なんかもしたことある方でして。 なんだろ、と思ったら、お店の印象とか接客態度とかについての感想を聞きたいらしいんです。聞かないといけないらしいんです。そっか、常連なので、コイツなら答えてくれるかも、と考えたんでしょうね。 で、その場でアンケート用紙か何か渡されて書けって言われるか、それとも次来るまでに書いてきてって言われるのかな、と思ったら、 「じゃあ、メールアドレス持ってきますね!」 って店の奥に消えるわけです。 メールアドレス? いまどきメールでアンケートに答えさせるのか、スタバ。 WEBフォームでも何でも置いとけよ。それかSNSでアンケートでも取れよ。mixiでコミュニティ作れよ。セカンドライフに出店しろよ。人力検索はてなで聞

    スタバ店員にメアドを教えられた件 - 後悔は最上の娯楽
    maicou
    maicou 2008/05/02
    微妙に酢っぱそうな話。
  • 「ただの道具」って何だろうかね。 - 殿下執務室2.0 β1

    何となく先週の敷居氏とcocoonPのやり取りを見てて、cocoonPのブログの過去ログとかを読んでて思いついたことを書く。1ヶ月も前のエントリにトラバってどうよってのは取り敢えずおいといて。 こんな【ニコマス】は嫌だ!! ↑の設問の逆。アイマス自体はどうでも良くて、アイマスはただの道具、という考え方の下、ただ「消費物」として扱っているものやひと。 ってのが、前からモヤモヤしてたんだけれど、詰まるところ、自分はニコマスの動画を色々と見てて、例えば忙しいときなんかは余り出来のよいと思われない動画については1分くらいで「もういいや、時間ないし他見よ」とか言って戻るボタンを押してしまうこともあるんだけれど(いやこれは見る専として明らかにマズい態度だとは分かってますが)、ただそういう「大して愉しめなかった」動画も含めてニコマスの映像において、cocoonPが指摘するような属性を持った動画ってモノに

    maicou
    maicou 2008/05/02
    音楽に限らず、そのモノをただで使っておいて文句(?)いうっていう感覚が人としてどうかと思う。/かっこつけて言いたいだけなんだろうケドね。
  • DotsPressニュースアーカイブ

    110 Bishopsgate, London, UK © 2010–2022 DotsPress.com. All Rights Reserved