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spaceに関するmaighteaのブックマーク (3)

  • 宇宙エレベーターってどうなってるの?

    「バベルの塔」なんて言う向きもありますが、着々と宇宙に向かってるみたいです! 人類が宇宙に飛び出すには、まず地球の重力の井戸から抜け出す必要があります。そのために現在できるのはロケットに乗ることですが、それにはものすごいエネルギーと資金がかかります。もし将来、惑星間(あるいは恒星間)を横断して生活するなら、手段としてロケットしかないのでは心もとないです。 そこで、各国の科学者や投資家のみなさんが集まって、宇宙エレベーターを作ろうとしてるんです。宇宙エレベーターは、格段に少ないエネルギー消費で高さ約10万kmにまで達し、乗客を重力の井戸から脱出させてくれる乗り物です。 未来の通勤・通学に欠かせなくなるかもしれない宇宙エレベーターってどんなもので、今どんなことになってるんでしょうか? ・宇宙エレベーターとは? 宇宙エレベーターは、作りとしては意外にシンプルです。ものすごく強靭なリボン状の素材が

    宇宙エレベーターってどうなってるの?
    maightea
    maightea 2011/02/18
    生きている内に実現して欲しい技術の1つ
  • 「あかつき」失敗原因は、燃料供給の異常 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    金星を周回する予定だった探査機「あかつき」の失敗原因について、宇宙航空研究開発機構は10日、エンジンへの燃料の供給がうまくいかず、エンジンの推力が急激に低下して姿勢が崩れたとする解析結果を発表した。 燃料タンクやその関連機器に異常が発生した可能性があり、宇宙機構は今後、原因を詳しく調べる。エンジン噴射にかかわる問題だけに、6年後に再挑戦を目指している金星周回軌道への投入は、難しくなる恐れがある。 宇宙機構は、7日朝のエンジン逆噴射中のデータを、あかつきから送信させて分析。燃料の流れや、エンジン周辺の温度変化などを調べた。その結果、噴射開始直後から燃料タンク内の圧力が徐々に低下する異変が起きていた。噴射は、探査機を減速するためだったが、減速の割合(加速度)も徐々に鈍った。そして2分32秒後、機体の加速度が急激に低下すると同時に、姿勢が乱れ始めた。 宇宙機構は、「6年後に再び軌道投入を目指す」

    maightea
    maightea 2010/12/10
    "1998年の火星探査機「のぞみ」も、ヘリウム注入の異常によるタンク圧力の低下で、噴射に失敗した">まるで成長していない・・・安西AA
  • asahi.com(朝日新聞社):あかつき、金星に向かう軌道へ分離 H2A打ち上げ成功 - サイエンス

    初の金星探査機「あかつき」を載せた大型国産ロケットH2A17号機が、21日午前6時58分、鹿児島県・種子島の宇宙センターからを打ち上げられた。約27分後、あかつきは金星に向かう軌道へと分離され、打ち上げは成功した。相乗りしていた大学などの小型衛星も所定の軌道に向けて次々と放出された。  あかつきは縦横約1.4メートル、高さ約1メートルの箱形で重さ約500キロ。順調にいけば12月上旬に金星のそばに到達し、金星の周りを回る軌道に移る。その後、特殊なカメラで大気などを観測。上空で常に吹いている強風のなぞなど、金星の気候の成り立ちを解明する計画だ。打ち上げ費用を含めた開発費は252億円。  あかつきに先だって地球を回る軌道へ放出されたのは、創価大、早稲田大、鹿児島大が開発した小型衛星3基。  あかつきの分離後、太陽光の圧力を帆に受けて進む宇宙帆船の実証機「イカロス」(重さ約310キロ)と全国2

    maightea
    maightea 2010/05/21
    東の空に、あかつきが飛んでいくか
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