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2011年4月25日のブックマーク (14件)

  • 東日本大震災:住金鹿島製鉄所が全面操業 高炉など被災 - 毎日jp(毎日新聞)

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    mainichijpedit 2011/04/25
    東日本大震災で被災した住金鹿島製鉄所が操業を再開しました
  • 東日本大震災:被災地の統一選、再延期へ 来年5月末まで - 毎日jp(毎日新聞)

    第17回統一地方選では東日大震災で被災した岩手、宮城、福島、茨城4県の49市町村で計60の首長・議員選が延期された。対象自治体は特例法により、今年9月まで選挙を延期できる。しかし、被災地の復旧は遅れており、政府は最長で来年5月末まで選挙を先送りできるよう、特例法改正案を5月の大型連休明けにも提出する。 再延期幅を来年3月までとする案も検討されたが、被害や復旧状況を踏まえ、さらに延ばした。改正案では統一選後に任期満了となる選挙についても適用対象とする。片山善博総務相は19日の参院総務委員会で「選挙はできるだけ早くやらなければいけない」と述べ、再延期の対象自治体は限定する意向を示した。【笈田直樹】

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    mainichijpedit 2011/04/25
    被災地の統一地方選、来年5月末まで再延期へ
  • 田中好子さん:震災被災者を思い 肉声全文 - 毎日jp(毎日新聞)

    こんにちは。田中好子です。今日は3月29日。東日大震災から2週間たちました。被災された皆さまのことを思うと、心が破裂するように痛み、ただただ亡くなられた方々のご冥福をお祈りするばかりです。 私も一生懸命、病気と闘ってきましたが、もしかすると負けてしまうかもしれません。でもその時は必ず天国で、被災された方のお役に立ちたいと思います。それが私の務めと思っています。 今日お集まりいただいている皆さまにお礼を伝えたくて、このテープを託します。キャンディーズでデビューして以来、当に長い間お世話になりました。幸せな、幸せな人生でした。心の底から感謝しています。 特にランさん、ミキさん、ありがとう。2人が大好きでした。 映画にもっと出たかった。テレビでもっと演じたかった。もっともっと女優を続けたかった。 お礼の言葉をいつまでもいつまでも皆さまに伝えたいのですが、息苦しくなってきました。 いつの日か、

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    mainichijpedit 2011/04/25
    病床から震災被災者を思い続けた田中好子さんの肉声全文をご紹介します
  • 東北新幹線:3時間ぶりに運転再開 - 毎日jp(毎日新聞)

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    mainichijpedit 2011/04/25
    東北新幹線がさきほど運転を再開しました
  • 東日本大震災:カメラマン63人が新宿でチャリティー写真展 - 毎日jp(毎日新聞)

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    mainichijpedit 2011/04/25
    東日本大震災の被災地支援のためカメラマンらが新宿でチャリティー写真展を開催
  • 世界の雑記帳:オーストラリアで「世界一辛い」唐辛子、ギネス記録目指す - 毎日jp(毎日新聞)

    [シドニー 25日 ロイター] オーストラリア人のグループが世界一辛い唐辛子を開発し、ギネス世界記録の認定を目指している。唐辛子の名前は「トリニダード・スコーピオン・ブッチT」で、そのあまりの辛さに加工する際にはガスマスクや防護服などを着用する必要があるという。 現在の世界一辛い唐辛子は、辛さを表す「スコビル値」が138万の英国産の「ナガ・バイパー」。これに対し、メルボルンで化学分析などを行うEMLケミカルの測定によると、トリニダードのスコビル値は146万に達する。ハラペーニョのスコビル値2500─8000と比べるとその辛さの程度がうかがえる。 開発グループの1人、マルセル・デウィット氏は、生のトリニダードをべた時の状況について「幻覚に襲われ、横にならなければならなかった。20分も歩けなかった」と振り返った。 トリニダードは今年始め、シドニーの北約89キロにあるモリセットで収穫された。そ

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    mainichijpedit 2011/04/25
    世界一辛い唐辛子でギネス挑戦。開発者が食べた時は「幻覚に襲われ、20分歩けなかった」。
  • 田中好子さん葬儀:永遠にキャンディーズ…藤村美樹さん - 毎日jp(毎日新聞)

