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物理に関するmaighteaのブックマーク (5)

  • 7兆電子ボルトで陽子衝突実験に成功…過去最高 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ジュネーブ=平秀樹】欧州合同原子核研究機関(CERN、部ジュネーブ)は30日、巨大粒子加速器(LHC)で、7兆電子ボルトで陽子を衝突させる実験を初めて成功させたと発表した。 CERNによると、米フェルミ国立加速器研究所が2001年に記録した約2兆電子ボルトを上回り、過去最高となる。 衝突で宇宙の始まりの時期に似た高エネルギー状態を作り出せるため、実験を続けると、素粒子に質量を与える「ヒッグス粒子」など未知の粒子の発見につながるのではないかと、世界で期待されている。 LHCは、スイスとフランスとの国境を越えて建設された1周27キロ・メートルの円形の地下トンネル内で、光速近くに加速した陽子同士を衝突させる装置。今回は加速エネルギーが3・5兆電子ボルトの陽子同士を正面衝突させた。

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    maightea 2010/03/31
    "LHCはスイスとフランスとの国境を越えて建設された1周27キロ・メートルの円形の地下トンネル内で、光速近くに加速した陽子同士を衝突させる装置。加速エネルギーが3・5兆電子ボルトの陽子同士を正面衝突"
  • 中央値の物理的な説明 - Radium Software

    statpics - A Pearl: a Balanced Median Necklace 数学の概念を説明するのに,物理的な「たとえ」を使うことが,たまにあると思う。 例えば平均値の概念は,上の図の (a) のように「物理的なバランスが取れる点」として説明することができる。数直線を棒とし,値の点に等しい質量の重りを付けたときに,バランスを取ることのできる支点の位置が,平均値を表しているわけだ。 それでは中央値(メディアン)はどのように説明することができるだろう。平均値が「棒のバランス」だったのに対して,中央値は「滑車のバランス」で説明することができる。上の図の (b) のようにループ状の紐に重りを付けて,滑車にぶら下げたときに,最も下に位置する点が中央値となる。 この「滑車のバランス」は,左右の紐に同じ数の重りがあることによって得られる。どちらか片方からひとつの重りを選んで,それを極端

    中央値の物理的な説明 - Radium Software
  • KEK | 高エネルギー加速器研究機構

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    maightea 2008/11/25
    反物質が存在しない理由
  • 欧州物理学チーム,特殊相対性理論の「E=mc^2」をついに証明  国際ニュース : AFPBB News

    ドイツ・ベルリン(Berlin)の旧国立博物館(Altes Museum)の前に展示された、理論物理学者アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)の特殊相対性理論の関係式「e=mc2」の彫刻(2006年5月19日撮影)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【11月23日 AFP】理論物理学者アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)が1905年に発表した特殊相対性理論の有名な関係式「E=mc²」が、1世紀余りの後、フランス、ドイツ、ハンガリーの物理学者のチームが行ったコンピューターによる演算の結果、ついに証明された。 仏理論物理学センター(Centre for Theoretical Physics)のLaurent Lellouch氏率いる物理学の合同チームは、世界最高性能のスーパーコンピューター数台を使って、原子核を構成する陽子と中性子

    欧州物理学チーム,特殊相対性理論の「E=mc^2」をついに証明  国際ニュース : AFPBB News
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    maightea 2008/11/25
    原理的な事ほど証明するのは難しい
  • 動画:理論で立ち上がる「起き上がりこぼし」 | WIRED VISION

    動画:理論で立ち上がる「起き上がりこぼし」 2008年3月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso 一流の数学者と科学者がチームを組み、他に類を見ない、興味深い平衡特性をもった立体の作成に取り組んだ――そして出来上がったのは、一見ただの石ころのようなものだった。 それが上の写真の『Gomboc』だ。無論、おしゃれな石のペーパーウェイトなどとはわけが違う。Gombocは、どのように動かしても、またどの面を下にして置いても、必ずひとりでに起き上がる立体なのだ[起き上がりこぼしのように中におもりが入っていず、均質な立体]。 『ワイアード・ニュース』にゲームコラムなどを寄稿しているClive Thompson氏は、これを2007年のベストアイディアの1つとして『The New York Times Magazine』誌で取り上げた。 Gombo

    maightea
    maightea 2008/03/05
    起き上がりこぼし
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