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2021年5月7日のブックマーク (5件)

  • ネットで話題の「陰謀論チャート」を徹底解説&日本語訳してみた « ハーバー・ビジネス・オンライン

    世のなか、陰謀論花盛りだ。 陰謀論は21世紀の現代社会特有のものではない。人類が社会を構成した歴史が始まって以来、他者が何かを企てて自分達の安全を脅かしているという怖れは、いつの時代でもどこにでもあるだろう。そして、それが真っ当な危機意識であるときもあれば、社会にとって有益なものだろう。 しかし、その恐怖がパラノイアのように凝り固まってしまうと話は別だ。 インターネットは、これまでになかった速度で拡散させて、思わぬ影響力を与えてしまう。賢明たるには、これらの情報の峻別が必要だ。 荒唐無稽なものであっても、時にそれは危険なものになりうる。 そのためにつくられた陰謀論チャートというのがある。英語である。今回、これをつくったアビー・リチャーズ女史に日語訳の許可を正式にいただいたので、こちらに掲載して、めくるめく陰謀論の世界に詳しくない人のために、上から順にひとつひとつ解説していこうと思う。 最

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    maicou
    maicou 2021/05/07
    月面着陸が始まりあたりかな。/ 知り合いのミュージシャンは「デイブ・スペクター」スパイ説を唱えていました。
  • 一家4人を博多港に沈める凶行 犯人の実家を中国河南省に訪ねると「こんな小さな子まで…」 | 未解決事件を追う | 文春オンライン

    父親は「おとなしい子だったので信じられない」 中国で逮捕された主犯の王亮(犯行時21、以下同)には、共犯の楊寧(23)の逮捕に至る情報提供の協力があったとして無期懲役の判決が下された。また楊には死刑判決が下され、05年7月に刑が執行されている。一方、日で逮捕された魏巍(ギギ=中国読みはウェイウェイ、23)にも死刑判決が下され、19年12月に刑が執行された。 この事件を取材していた私は、03年8月に逮捕された魏が、犯行への関与を自供した直後の9月16日、中国・河南省にある魏の実家に通訳を介して電話を入れ、息子の逮捕を知らずにいた父親に事件のことを伝えている。 「まさか……。おとなしい子だったので信じられない……。息子から最後に電話を受けたのはもう何カ月も前です。ただ、日にいる息子の友だちの母親から、うちの子が8月中旬に中国に帰ってくるかもしれないと連絡を受けていました。それなのに帰ってく

    一家4人を博多港に沈める凶行 犯人の実家を中国河南省に訪ねると「こんな小さな子まで…」 | 未解決事件を追う | 文春オンライン
    maicou
    maicou 2021/05/07
    すごいな。松本清張か。
  • 緊急事態宣言と緊急事態宣言の間に私がしでかしていたこと(1) - プール雨

    一年以上、映画にも(それほど)行かず、ライブにも(例年に比べれば全然)行かず、家でおとなしく仕事読書と飲酒の繰り返し。 「家の周辺をうろうろ」のイメージ いえ。 いいえ。 いいええ。 まさかそんなわけ。 この、なにかというとロマンスカーに乗り、まわりが油断していると新幹線にひょいっと乗っている私が、一年以上家のまわりだけをぐーるぐーる歩き回って我慢できるわけがあるでしょうか。 できなかった。 二回目の緊急事態宣言は、変異株の影響もあってかおさえこみがきかず、下げ止まっちゃったな、またちょっと感染者数が増えてるな、ってところで解除になっちゃったんですよね。それであっという間に三回目の緊急事態宣言が出ることになったわけですから、常識的に考えれば、宣言が解除されても、基的には仕事と生命維持以外では外出せず、同居している相手以外とは会わない生活を続けるべきなのです。そんななか、「でも」も「だけ

    緊急事態宣言と緊急事態宣言の間に私がしでかしていたこと(1) - プール雨
    maicou
    maicou 2021/05/07
    終端かっけーー
  • 社会適応や役割が嘘や自己否定になってしまう人の世界と、そうでない人の世界(のわかりあえなさ) - シロクマの屑籠

    ta-nishi.hatenablog.com リンク先の文章には、弱者男性論者は社会適応に対してあまりにも潔癖すぎる、といったタイトルになっている。が、タイトルどおりの内容ではなく、 ・筆者自身の社会適応に対する潔癖性の話 ・過去の脱オタクファッション (略して脱オタ) の話 ・過去の脱オタと最近のいわゆる恋愛工学の近しさの話、それと就活の話 が混じっている。議論としてはゴチャゴチャしているが、個人ブログの述懐としては良さがあって、こういう文章が読めるのが個人ブログだったよね、などと思った。 釣られて私も個人ブログっぽい述懐をしようと思う。脱オタが語られていた頃に感じていた小さな違和感を出発点として。 脱オタする人は何を望み、非モテ論者は何を怖れていたのか 90年代後半から00年代にかけて、脱オタなるものがネットの小さなムーブメントになったことがあった。脱オタについて詳しく知らなくても、

    社会適応や役割が嘘や自己否定になってしまう人の世界と、そうでない人の世界(のわかりあえなさ) - シロクマの屑籠
    maicou
    maicou 2021/05/07
    そういえば亡くなる前日のハイクに「私にとってハイクの投稿はペルソナだった」と書いたな。末期は完全に「ハイクの私」を演じていた。それを否定はしてないけどね。
  • ファミレスとかの料理を「不味い」と言う人に違和感がある

    たとえば0〜100の数値で美味しさを評価するとして 「不味い」っていうのは、まあ30以下とかじゃん。 変な味がする、なんかジャリジャリしてる、臭い、胃袋が拒否してる、みたいな。 それが50前後くらいだと「普通」「美味しくない」みたいな表現になって、 70以上だと「美味しい」になる。 そういうイメージだよな。 で、ファミレスとかコンビニとかの事って、基的に50以下は無いと思うんだよ。 ちゃんと旨味はあるし、煮すぎ焼きすぎもないし、変なものも入ってない。 でもそれを「不味い!」って言う人がいるんだよな。 マジで不思議。 よく言われるけど、料理って10倍の値段なら10倍美味しいってわけじゃない。 高級料理店とかは90以上の微妙な差で勝負している。 ファミレスを「不味い」って言ってる人って そういう90以上の味がデフォルトになってるのかなって思うんだよ。 70以下は「不味い」 70〜90は「普

    ファミレスとかの料理を「不味い」と言う人に違和感がある
    maicou
    maicou 2021/05/07
    食べ物を不味いとアピる人全般が好きじゃない。家のご飯にも文句言ってそう。