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漫画に関するmaighteaのブックマーク (7)

  • 「プリティウーマン」藤井組

    藤井組×高橋一貴のコラボレート作品「プリティウーマン」

    maightea
    maightea 2012/08/17
    最後に歌が流れてくるところで泣けてしまう
  • 漫画の街ブリュッセル…ベルギーの建物に描かれたコミックの壁画いろいろ : らばQ

    漫画の街ブリュッセル…ベルギーの建物に描かれたコミックの壁画いろいろ ヨーロッパでは、都市の景観を保持するため色の使用に厳しいところも多いですが、ベルギーの首都ブリュッセルでは、あちこちの建物にコミックスの絵が描かれているそうです。 一風変わった街の景色をご覧ください。 1. ブリュッセルはコミックスの発祥の地と言われているとのことで、壁以外にもコミックスカフェなど、コミックスにまつわるものが多数あるとのこと。 2. ありふれた街角にもコミックが。 近づいて見たところ。 3. 古い建物の一面にも。 かなり細かい描き込み。 4. さりげないところにも。 5. 2コマ漫画。 6. コミック絵でも古い建物とも調和しています。 7. なにやら覗き込んでいます。 8. 天国と地獄。 上では天使が水やり。 下には悪魔。 9. 街の中に街の絵。 絵だけでなく人形のようなものもくっついています。 10.

    漫画の街ブリュッセル…ベルギーの建物に描かれたコミックの壁画いろいろ : らばQ
    maightea
    maightea 2012/07/02
    何点か見たことあるな
  • できないことをさせないこと

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    maightea
    maightea 2011/09/16
    人生ネトゲか
  • 規制対象を明確化 漫画児童ポルノ条例を再提案へ 都議会 - MSN産経ニュース

    東京都が子供を性行為の対象にした漫画やアニメを規制する都青少年健全育成条例の改正案を30日開会予定の都議会に再提出することが21日、分かった。22日の議会運営委員会で改正案を提示する。6月の都議会では、規制対象があいまいとする第一会派の民主などの反対で改正案は否決されたが、対象を明確化した内容に文言を修正し、今議会での成立を目指す。 改正案をめぐっては、反対する出版関係の団体や都議会との調整に時間がかかり、都は9月議会への再提出を断念。提出時期を探っていた石原慎太郎知事は19日の定例会見で、「今整備しており、修正案を提示する」と12月議会に再提出することを示唆していた。 6月に提出された改正案では、18歳未満と想定されるキャラクターを「非実在青少年」と規定。該当キャラへの近親相(そう)姦(かん)などが描写された漫画などを区分陳列(ゾーニング)する制限を求めていたが、著名漫画家や出版業界が「

    maightea
    maightea 2010/11/22
    " 今回の改正案では、対象のあいまいさが指摘されていた「非実在青少年」の文言が削除され、条例の対象に該当する描写の規定を明確化している"
  • 事実上の「非実在青少年」表現規制か──都条例改正案に批判相次ぐ

    事実上の「非実在青少年」表現規制か──都条例改正案に批判相次ぐ:「どうする!?どうなる?都条例」(1/2 ページ) 東京都の青少年育成条例改正案をめぐり、現役の漫画家や出版関係者、学者らが発言するイベント「どうする!?どうなる?都条例──非実在青少年とケータイ規制を考える」が5月17日夜、都内で開かれた。「都は販売規制だと言っているが、事実上の表現規制だ」といった批判が相次いだ。 「東京都青少年健全育成条例改正を考える会」(代表・藤由香里 明治大学准教授、山口貴士弁護士)が主催。漫画家の竹宮惠子さん、山直樹さんや、宮台真司 首都大学東京教授、出版社や同人誌即売会、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)、谷岡郁子参院議員(民主)、都議らが出席し、改正案の問題点や現場からの報告、社会学的な考察、マスメディアによる報道のあり方までさまざまな発言があり、会場の豊島公会堂(池袋、定員80

    事実上の「非実在青少年」表現規制か──都条例改正案に批判相次ぐ
    maightea
    maightea 2010/05/20
    たばこ見たいに身分証明書の提示を義務づければ、良いんでないタスポとか(顔写真と年齢だけ書かれた証明書が欲しい所だが)
  • 【スクープ】8月までに大手出版社・人気青年漫画雑誌が休刊(廃刊)する|ガジェット通信 GetNews

    スクープ情報が入ってきた。2010年の夏(8月ごろ)までに、日を代表する大手出版社Z社(社名は仮名であり影響を考慮し伏せて報じる)の青年向け週刊漫画雑誌が休刊することが判明した。雑誌にとって休刊は廃刊と同じ意味を持ち、事実上の雑誌消滅となる。 休刊するZ社の週刊漫画雑誌は数多くの単行を出しているだけでなく、国民的な人気漫画が多数掲載されている(されていた)ことでも有名で、テレビアニメーションだけでなく、さまざまなエンターテインメント分野に漫画要素を取り入れた製品を出している。 さらなる情報によると、休刊後は編集長や一部の編集スタッフが、他社で別雑誌を立ち上げるとも言われている。新しく会社を立ち上げるという情報も入ってきているが……。そのあたりの真相は不明だ。ちなみに、雑誌は休刊するがZ社自体が消えるわけではない。 小説や書籍が売れない時代に、出版業界を牽引(けんいん)していた漫画までも

    【スクープ】8月までに大手出版社・人気青年漫画雑誌が休刊(廃刊)する|ガジェット通信 GetNews
  • 「弁護士のくず」は著作権侵害 弁護士が漫画家らを提訴 - MSN産経ニュース

    人気漫画「弁護士のくず」に自著を盗用されたとして、弁護士の内田雅敏氏が連載中止を求めていた問題で、内田氏が3日、漫画家の井浦秀夫さんと掲載誌の発行元の小学館に、盗用とされる部分の単行化の差し止めと500万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。 訴状によると、内田氏は平成13年、自身の体験を基にした「懲戒除名」を出版したが、「弁護士のくず」の一部がこの著書からストーリーなどを盗用していると主張。内田氏は「自著は事実を再構成した創作性のある著作物。漫画は大筋が共通しており、著作権を侵害している」と訴えている。 井浦さんは、内田氏の著書を参考にしたことは認めたが「ストーリーは独創で著作権侵害には当たらない」と反論している。小学館は「訴状が届いていないので詳細は申し上げられない」としている。

    maightea
    maightea 2008/03/04
    これをネタに漫画を作ったり
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