    スーさん、なんでそんなに早く逝っちゃったの。おばあちゃんになるまで、恒例の集合写真たくさん撮りたかったのに。スーさんがいないなんて寂しいよ。 数年前、スーさんからがんと聞かされたときは、当にショックでした。でも、そのことを前向きに受け止めていて、私たちをいっとき、安心させてくれましたね。 病気のことを隠して必死に走り続けた数年間、当によく頑張りましたね。すごくつらいときにも優しい心配りで周りの人たちを和やかにさせ、その場の雰囲気をぱーっと明るく変えたのではないかと想像できます。 亡くなる当日も当によく頑張ってくれましたね。私も蘭さんも、もう間に合わないかと思ったけど、3人がそろってからのあの数時間は奇跡でした。親族も勢ぞろいして、代わる代わる声をかけたり、手をさすったりしました。その柔らかい手の感触を、今でも思い出します。 スーさんは一足先に天国に行ってしまうけど、新たな命を頂いて、

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    mainichijpedit 2011/04/25
    スーちゃん、田中好子さんの告別式。キャンディーズ2人の弔辞を詳しくお読み頂けます。 http://goo.gl/tJeyj
  • 東日本大震災:福島の若者がヒップホップ曲 「春」で応援 - 毎日jp(毎日新聞)

    ヒップホップソング「春」のプロモーションビデオを撮影する遠藤さん(中央)ら=福島県いわき市で2011年4月17日、袴田貴行撮影 ♪散る放射能と混ざり合う雨。春よ、今年も変わらず桜が咲く。まだ終わることできねえ東北。忘れんな、捨てんな希望--。東日大震災と原発事故に伴う大きな被害を受けた福島県の若者たちが、東北地方を応援するヒップホップソング「春」を作った。同県いわき市の津波被災地でプロモーションビデオも撮影し、動画投稿サイト「ユーチューブ」に配信される。 作ったのは、同市で活動する20~30代のDJ、ラッパーら男女約10人。いわき市で日常的にヒップホップのイベントを開いている仲間たちだ。音楽事務所を経営する遠藤隆志さん(33)が中心になって被災者の支援活動に取り組んできた。 同市は震災後、停電が長く続き、原発事故で多くの市民が避難したため、中心部の人通りはほとんどなくなった。遠藤さんと仲

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    mainichijpedit 2011/04/25
    「散る放射能と混ざり合う雨。春よ、今年も変わらず桜が咲く。まだ終わることできねえ東北。忘れんな、捨てんな希望」。福島県のラッパーらが、ヒップホップで東北を応援しています。
  • 田中好子さん:東京で告別式 「永遠にキャンディーズ」 - 毎日jp(毎日新聞)

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    mainichijpedit 2011/04/25
    ミキ「私たちは永遠にキャンディーズだからね」。ラン「今はまだ、さよならは言わずにおきます」
  • 東日本大震災:「顔が水より冷たく…」 被災児童が日記 - 毎日jp(毎日新聞)

    全国から寄せられた激励メッセージへの返事を書く箱石佑太君(左手前)=岩手県山田町の町立大沢小で2011年4月4日、篠口純子撮影 「お父さんが軽トラでもどっていった姿を見ました。津波にのみ込まれませんように。そう祈っていました」。巨大地震と大津波が東日を襲ったあの日、子供たちは何を見、その後をどう生きたのか。岩手県山田町の町立大沢小学校を3月に卒業した箱石佑太君(12)が毎日小学生新聞に寄せた体験日記には震災と向き合う姿が率直につづられていた。 ◇3月11日 卒業式の歌の練習をしていました。とてもゆれの大きい地震が来ました。最初は単なる地震だと思っていました。大津波警報が出ても、どうせこないと思っていました。来たとしても10センチメートル程度の津波だと思っていました。全然違いました。ぼくが見たのは、国道45号線を水とがれきが流れているところです。お母さんとお父さんが津波が来る前に大沢小に来

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    mainichijpedit 2011/04/25
    「お父さんのおかげで卒業できたよ。ありがとう」と頭の中で言いました。(中略)その夜、こんな夢を見ました。お母さんとお父さんが宮古のスーパーマーケットから帰ってきた夢でした。
  • 東日本大震災:2日前のプロポーズ 「はい」と言えず… - 毎日jp(毎日新聞)

