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2020年6月20日のブックマーク (6件)

  • 道内唯一!わずか2年で消滅した「亀田市」が函館市の隣にあった!

    道内唯一!わずか2年で消滅した「亀田市」が函館市の隣にあった! 2020/06/11 北海道を学ぶ 函館市, 歴史, 渡島管内, 行政, 道南圏12121view 市町村合併は道内でも繰り返されてきました。そんな合併の歴史の中で、道内では唯一、市同士が合併して、1つの市が消滅した事例があります。それはどこかご存知でしょうか。 結論から申しますと、亀田市と函館市です。函館市は2004年に亀田半島の4町村との合併を果たしましたが、それよりもっと以前に市同士が合併した記録があるのです。どのような市だったのか、どのようにして函館市に吸収されたのか、歴史を振り返ります。 五稜郭の北側を区域とした亀田函館市は言うまでもなく、古くから栄えた函館山・函館港を抱える港町。一方で、亀田市は函館市の北に隣接。五稜郭そのものは函館市ですが、五稜郭の東と北をかすめ、五稜郭駅までを含む行政区になります。 亀田川の中流

    道内唯一!わずか2年で消滅した「亀田市」が函館市の隣にあった!
    maicou
    maicou 2020/06/20
    本来なら釧路もそうなるところ、両者積年の恨みが募り実現不可能。
  • なぜ若者は、それでも「安倍晋三」を支持するのか(御田寺 圭) @gendai_biz

    「若年層だけ持ち堪えている」不思議 安倍政権の支持率が急降下している。 朝日新聞が実施した最新の世論調査(2020年5月第2回調査)によれば、支持29% ・不支持52%であり、支持率が不支持率を大きく下回る結果となっている。新型コロナウイルス対策が評価されなかったこと、またパンデミックによる経済的打撃が深刻化していることなどが、支持率を急落させた要因として考えられる。 しかし、年代別で細かく見てみると、じつに興味深いことがわかる。29歳以下の若者層の内閣支持率は高く、僅差ではあるものの依然として支持率が不支持率を上回っているのである。*1

    なぜ若者は、それでも「安倍晋三」を支持するのか(御田寺 圭) @gendai_biz
    maicou
    maicou 2020/06/20
    最近ツイッターで小池百合子批判がバズってるけど、あれほんと興味ない人から見たら集団いじめに見えるのよ。「戦略として」実によくないと思う。
  • 悪役令嬢みたいな容姿をしている【追記あり】

    ※ただの長い愚痴吐き。 出来の悪い漫画みたいなアホな話だけど、嘘ならもっとマシな嘘をつく。 私は巷で流行りの悪役令嬢みたいな容姿をしている。 悪役令嬢とひとくちに言っても色々なタイプがあると思うんだけど、「甘やかされて育った生意気なお嬢様」と言えばいいんだろうか、とにかくそういうキャラクターを彷彿とさせる顔と声をしている。 そしてそのせいで小さな頃から地味〜に嫌な目に遭ってきた。 ・小学生の頃から、不良と仲がいいちょいワル系の教師には、ファーストコンタクトでいきなり「お前はさぞ甘やかされて育ったんだろう、俺が根性を叩き直してやる」と言われてわざと冷たくされたり悪いこともしてないのに罰則を与えられたりされる(後に「誤解だった」とか言って謝られる。クソが)。 ・うちは貧乏なのに、大人からも子供からもなぜか私が金持ちであることを前提に会話される。大人はたいてい初対面でいきなり説教や威嚇をしてくる

    悪役令嬢みたいな容姿をしている【追記あり】
    maicou
    maicou 2020/06/20
    素人女子大生を集めた(片岡)鶴太郎劇団で、いつも敵役の意地悪女子役をやってた人が、みんなに上手い!似合ってる!と言われて番組内で号泣したことがあった。
  • 古い上野駅の写真に涙 - 鉄道紀行舎(西村健太郎)からのニュース・雑記

  • ギャル服の会社にいた頃の飲み会で「死ぬまでに会いたい人」の話になったとき、ギャルが背中を押してくれた話

    ののの @yuyuyutititi 東京でギャル服の会社にいた頃、深夜残業後の飲み会で死ぬまでに会いたい人の話になり、私は「昆虫学者さんの人生感が変わった。実は今日、京都でその方の子ども昆虫教室がある」と話したらギャルの同僚が「それ絶対行かなきゃダメっしょ」と背中を押してくれて、始発の新幹線に乗り会いに行った。 2020-06-19 18:11:40 ののの @yuyuyutititi 下調べもせず勢いだけで徹夜明けで京都へ行き、鉄道や道にも迷ったけど何とか時間までに会場に着いて「予約も無しにいきなり参加できますか」と、子どもたちの中に飛び入り参加してきた。子どもたちからカマキリについての質問が出て、その方は「わからないなあ、ぼくはカマキリじゃないから」と答え 2020-06-19 18:15:46 ののの @yuyuyutititi それがその方らしさというか、憧れのその人だった。

    ギャル服の会社にいた頃の飲み会で「死ぬまでに会いたい人」の話になったとき、ギャルが背中を押してくれた話
    maicou
    maicou 2020/06/20
    おかげさまで憧れの人に何人も会えましたけど、お会いできた後ほぼ全員冷めてしまい卒業、そして今やっと等身大の自分として生きてる気がします。
  • 元従業員として思うこと|〆

    某U社のニュースを見た人たちが意外そうに驚くのを見て、(当たり前のことなのだけれど)たんなる映画館のお客さんには内情は何もわからないのだな、ともどかしい気持ちを抱いた。そして、この「もどかしい気持ち」が当事者のそれなのだろうかと考える。世の中の問題に対して声を上げて戦っている人たちは、わたしも含めた外部の「ぴんと来ていない感じ」に、こんなふうにもどかしい思いをしているのだろうか。そう思うと、自分も積極的に自らの立場をあらわして、世の中を変えようとするさまざまな声に加わるべきなのかもしれない。 いまとなっては、わたしはU社での仕事の経験には感謝している。しかし、当時はずっと頭の片隅に「いつ辞めるのか」という考えを持ちながら働いていたように思う。ひどいときは、半ば冗談で(半ば気で)「社長席にだけ隕石が落ちないか」「自分が犠牲になって社長を殺せばみんなのためになるのではないか」と考えたこともあ

    元従業員として思うこと|〆
    maicou
    maicou 2020/06/20
    業界ってのは結局、現代の「常紋トンネル」なんだよね。