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2024年6月16日のブックマーク (5件)

  • 三浦・油壺諸磯から三崎へ歩く その1 三崎口から浜諸磯 - 散歩の途中

    神奈川三浦半島、三崎口を起点に途中油壺、諸磯などに寄り道しながら三崎へ向かいます。 京急線の終点、三崎[マグ]口駅 久々にやってきました。こちらは何年も前から相変わらず「みさきまぐろえき」です。 〈最近「京急蒲タコハイ」駅を名乗った某蒲田駅はクレームがついて元に戻してしまったとか  それは置いといて〉 駅前の通称三崎街道を南へ歩き出し、まず油壺を目指します。 途中を森と干潟の『小網代の森』経由もありますが、今回はその南側をまわってごく普通の道路を歩いて行きました。 そして意図したわけではないのですが、三浦半島一帯で平安時代頃から有力な豪族であった三浦氏に関連した古跡などをあちこち目にすることとなりました。 帰ってから三浦氏所縁の場所の解説を人力字おこししてついでに歴史の知識として蓄えてしまおうなんて気になり、そんなわけでいつもより文字数多いです。 三崎街道を先に進み、途中の引橋付近 この下

    三浦・油壺諸磯から三崎へ歩く その1 三崎口から浜諸磯 - 散歩の途中
    maicou
    maicou 2024/06/16
    三浦半島は2〜3度行ったことがあるが何処ももうともかく歩くのでメゲてしまい行かなくなってしまった。油壺とかいいところぽいのになあ。もう行く機会はないだろう…お散歩部の写真で我慢しときます。
  • 酒乱で暴力、嫌いだったけど… 「ペコロスの母-」作者が語る父 長崎原爆後も抱えた「苦しみ」 - 長崎新聞 2024/06/15 [12:00] 公開

    酒乱で暴力、嫌いだったけど… 「ペコロスの母-」作者が語る父 長崎原爆後も抱えた「苦しみ」 2024/06/15 [12:00] 公開 映画にもなった「ペコロスの母に会いに行く」で知られる漫画家、岡野雄一さん(74)=長崎市在住=は古い写真を整理していて、亡き父覚(さとる)さんが若き日に家族と写った1枚を見つけた。真面目でおとなしそうな風貌だが、酒癖が悪く、酔うと荒れ、岡野さんの母に暴力を振るったこともしばしば。「10代のころは父が嫌いでした。でもね…」。この写真の撮影前後に相次いだ悲しい出来事が覚さんを長く苦しめ、酒に向かわせたのではないかという。16日は父の日。「ペコロスの父」って、どんな人だったのだろう。 認知症の母の介護や懐かしい昭和時代の日常をユーモラスにつづった岡野さんの作品。そこに登場する覚さんは、酒を飲んで帰宅途中、電柱のたもとで寝込む。酔って海に落ち、もらったばかりの給料

    maicou
    maicou 2024/06/16
    同僚だったので私の父の話を聞いてもらったこともあった。私は岡野さんのように吹っ切ることは出来なかったし恨みも消えるものではないが寂しさは理解はした。
  • 恋愛の苦手なところ|伊藤聡

    恋愛は構造に欠陥がある私はずっと恋愛が苦手で、まったく克服できないまま歳を取ってしまった。昔からうっすらと感じていた恋愛への違和は、日に至るまで拭えないままである。こう、いろいろとしっくりこない。個人的な意見だが、恋愛という風習には仕組み的に上手く成り立っていない部分があるし、構造に欠陥があるのではないか。何というか、松屋の券売機くらいシステムが間違っているとしか思えないのだ。かくいう私はもう、これから恋愛をする必要はないし、年齢的にもムリなので、恋愛を卒業(単位未修得なので正しくは中退)した気楽な立場から、この問題について考えてみたいと思う。 私が恋愛でいちばんよくないと思うのは、「相手からより多くを奪い、自分の取り分にすることが成果として評価される」という、独特の野蛮なルールである。これはイヤですね〜(たけしメモ)。この乱暴さが嫌いで、私は恋愛になじめなかったと言ってもよい。具体的に

    恋愛の苦手なところ|伊藤聡
    maicou
    maicou 2024/06/16
    最初の10行くらいでめげた。昭和ホモソーシャル典型なただのおっさん独り言。
  • じゃあコロンブスみたいに評価が変わった偉人英雄って誰よ?

    ぶっちゃけコロンブスがそんな批判されるような奴だなんて知らんかったわ。気になったからChatGPTに聞いた。 評価が変わった偉人や英雄の例を以下に挙げ、それぞれの以前の評価、現在の評価、そして評価が変わった原因を説明します。 クリストファー・コロンブス (Christopher Columbus)以前の評価: アメリカ大陸の「発見者」として賞賛され、探検家や冒険家の象徴。現在の評価: 植民地化と先住民に対する残虐行為の象徴として批判されることが多い。評価が変わった原因: 植民地時代の負の歴史(先住民の虐殺、奴隷化、搾取)に対する認識の変化と、それに基づく再評価。トーマス・ジェファーソン (Thomas Jefferson)以前の評価: アメリカ独立宣言の起草者、第3代大統領として民主主義の象徴。現在の評価: 奴隷所有者としての側面や、個人的な矛盾が強調されるようになった。評価が変わった原因

    じゃあコロンブスみたいに評価が変わった偉人英雄って誰よ?
    maicou
    maicou 2024/06/16
    故郷が啄木観光の街だが今の価値観が知れ渡っていたらどうなってただろうと思うことはある。
  • この17年間で電通の内勤に起こっていたこと(私見)。|小島 雄一郎

    営業職を3年間。その他の職種を14年間。 合計17年間、広告会社の電通で働いて、昨年12月からは酒屋の経営をしている。 そんな転職の経緯は以前も書いたので、今日は17年間の電通生活について書いてみようと思う。 テーマは「内勤」。 電通の内勤とは、外に出て広告主と折衝する営業以外の、社内でデスクワークをする職種のことを指す。パッと思いつくのは「クリエーター」や「プランナー」と呼ばれる界隈の人たちのことだ。 この17年間で、内勤は凄まじく変化した。 私も何度肩書きが変わったか思い出せない。実はこの職種や肩書きの変化は、業界の変化と大きく携わっていた。 これらの変化を、例によってパワポで解説してみる。 今日はそんな話。(読了まで約5分) ◾️電通の人=メディアの人まずは私が入社した2007年を振り返ってみようと思う。 まだ「4マス」という概念が存在していた頃だ。4マスとは、4大マスメディアの略称

    この17年間で電通の内勤に起こっていたこと(私見)。|小島 雄一郎
    maicou
    maicou 2024/06/16
    昔から日本は「(創作物の中では)CMにしかお金をかけない国」と言われてたよ。