【連続講演会の概要】 日仏会館・フランス国立日本研究センターは、考古学と文化財にまつわる言説や実践と歴史に関する日仏プロジェクトを企画しており、その一環として2013年の秋から<日仏における考古学と埋蔵文化財>関連の講演会シリーズを予定しています。 このシリーズは2013年6月の初回を予備講演とし、プロジェクト全体の理論的な枠組みや、欧州と日本の考古学における「考古学のモノと言葉」(すなわち科学とイデオロギー)について論じます。その後3ヶ月おきに講演会を行い、その度に、考古学、その歴史、考古学という分野の構造、または昔や現在の考古学の目的、グローバリゼーションと国民アイデンティ ティの再構築が促進されつつある現在において考古学がどのような難問に直面しているかなど、明確な課題についてフランスと日本の専門家たちが交流し、対話できる空間を提供することを目的としています。 【趣旨】 学術的な考古学
2024年6月1日に、常時SSLの設定を行ったところサイトが表示されなくなってしまったので、同年6月9日にバックアップ等から新たに作り直しました。 『世界の出版情報調査総覧』(通称 ブックサーチ)は,2012年5月21日に日本図書館協会から出版されました。 出版から1年を経過 しましたので、書籍版の本文を全文掲載することにしました(但し,校正で加筆修正削除した部分を全て記録していないため,書籍版と記述等が若干異なる事を前もって申し上げておきます)。全文掲載に当っては、明らかな間違い、解釈ミスについては修正・訂正を施しました。また、特に書店部分については書店個々で独立したページを設定し、修正・訂正だけではなく、補足情報(動画情報、旗艦店の場所の図示、等)も収録しました。 さて、新刊書籍扱いにも関わらず,ここに全文掲載を行うのは,矛盾するかもしれませんが、機会が得られれば、改訂版を出版したいか
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