タグ

ブックマーク / www.nagasaki-np.co.jp (4)

  • 酒乱で暴力、嫌いだったけど… 「ペコロスの母-」作者が語る父 長崎原爆後も抱えた「苦しみ」 - 長崎新聞 2024/06/15 [12:00] 公開

    酒乱で暴力、嫌いだったけど… 「ペコロスの母-」作者が語る父 長崎原爆後も抱えた「苦しみ」 2024/06/15 [12:00] 公開 映画にもなった「ペコロスの母に会いに行く」で知られる漫画家、岡野雄一さん(74)=長崎市在住=は古い写真を整理していて、亡き父覚(さとる)さんが若き日に家族と写った1枚を見つけた。真面目でおとなしそうな風貌だが、酒癖が悪く、酔うと荒れ、岡野さんの母に暴力を振るったこともしばしば。「10代のころは父が嫌いでした。でもね…」。この写真の撮影前後に相次いだ悲しい出来事が覚さんを長く苦しめ、酒に向かわせたのではないかという。16日は父の日。「ペコロスの父」って、どんな人だったのだろう。 認知症の母の介護や懐かしい昭和時代の日常をユーモラスにつづった岡野さんの作品。そこに登場する覚さんは、酒を飲んで帰宅途中、電柱のたもとで寝込む。酔って海に落ち、もらったばかりの給料

    maicou
    maicou 2024/06/16
    同僚だったので私の父の話を聞いてもらったこともあった。私は岡野さんのように吹っ切ることは出来なかったし恨みも消えるものではないが寂しさは理解はした。
  • 長崎新聞:2007参院選ながさき 小嶺、大久保氏が接戦 長崎新聞・NBC電話世論調査

    このホームページに掲載の記事、写真等の著作権は長崎新聞社または各情報提供者にあります。したがって一切の無断転載、二次利用をお断りいたします。記事へのリンクは自由です。 サイトを利用するとプライバシーポリシーおよびサイトポリシーに同意したとみなされます。

    長崎新聞:2007参院選ながさき 小嶺、大久保氏が接戦 長崎新聞・NBC電話世論調査
    maicou
    maicou 2017/08/19
    ニヤニヤの話&田上さんの現評価を考えると興味深い。あれから10年かー。
  • 長崎新聞ホームページ:【県内トピックス】トルコライスの日 見直し (7月20日)

    トルコライスの日 見直し トルコ料理を参考にした「ヴェリートルコ」など9種類を提供している「ツル茶ん」の川村社長=長崎市油屋町 長崎市は19日、ご当地グルメ「トルコライス」をPRするため2010年に制定した「トルコライスの日」(9月16日)と「トルコライス推進月間」(9月)を取りやめると決めた。新たな日付を設定するかなど、今後については関係者と協議する方針。 親日国トルコとの友好関係の始まりとされる、1890年9月16日の和歌山県沖でのトルコ(当時はオスマン帝国)軍艦エルトゥールル号遭難事故にちなんでいたが、今月9日、在日トルコ大使館から制定の経緯について問い合わせがあったという。 長崎市ながさきの推進室は「抗議を受けたわけではないが、『(われわれにとって)9月16日は殉職した人を思う聖なる日』との指摘もあったことを重く受け止めた。遭難事故をめぐる『友好』の側面に着目したのだが配慮

    maicou
    maicou 2013/07/20
    おおお。これはいいこと。
  • 龍〜なが 長崎新聞ホームページ:教諭暴言「親が死んだことは風流」 大栄丸事故遺族生徒が適応障害に(7月17日)

    教諭暴言「親が死んだことは風流」 大栄丸事故遺族生徒が適応障害に 死者・行方不明者12人を出した昨年4月の第11大栄丸沈没事故で父親を亡くした佐世保市内の女子生徒(17)が、事故直後、通学する同市の西海学園高(菅沼宏比古校長)の50代男性教諭から、父親の死を中傷するような暴言を受け適応障害になったとして、県弁護士会人権擁護委員会(迫光夫委員長)に人権救済を申し立て、受理されていたことが16日までに分かった。 申立書などによると、男性教諭は、沈没事故から数日後の国語の授業中、女子生徒に対し、古典の解釈の一例として「親が死んだことは風流だ。人はいつ死ぬか分からんけんな」と言ったという。 女子生徒はその後、同教諭の姿や声を聞いただけで過呼吸の症状が現れ、学校を休みがちになった。昨年8月、同教諭から呼び出され、「おれの(授業)時間ばかり具合が悪くなる。おれが原因なのか、正直に言え」と迫られた

    maicou
    maicou 2010/07/18
    自分を正当化したくて深追いして更に傷を深くしたんだろうなあ。/ この年代の人は「自分で」こういうこと言う人は多いよ。少しでも悲しみを軽減するハックの一種なんだろう。それを他人にも適用とはまさしくパワハラ
  • 1