ブックマーク / www.mfj.gr.jp (6)

  • 日仏会館フランス事務所 | イベント・カレンダー | 地域おこしと文化フランスと日本のケース

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    maimai921 2014/11/19
  • 日仏会館フランス事務所 | イベント・カレンダー | 日本美術市場の社会学

    【要旨】 この講演会では、日の美術市場について研究をした博士論文の中から、画廊についての調査結果を発表する。画廊は市場の中で一番付加価値を生み出すアクターである:新しい芸術家を発掘し、育て上げる。収集家や美術館などに最新の情報を提供しつつ、長期的な視点で需要を作り出す。美術の価値形成において中心的な役割を果たす。今回は調査としてフィールドワーク(インタビュー64件とアンケート106件)を実施した。東京の画廊をmicroenterpriseとして、「固定費用」、「スタッフ」、「歴史の長さ」、「所在地」などを経済・社会学的に分析した後、因子分析を行う。その結果、成長戦略や資金力、アーティストとの関係、リスクなどに違いが見えて、画廊を5つの層に分類することができる。 【プロフィール】 パタン・クレアはリヨン政治学院で日語を学び、国立東洋言語文化学院で日語学学士を取得。社会学と文化経済学に強

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    maimai921 2014/01/22
    日仏会館フランス事務所 | イベント・カレンダー | 日本美術市場の社会学
  • 日仏会館フランス事務所 | イベント・カレンダー | フランスの和古書コレクション各所での調査と発見

    北斎「諸職絵 新鄙形」 フランス国立図書館蔵 (ゴンクール旧蔵) Hokusai, Nouveaux dessins d'architecture, BNF, anc. coll. Goncourt 【趣旨】 フランス革命以前からすでにフランスの王立図書館には和が収蔵されていた。しかし、和古書の重要なコレクションが形成されたのは19世紀末のジャポニズムが隆盛を極めていた時代であり、そのほとんどが江戸時代の絵入や画譜であった。フランス各地の図書館や美術館には貴重な和コレクションがあるが、長年調査されずに眠ったままになっていた。クリストフ・マルケ氏は15年ほど前からフランス各地でさまざまな江戸時代の絵や浮世絵の展覧会に携わったり(ルアーブル市立図書館1997年、フランス国立図書館2007年と2008年、ルーアン美術館2009年、ナンシー市立美術館2011年、シャンポリオン記念館20

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    maimai921 2014/01/22
    フランスの和古書コレクション各所での調査と発見 日仏会館フランス事務所
  • 日仏会館フランス事務所 | イベント・カレンダー | 戦後の日本とフランスにおける埋蔵文化財保護行政

    【講師】 ジャン=ポール・ドムール(パリ第一大学、フランス国立事前考古学研究所元所長) 坂井秀弥(奈良大学文学部文化財学科) 【ディスカッサント】 稲田孝司(岡山大学) 【司会】 ロラン・ネスプルス(日仏会館・フランス国立日研究センター) 【要旨】(ドムール) フランスは、事前考古学という政策分野では、かなり後発の国だといえる。そもそもフランスは、歴史上、長期にわたって中央集権によって統一され、さらに19世紀まではその言語がヨーロッパの知的空間の共通語だったこともあり、国民国家的なアイデンティティの形成において、考古学はあまり重要な役割を果たしてこなかった。実際、ルーブル美術館に収められている考古学的な展示物のうち、フランス国内から発掘されたものは皆無なのである。さらに1950年代、60年代には、非常に多くの考古学的な価値を持つ遺跡が復元不可能なほどまでに壊されてしまった。こうした状況が

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    maimai921 2013/09/13
    日仏会館フランス事務所 | イベント・カレンダー | 戦後の日本とフランスにおける埋蔵文化財保護行政
  • 日仏会館フランス事務所 | イベント・カレンダー | 日仏における考古学の言葉と物

    【連続講演会の概要】 日仏会館・フランス国立日研究センターは、考古学と文化財にまつわる言説や実践と歴史に関する日仏プロジェクトを企画しており、その一環として2013年の秋から<日仏における考古学と埋蔵文化財>関連の講演会シリーズを予定しています。 このシリーズは2013年6月の初回を予備講演とし、プロジェクト全体の理論的な枠組みや、欧州と日の考古学における「考古学のモノと言葉」(すなわち科学とイデオロギー)について論じます。その後3ヶ月おきに講演会を行い、その度に、考古学、その歴史、考古学という分野の構造、または昔や現在の考古学の目的、グローバリゼーションと国民アイデンティ ティの再構築が促進されつつある現在において考古学がどのような難問に直面しているかなど、明確な課題についてフランスと日の専門家たちが交流し、対話できる空間を提供することを目的としています。 【趣旨】 学術的な考古学

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    maimai921 2013/05/23
    日仏会館フランス事務所 | イベント・カレンダー | 日仏における考古学の言葉と物/フーコーっぽいタイトル。考古学はガテンなイメージだが行ってみたい。
  • 日仏会館フランス事務所 | イベント・カレンダー | 芸術による絆の再生

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    maimai921 2013/05/23
    日仏会館フランス事務所 | イベント・カレンダー | 芸術による絆の再生/6月13日
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