イカ墨インキ @squidink0 自炊は手間や時間を計算に入れると決して安くはないよって人が想定してる安い賃貸の台所こんなの(水切りかごの下がIHコンロです) pic.twitter.com/sXgk83JhlC
不適切であることを自覚しているとアピールしながら不適切な発言をする不思議な種族がいる。「これ愚痴なんだけど」「100%偏見で言っちゃうけど」などと前置きしながら存分に不適切発言を垂れ流す場合と、好きなだけ不適切発言をしてから正気にかえって「これってセクハラかな?」などと発言の妥当性について面倒な質問をしてくる場合のふたつの種族がおり、どちらも不適切であることには変わりはない。後者は言い過ぎたと反省して後で付け加えているので計画性なしと見なせなくもないが、少なくとも前者は、「わたしはいま正気ですが、これから狂います」と宣言しているのだから、計画的犯行であることは明らかである。 以前、透析患者について問題発言をしてメディアからは干されたものの、政治家としては多少湿り気味になってきたかもしれないことでお馴染みのX谷川豊さんですら、「偏見だけど」と前置きはしなかった。「100%偏見で言っちゃうけど
人付き合いが増えると、時には自分に害をなす者との交際が必要となるケースもある。そんなとき、よく口にしてしまうのが「根はいい人なのだけど」という言い訳だ。 世の中には根っからの悪人などそう多くはいない。誰だって、どこか人間味のある性格や行動はあるものだし、しっかりと内面を見つめてみれば愛すべき点が見つかるものだろう。だが「根がいい人」との付き合いははっきり言って損をする。 私は、つい最近、実体験として「根がいい人」といわれる相手を拒絶した。 「彼氏、刺青が入っているんだよね」 わが家には娘がいる。 24歳の娘はいわゆる「出戻り」で、20歳のころにパートナーとの間に授かった女児を産み、すぐに離婚した。離婚後はわが家に戻って同居しているので、世間から見ると「子連れの出戻り」といったケースだ。つまり、わが家には娘と孫娘がいる。 そんな娘が、最近になって「今付き合っている彼氏を紹介したい」と言いだし
今日おっさんはおっさんが嫌いって増田を読んだので どこにも書く場所が無かった話をここでしようと思う。 青年漫画誌で漫画家をそこそこの年数やっている。 描いているのは青年漫画だけどここ数年好きだと思う漫画は 女性漫画家の描く『生きづらい人の生き方漫画』みたいなものばかりという事に気付いた。 この『生きづらい人の生き方漫画』というのは大体アラサーから中年期の女性が 地味な実生活での生きづらさを感じながら身近な別の生きづらさを抱えている人との交流で なんとなく納得して生きていく事にする、という感じの流れが多いと思う。 恋愛の描写よりは生きづらさとの折り合いという所に重点が置かれているものが多く そこに共感できるので読んでいてどこかせつなく心地いい。刺さる場面も多い。 地味だけどみんなそれぞれ色々な事情があるという当たり前の事が描かれていて これがぼくには女性はこうして生き方を模索しているのだなと
親父が倒れてから20年近くになろうとしてる。 うちの親は昭和時代でいうチンピラだった。ムカついたら人を殴り、家族だろうがおかまいなし。 その短期な性格で暴力・物を壊すなどやりたい放題。 子供の頃は、窓から外に投げ捨てられたこともある。外は砂利道で尖った石とかあって、体中傷だらけになった。 そういう親だったので、我が家の財政事情も借金まみれ。俺がバイトできる年齢になった途端に俺に金をたかるようになった。 クレカが作れるようになってからは、俺のカードを満額まで引き出すような親だ。 そんな親が嫌で実家を20代になってから早々に出ようと計画していたが、俺がいなくなると矛先は他の家族になる。 出るに出られず、毎日のストレスで胃潰瘍になったりしていた。 いつだったか、まだ夏に入る前に家族が「将来があるのにこんな家でごめんね」って謝られた後に一人暮らししなさいと言われた。 出てったら、暴力は一人だけに向
4月末に、シェアハウスを解散して一人暮らしを始めた。思えば2008年に南町田に最初のギークハウスを作ってからずっとシェアハウス暮らしだったので、11年ぶりの一人暮らしということになる。 www.gentosha.jp 上の記事でも書いたけど、ちょっと飽きてきたというのが理由だ。 4月末で住んでいるシェアハウスの物件の契約が終わることになって、また別の場所で新しくシェアハウスを立ち上げてやっていこうかということも考えたのだけど、なんかめんどいな、と思っている自分に気がついた。今さらまた一から物件探してメンバー集めてシェアハウスをやるのすごくだるいな。そんなのはもう何回もやったことで、11年もやると大体どういうことをすればどんな感じになるかも想像がつく。それよりも、今さらあえて一人暮らしをする、ということのほうが自分にとって新しくてワクワクする感じがした。シェアハウスも11年やったからもういい
念願かなってインディーズの売文屋からメジャーデビューできそうになったタイミングで発達障害から適応障害不安障害と大連チャンが起こり全てがおじゃんになりました。 何かが起こりそうになるといつもこうなのですがどうにか対策できないものでしょうか。 人生相談一発目から大変身に迫っております。つらい人生を生き抜く人生相談、始めていきましょう。 まずは自己紹介 さて、自己紹介をさせていただきます。 僕は借金玉と名乗っておりまして、サラリーマンがやれないなら起業しよう!というあれの果てに、事業は破綻。数千万円の損失発生、そのようにして借金玉となった人です。 現在はどういった風向きなのかわかりませんが、こうして文章を書かせていただいてごはんを食べております。 我々の人生を要約すると「くそみそ」と言ってしまっていいでしょう。おまえたちは今こうして仕事を得ているじゃないか?という向きもあるかもしれません。しかし
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