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2010年5月20日のブックマーク (6件)

  • YOSAKOI“騒乱”祭り、ついに騒音規制 市民「ついていけない」 - 政治・社会 - ZAKZAK

    毎年6月上旬に札幌市中心部の路上で開かれる「YOSAKOIソーラン祭り」が岐路に立たされている。大音量で流れるロック調のソーラン節に合わせ、独特の衣装に身を包んだ数十人が鳴子を手に、一糸乱れぬ踊りを披露するが、その“騒音”に市民からクレームが相次いでいるのだ。全国で類似イベントが開催されるほどの人気だが、地元民の心境は複雑なようだ。  「祭りといっても、札幌まつり(=北海道神宮例祭)のように地域に根ざした伝統祭事ではないし、各チームが競うように音楽を流し続けるのは神事というよりイベントでしょう。参加者たちは大興奮ですが、祭りの部外者で興味のない地元住民との“落差”は激しいですね」  札幌市中心部のマンションに住む主婦(35)は、今年で19回目を迎える同祭を冷静に語る。こうした地元民の声を受け、同祭実行委員会は、6月9−13日の会期中、スピーカーの音量を市の条例で定められた商業地域での基準「

  • 初音ミクCD、初のオリコン1位

    ボカロCDがオリコン1位――VOCALOID楽曲を収録したコンピレーションアルバムが、5月18日付けのオリコンデイリーCDアルバムランキングで1位になった。初音ミク関連のCDがオリコン1位になるのはこれが初めて。 1位になったのは、クエイクが19日に発売した「EXIT TUNES PRESENTS Vocalogenesis feat. 初音ミク」。店着日のランキングでトップになった。 アルバムには、「初音ミクの暴走」など初音ミク楽曲から、鏡音リン・レン、巡音ルカ、初代ボーカロイド「MEIKO」や男声の「KAITO」が歌う楽曲まで全19曲を収録した。 同アルバムには収録されていないが、初音ミク楽曲「私の時間」には、「もしかしたら、オリコン1位も遠くないかもね」という歌詞がある。クエイクは「ついにこの夢(歌詞)が現実となった」と喜んでいる。 CDの価格は2000円。クリエイター集団「supe

    初音ミクCD、初のオリコン1位
  • 事実上の「非実在青少年」表現規制か──都条例改正案に批判相次ぐ

    事実上の「非実在青少年」表現規制か──都条例改正案に批判相次ぐ:「どうする!?どうなる?都条例」(1/2 ページ) 東京都の青少年育成条例改正案をめぐり、現役の漫画家や出版関係者、学者らが発言するイベント「どうする!?どうなる?都条例──非実在青少年とケータイ規制を考える」が5月17日夜、都内で開かれた。「都は販売規制だと言っているが、事実上の表現規制だ」といった批判が相次いだ。 「東京都青少年健全育成条例改正を考える会」(代表・藤由香里 明治大学准教授、山口貴士弁護士)が主催。漫画家の竹宮惠子さん、山直樹さんや、宮台真司 首都大学東京教授、出版社や同人誌即売会、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)、谷岡郁子参院議員(民主)、都議らが出席し、改正案の問題点や現場からの報告、社会学的な考察、マスメディアによる報道のあり方までさまざまな発言があり、会場の豊島公会堂(池袋、定員80

    事実上の「非実在青少年」表現規制か──都条例改正案に批判相次ぐ
    maightea
    maightea 2010/05/20
    たばこ見たいに身分証明書の提示を義務づければ、良いんでないタスポとか(顔写真と年齢だけ書かれた証明書が欲しい所だが)
  • 【事業仕分け】年1500万人、教本32億円…運転免許講習利権にメス (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    公益法人などを対象にした政府の「事業仕分け第2弾」後半戦が始まった20日、財団法人「全日交通安全協会」が実施している運転免許更新時講習の“利権”が取り上げられた。講習の資料は毎年約1500万人のドライバーが利用する協会の準独占事業。仕分け人側は「協会の独占を廃して、講習料を引き下げることができるはずだ」と指摘している。 ■「活用されず不必要」 安全協会には平成20年度まで、国から毎年約1千万円の補助金が支出されていた。常勤役員5人のすべてが、元官僚。常勤職員29人のうち3人も警察庁からの天下りだ。 運転免許を更新する際に講習を受けることは法律で義務づけられている。講習時間は、5年間違反行為のない優良運転者は30分、一般運転者は1時間。講習手数料は700円から1700円で、別途更新手数料を2550円払わなければならない。 講習時に毎回資料が配られるが、平成20年度はすべての都道府県で、安全

    maightea
    maightea 2010/05/20
    おお、初めて本当に無駄な事業を仕分けしようとしている
  • asahi.com(朝日新聞社):異変2度…でも「教科書と違う初期症状」 宮崎口蹄疫 - 社会

    宮崎県で口蹄疫感染の疑われる牛が確認されるまで何があったのか。関係者の話から再現する。  宮崎県都農(つの)町。3月下旬、ある農場で水牛が下痢になった。モッツァレラチーズを作るために飼われていた42頭のうちの1頭。往診した獣医師は、31日に県の宮崎家畜保健衛生所に届け出た。  県も立ち入り検査したが、口蹄疫にみられる口の中や蹄(ひづめ)の水疱(すいほう)、よだれがない。便なども検査したが、下痢の原因となる菌やウイルスが見つからず、結論が出ないまま下痢は治まった。  これが最初の異変だった。  この農場から南に約600メートル離れた別の農家で、次の異変が起きた。  「口の中に軽い潰瘍(かいよう)のある牛がいる」。4月9日、衛生所に別の獣医師から連絡があった。2日前に往診したところ、1頭の牛が前夜から発熱し欲がなく、口からわずかによだれがあったのだという。  県の口蹄疫防疫マニュアルでは「(

  • 迫力満点! カメラマンが命がけで撮影した野生動物の写真14枚|デジタルマガジン

    これは見ないと損しますよ! っていうかこれまでに見たことがないくらいド迫力の写真です。カメラマンが文字通り命を賭けて撮影してきた、野生動物の写真です。 今から紹介する写真を撮影したのはイギリスのカメラマン、ジョナサン・グリフィスさん。ジョナサンさんは2年前に婚約者からカメラを貰い、それがきっかけでカメラにハマってしまったそうです。 以来動物を撮影してきたのですが、動物園では我慢できなくなってしまいついに自然の世界へ。今回の写真はアメリカのロッキー山脈で撮影してきたものだそうです。もちろんジョナサンさんの指がシャッターを切ったものばかり。離れた場所からリモコンで押した写真とはワケが違います。 動物たちは鶏肉などを使っておびき寄せたそうですが、やっぱり命の危険がかなりあったそうですよ。よく帰ってこれたものです。。。 それではド迫力の写真をお楽しみください。 カメラマンのジョナサン・グリフィスさ

    maightea
    maightea 2010/05/20
    ライオンとかトラとか野生でアメリカにいないだろう。これ、テーマパークの中で取ったんじゃないの?