    行方不明の恋人の帰りを待つ成沢公子さん=宮城県南三陸町の県志津川自然の家で2011年4月21日、垂水友里香撮影 東日大震災で被災し、宮城県南三陸町の県立志津川自然の家に避難している成沢公子さん(34)は、行方不明の自動車販売店勤務の男性(52)と再会する日を待ち続けている。離婚歴がある二人。震災の2日前にプロポーズされ、新たな人生を歩もうと誓ったばかりだった。成沢さんは3人の子供を抱えるが、病院事務の仕事も失った。「自分の半分がなくなってしまった感じ」。心の空洞が広がるのを止められない。【垂水友里香】 成沢さんは3月9日、自宅で男性と会っていた。以前からの知り合いで、離婚後に付き合い始めて2年。お互い口に出さなくても次のステップを意識していた。この日、男性はいつもと変わらなかったが、帰ろうとした時、玄関で体を引き寄せられた。耳元で「老後は一緒にいようね。おれが守るから」と告げられた。成沢

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    mainichijpedit 2011/04/25
    お互い離婚歴があり、交際2年。プロポーズされたのは3月9日。照れ隠しで「はい、と言えなかった」。
  • 田中好子さん通夜:国仲涼子 私生活でも親交「何もしてあげられなかった」 - 毎日jp(毎日新聞)

    01年の連続テレビ小説から始まったNHKドラマ「ちゅらさん」シリーズで、田中さんの娘役「恵里」を演じた国仲涼子(31)は「とにかくお世話になりっぱなしで、何もしてあげられなかった」と泣き続けた。 今月に入ってから体調が悪いことを知り、何度か病院を見舞った。最後に会ったのは16日。「会話は少し難しかったんですけど、“お母さん、来たよ”って言ったら分かってくれて笑ってました。“早く元気になって、鍋パーティーとかしましょうね”って……」と声を詰まらせた。 21日に訃報を聞くとすぐに病院へ駆けつけ、なきがらを前に「お母さん」と号泣。事務所関係者によると、斎場に着いた車から「降りたくない」と、まだ死を受け入れられない様子だったという。 沖縄出身の国仲にとって、田中さんは“東京のお母さん”。プライベートでも国仲を「恵里」と呼び、2人で韓国旅行に行くなど当の母娘のように接してきた。最も印象に残っている

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    mainichijpedit 2011/04/25
    スーちゃん、田中好子さんの通夜。「ちゅらさん」以来「東京のお母さん」と慕っていた国仲涼子さんは「とにかくお世話になりっぱなしで、何もしてあげられなかった」と泣き続けました。
  • 徳光和夫:「24時間テレビ」の最年長マラソンランナーに 「行列~」生放送で発表 - 毎日jp(毎日新聞)

    フリーアナウンサーの徳光和夫さん(70)が日テレビ系「24時間テレビ34 愛は地球を救う」(8月20~21日)のチャリティーマラソンのランナーを務めることが24日、明らかになった。バラエティー番組「行列のできる法律相談所」の生放送で発表された。 徳光さんで20回となるマラソンランナーのうち最年長の徳光さんは「今年で古希になります。ゆっくり過ごそうと思っていたら今年1月にこの話が来て、もしかしたら自分がチャレンジする最後の仕事かなと思った。古希に鞭打って何とか頑張ってみようと思っています」と決意を語った。78年の第1回の放送から毎年出演し、第3回からは総合司会を務めてきた徳光さんが、07年の萩欣一さん(当時66歳)を4歳上回る最高齢ランナーなる。 番組終了後の会見では「正直なところ、走れるのかなという思いと、来たなという思いでした」とオファー当初の気持ちを明かし、「これが放送人としての最

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    mainichijpedit 2011/04/25
    日本テレビ「24時間テレビ」恒例のチャリティーマラソン。今年のランナーは徳光和夫さん。70歳の挑戦です。
  • 東日本大震災:新幹線東京-仙台間が運行再開 45日ぶり - 毎日jp(毎日新聞)

    JR東日は25日、東日大震災発生以来45日ぶりに東北新幹線東京-仙台間の運行を再開した。福島-仙台間の復旧工事が完了したもの。仙台駅から午前6時2分、東京行きの上り一番列車やまびこ304号が定刻通り出発した。東京駅発仙台行きの下り一番列車は午前6時12分に出発予定。 仙台以北では一ノ関-新青森間がすでに復旧しており、最後に残った仙台-一ノ関間は29日に再開し、新青森までの全線が復活する。最新鋭E5系「はやぶさ」は29日から、東北復興のシンボルとして東京-新青森間と東京-仙台間を各1往復。「はやぶさ」グランクラス料金のうち5000円を被災地に義援金として寄付する。指定券は26日午前11時から発売する。【毎日jp編集部】

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    mainichijpedit 2011/04/25
    東北新幹線の東京-仙台間が1カ月半ぶりに復活です。さきほど上下の一番列車が出発しました。