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SSDに関するmaighteaのブックマーク (5)

  • Intelが最大600GBの新型SSD「320シリーズ」を発表、「HDDなど恐るるに足らず」と言わんばかりのムービーも

    Micron Technologyと提携してSSDを手がけているIntelが第3世代となる新型SSD「320シリーズ」を発表しました。 記録容量は最大600GBとなっており、さらに最新の25nm製造プロセスを採用することで体価格がリーズナブルになったほか、HDDとパフォーマンスを比較した強気のムービーも公開されています。 詳細は以下から。 Intel Announces Third-Generation SSD: Intel Solid-State Drive 320 Series Intelのプレスリリースによると、同社は新たに第3世代のSSDとして「320シリーズ」を発売するそうです。ラインナップは2.5インチモデルが40GB、80GB、120GB、160GB、300GB、600GBの6種類で、1.8インチモデルが80GB、160GB、300GBの3種類。 同モデルは最新の25nm製

    Intelが最大600GBの新型SSD「320シリーズ」を発表、「HDDなど恐るるに足らず」と言わんばかりのムービーも
    maightea
    maightea 2011/03/30
    まだ値段が少し高い。早く120GBが1万円を切ってほしい
  • 書き込み速度が約1万倍の「次世代メモリー」開発へ、待機時の消費電力もほぼゼロに

    従来のNAND型フラッシュメモリーの約1万倍の書き込み速度を実現する「次世代メモリー」の開発が開始されることが明らかになりました。 実現すれば今までとは比べものにならないほどの速度でデータを書き込みできるようになるだけでなく、待機時の消費電力もほぼゼロになるため、スマートフォンをはじめとしたモバイル機器での大きな活躍を見込むことができます。 詳細は以下から。 エルピーダ、シャープや東大らと次世代メモリー開発 - MSN産経ニュース 産経新聞社の報道によると、エルピーダメモリとシャープ、東京大学などが書き込み時間を大幅に短縮できる不揮発性の「次世代メモリー」を共同開発することが明らかになったそうです。 開発が開始されるのは電圧でデータを書き換えるため電流が微量で済み、消費電力が小さいとされる抵抗変化型メモリー「ReRAM」で、携帯情報端末などに用いられているNAND型フラッシュメモリの約1万

    書き込み速度が約1万倍の「次世代メモリー」開発へ、待機時の消費電力もほぼゼロに
    maightea
    maightea 2010/10/13
    MRAMもだが、何時になったら、DRAMを置き換えることが出来るのやら。
  • タブレット端末などの小型化や高速化を実現可能に、サンディスクが世界最小の高性能SSD「iSSD」を発表

    サンディスクが日、世界最小サイズで高速転送を実現したSSD「iSSD」を発表しました。 主にモバイルパソコンやタブレット端末向けのモデルとなっていますが、切手よりも小さい超コンパクトサイズであるため、端末自体の小型化に大きく貢献するだけでなく、高いパフォーマンスを実現することが可能となっています。 詳細は以下から。 SANDISK INTRODUCES WORLD’S SMALLEST 64GB SOLID STATE DRIVE サンディスク、世界最小サイズで大容量64GBの ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)を発表 新カテゴリー「組み込みSSD」として最初の製品、iSSDを投入し、急成長の超薄型タブレットPCやモバイルPC市場に対応 サンディスクのリリースによると、同社は切手より小型でありながら既存のストレージソリューションを上回る性能と容量を提供する、新カテゴリー「組み込みソリ

    タブレット端末などの小型化や高速化を実現可能に、サンディスクが世界最小の高性能SSD「iSSD」を発表
  • 東芝の「本のような」『リブレット W100』 | WIRED VISION

    前の記事 フランスのロボット『Nao』がチームダンス(動画) シマノの電動自転車コンポ『STEPS』 次の記事 東芝の「のような」『リブレット W100』 2010年6月22日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Priya Ganapati 東芝は、タブレットとノートパソコンの中間のような製品を発表した。日で8月に出荷開始予定だ。 『libretto(リブレット) W100』は、2つの7インチ・マルチタッチ・ディスプレー、米Intel社の『Pentium』1.2GHzプロセッサー、62GBのSSD(ソリッドステートドライブ)、1メガピクセルのカメラ、2GBのメモリを搭載。『Windows 7』で動作する。 重さは約699グラムで、米Apple社の『iPad』の680グラムをわずかに上回る程度だ[Wi-Fiモデルの場合。Wi-Fi+3Gモデルは730グラム]。 最も

  • サンディスクが10年以上使える新型高速SSD「G4」などを正式発表、HDDと交換可能

    パソコンやデジタルカメラ、携帯電話などで広く用いられているSDHCメモリカードやメモリースティックなどの「フラッシュメモリカード」でおなじみのサンディスクが高耐久・長寿命SSD「SANDISK G3」の後継モデルとなる「G4」などを日正式発表しました。 「G4」は記録容量が2倍になった上に、転送速度の高速化や10年以上利用できる高耐久性などを実現しており、「G3」同様に既存のパソコンに搭載されたHDDと交換できるSSDとなっています。 詳細は以下から。 SANDISK DOUBLES CAPACITY AND IMPROVES PERFORMANCE OF ITS SSD PRODUCT LINES このプレスリリースによると、サンディスクはSSDの新製品として2.5インチHDDと同じ形状のSSD「G4」と、ネットブックやタブレット端末向けのSSDモジュール「P4」を発表したそうです。い

    サンディスクが10年以上使える新型高速SSD「G4」などを正式発表、HDDと交換可能
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