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警察に関するmaighteaのブックマーク (4)

  • 全国初の特殊信号機で見えやすく NHKニュース

    全国初の特殊信号機で見えやすく 1月20日 6時8分 特定の色が区別しにくい色覚障害がある人にも見分けやすい特殊なLEDを使った信号機を九州産業大学が開発し、実用化に向けた全国で初めての社会実験が福岡市内の交差点で行われることになりました。 LED=発光ダイオードを利用した現在の車両用の信号機は10年前から、全国で格的な導入が始まりましたが、色覚障害がある人の一部から、特に夜間、赤信号と黄色の信号の区別がしにくいという指摘が出ていました。このため、福岡市にある九州産業大学の落合太郎教授が9年前から色覚障害がある人にも見分けやすい信号機の開発を進めてきました。開発された信号機は、色合いと光り方を調整した特殊なLEDを組み込み、赤と黄色を区別しにくい人が見ると赤信号の光の中に×印が浮かび上がり見分けやすくなっています。色覚障害がない人には、これまでの見え方とほとんど変わらないということです。

    maightea
    maightea 2012/01/23
    なんで丸四角△に外形を変えないの馬鹿なの?
  • 内偵・徹底マーク、飲酒運転懲りない面々を摘発 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    maightea
    maightea 2010/09/20
    無免許なのに飲酒までする神経が分からない
  • 【事業仕分け】年1500万人、教本32億円…運転免許講習利権にメス (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    公益法人などを対象にした政府の「事業仕分け第2弾」後半戦が始まった20日、財団法人「全日交通安全協会」が実施している運転免許更新時講習の“利権”が取り上げられた。講習の資料は毎年約1500万人のドライバーが利用する協会の準独占事業。仕分け人側は「協会の独占を廃して、講習料を引き下げることができるはずだ」と指摘している。 ■「活用されず不必要」 安全協会には平成20年度まで、国から毎年約1千万円の補助金が支出されていた。常勤役員5人のすべてが、元官僚。常勤職員29人のうち3人も警察庁からの天下りだ。 運転免許を更新する際に講習を受けることは法律で義務づけられている。講習時間は、5年間違反行為のない優良運転者は30分、一般運転者は1時間。講習手数料は700円から1700円で、別途更新手数料を2550円払わなければならない。 講習時に毎回資料が配られるが、平成20年度はすべての都道府県で、安全

    maightea
    maightea 2010/05/20
    おお、初めて本当に無駄な事業を仕分けしようとしている
  • 地球ビックリ箱 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ベルギー連邦警察アントワープ支部の特捜班室。パソコン3台が並ぶだけの小さな部屋から犯罪組織を追い詰める エンジン音から車種、電話プッシュ音から番号… ベルギー連邦警察に、盲目の犯罪捜査員を集めた特捜班がある。並外れた聴覚を武器に犯人を突き止め、事件の真相に迫る特殊精鋭部隊だ。国際テロ組織や麻薬密売ネットワークに異色の聴力戦を挑み、成果をあげている。(ブリュッセル 尾関航也、写真も) テロ・麻薬組織壊滅に威力 ベルギー連邦警察アントワープ支部に所属するサーシャ・ファンルーさん(37)のもとに、麻薬捜査班から1の音声テープが送られてきた。麻薬取引の監視対象となっていた男の電話を傍受したものだ。複数の通話相手のうち、外国なまりのオランダ語を話す男の身元が、どうしても特定できないという。 オランダに近いフランドル地方出身のファンルーさんは生まれながらの全盲。幼少時代から、あらゆる事象を聴力のみで

    maightea
    maightea 2010/01/19
    日本でも作ったらいいのでは
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